4月と10月の間。
寝顔が母のよう。まるで双子。
メイクしたら若いお嬢さん?
☆49歳40代でばあば。長女だけどお下がり。松坂屋。
子供の頃よくおばあちゃんが作ったたくあんをよく食べていたことを覚えている。
市販のは大根の皮と身の部分が一体化、手作りだと、大根皮の部分がはがせるのが面白くて、よくおばあちゃんの作ったたくあんの皮の部分をはいでから食べていた。
弟が生まれる直前の5月5日一緒に柏餅作った。(お米、みかん、お茶摘み)山で野蒜、フキ。おばあちゃんが作ったフキの煮物、大人になってから真似して作るようになった。むかしはお味噌も手作りしていたらしい。
おじいちゃんおばあちゃんが作っていたお米その新米が大好きだった。
同居は中学3年から。交流するようになったのはおじいちゃんが亡くなった頃。急に1人になって心配で当時はよく一緒に散歩したりお話しするようになった。
おばあちゃんの名前は父親が小説から取ったらしい。
1番上の姉さんが早くに亡くなり、2番目は奉公、家にいる中で1番上だったから
毎日早起きして朝ごはん作っていた、妹たちが慕ってくれていて、出かけるときは自転車を準備してくれていた。
ちょうど戦後70年と言っていた頃。その頃の話も聞いた。
おばあちゃんは疎開先で綺麗な富士山を見て反射炉も見れて良い思い出ができて満足と肝が据わっていたらしい。
バクダンが落ちたところへなくなった姉さんと見に行ったらしい。
そんな話も聞いた。
2016〜2017年私に気持ちの余裕がなくて申し訳無かった。
去年の夏足骨折、今年3月頭を縫うケガ。
GWにはっきり「ありがとう」入れ歯してなかったのに。
実家近くの桜見せてあげれば良かったなんて。
まあでもあちこち観光地とかじいじとドライブデートしてたから、大丈夫だよかもだけど。
☆ポジティブ3行日記
①5時の電話、到着任務完了(届出、日程。焼きそば。来客は祖母実家、祖母妹、母従兄弟)
②とりあえずお片付けできた
③心を燃やせ