書こうかなと・・。
いや、本当は映画について書こうと思ったんだけど、色々考えながら書くので時間が欲しいな~と思い、最近のスロ事情と私事を・・ 笑
まぁ、結論からいうと、実際にホールで打ってないです、リアルで~というのは、もう3年前に足洗ってます。
最近、とあるゲーセンに友達と遊びに行った時に、パチンコとスロットがたくさん置いてあるフロア見つけたんですよ。
最近のって面白いんかな~とか思ってちょろちょろ回してたら、2人揃ってやたら当たっちゃいまして・・・。
で、メダルが出てくるんですが、そのメダルは他のスロットやパチンコで使えるんですね。大きく分けて、現金専用機(100円100玉みたいな感じ)とメダル・現金兼用があります。
前者は現金専用なだけあって、良い設定・釘が甘い・・てな感じ、後者は逆です。
最近の大きなゲーセンってこういう風な導入がほとんどなんですけどね。
その当たったメダルを兼用の方でやってたら、そっちでもやたら当たりまして・・笑
結果的にメダルが減らなくなっちゃいました。10月末くらいからかな、で、今日で全てのメダルがなくなりました
なんでっていうと、約1ヶ月間、無料でスロ楽しめた一方で、いい加減だるくなってきてたからです
兼用の方のスロットは、俺がやってた頃のスロットがほとんどありませんでしたね。俺がやってた頃は、北斗の拳と吉宗が看板になるちょっと前くらいから、その2つが完全に消える頃でした。(どちらも、スロットから人気が上昇し、社会現象にまで発展したものです。吉宗の方は様々なメディア化を通じて、最終的にアニメ化という偉業を達成した機種でもあります。北斗はスロットを通じて、今の若者もほとんど知るようになった~といったカンジです)
スロットの世界は、現在かなり辛い状況になっていて、終日打ち込んでも大勝ちが見込めなくなってきています。わざと出玉を抑えた機種しか出ないからなんですが、中身のゲーム性もかなり単純化されていて、親切設計で女性にも馴染み易い~と言われつつ、前から打ってる人間からすると物足りない~と賛否両論みたいですね。
当然、負ける時は負ける。ちょっと前までは、雑誌やネット等で情報を収集して覚えた人間が勝てる時代でしたが、現在はそういう手段が通用しにくくなっています。知識がある人間からするとローリスクハイリターンだったものが、ローリスクローリターン(下手するとハイリスクローリターン)になっているわけです。
仕事休みの日とかに娯楽としてする人はともかく、スロを生活の糧にしている人にとっては、死活問題ともいえますね。
こんな暗い部分しか目立ってないのですが、本当に最近の機種はどうか知りませんが、そこのゲーセンに置いてあったものは、最近のよりちょい古い(3年前~1年前くらい)くらいでして、良い点も結構ありました。
出玉が抑えられているのは確かですが、その分演出面が進化しているので、やってても飽きにくい。派手な部分もありますし、手に汗握る展開もあります。(長い事スロやってきた人間からすると、内部的なモノしか見ないのでそこまで一喜一憂するわけではありませんが 笑)
俺は元々、演出があまりない機種が好きで、必要最低限以外の演出はない方がテンポ良くて、本人の技術力が出玉を左右するタイプを好んでいました。
なので、最近の演出ばっかりの機種なんて~ってバカにしてた節がありました 笑
でも、この1ヶ月で、なかなか楽しませてもらえました。
ホールでは人気のない機種も、ゲーセンという投資が少ない環境に置かれると、とても面白いものです。
スロットはこれから、こういう形のが安定するんじゃないかな~と思いました。(巷でも、5円スロットとか増えてますけどね=一枚5円・普通のレートは一枚20円)
スロットをゲームとして楽しめるって意味では、ゲーセンのスロットは貴重な存在かもしれません。
ちなみに、スロット辞めてからは、たまに友達に誘われてゲーセンで打つ程度だったので、ほとんど知識ありませんでした。
今回、新しく打ち方を覚えた機種(打ちながら、後から情報集めて色々覚えた機種)・・・鬼武者3・北斗の拳SE・ウルトラマン倶楽部ST
スロットやってる人からすると恥ずかしい話ですが、鬼武者とSEは普通に有名所ですね 笑
なんで知らんね~んって思わないでください
個人的にウルトラマン倶楽部STがオススメ。
出玉悪すぎ(設定6でなんとか~程度、それ以外は論外)で、ホールから瞬く間に消えてしまった機種ですが、ゲーセンという空間でやると面白さ倍増ですね。
元の投資が安い・無料っていうだけで、負けを気にせず楽しめます。
打ち方も割と簡単、でも知識の幅を広げると色々な面でイイですね。
二頭身のウルトラマンやセブンや怪獣軍団がかわいすぎです 笑
あとは北斗の拳SEかな。これは最初のほうに書いた北斗の拳の出玉を抑えたもので、いまいち人気が伸びず消えていきました(当然だけど)。
元祖北斗との違いは出玉が主ですが、演出・打ち方などはまったく違います。
注目すべきは高確率モード移行率。(このモードはボーナスを引きやすいと思ってください)実はSEのが高いんですよね。でも、ボーナスを引ける確率は下がってる。これがホールから消えた大きな理由です。(ボーナスの獲得枚数が減ったのもありますけどね)
ですが、あくまでゲーセンでやるわけです。元の投資が安いし、ゲームを楽しむためにやるとなると、全く違うわけですね。高確率に移行しやすいので演出面は元祖より面白い。結果、打っててなかなか飽きない。
個人的には元祖より、こっちの方が打ちやすかったです。リール見やすいんですよ。(元祖はスイカ揃えるの苦手でした、リールがなんか暗かったし 笑)
オマケに、沖スロ。ここでは南国育ちという機種が置いてありましたが、沖スロってのは、ボーナス完全告知で、それ以外は目押しする必要がない。まさに初心者向け。ですが、逆にそういう部分がイイと、敢えてやってらっしゃる方も多いです。
このブログ、ss一個しか貼り付けできないので、本格的に図解するのは無理なんですが、スロットをゲームとして、一度やってみようかな~とか思ってらっしゃる方はこういう空間でやる事をオススメします
いや、本当は映画について書こうと思ったんだけど、色々考えながら書くので時間が欲しいな~と思い、最近のスロ事情と私事を・・ 笑
まぁ、結論からいうと、実際にホールで打ってないです、リアルで~というのは、もう3年前に足洗ってます。
最近、とあるゲーセンに友達と遊びに行った時に、パチンコとスロットがたくさん置いてあるフロア見つけたんですよ。
最近のって面白いんかな~とか思ってちょろちょろ回してたら、2人揃ってやたら当たっちゃいまして・・・。
で、メダルが出てくるんですが、そのメダルは他のスロットやパチンコで使えるんですね。大きく分けて、現金専用機(100円100玉みたいな感じ)とメダル・現金兼用があります。
前者は現金専用なだけあって、良い設定・釘が甘い・・てな感じ、後者は逆です。
最近の大きなゲーセンってこういう風な導入がほとんどなんですけどね。
その当たったメダルを兼用の方でやってたら、そっちでもやたら当たりまして・・笑
結果的にメダルが減らなくなっちゃいました。10月末くらいからかな、で、今日で全てのメダルがなくなりました
なんでっていうと、約1ヶ月間、無料でスロ楽しめた一方で、いい加減だるくなってきてたからです
兼用の方のスロットは、俺がやってた頃のスロットがほとんどありませんでしたね。俺がやってた頃は、北斗の拳と吉宗が看板になるちょっと前くらいから、その2つが完全に消える頃でした。(どちらも、スロットから人気が上昇し、社会現象にまで発展したものです。吉宗の方は様々なメディア化を通じて、最終的にアニメ化という偉業を達成した機種でもあります。北斗はスロットを通じて、今の若者もほとんど知るようになった~といったカンジです)
スロットの世界は、現在かなり辛い状況になっていて、終日打ち込んでも大勝ちが見込めなくなってきています。わざと出玉を抑えた機種しか出ないからなんですが、中身のゲーム性もかなり単純化されていて、親切設計で女性にも馴染み易い~と言われつつ、前から打ってる人間からすると物足りない~と賛否両論みたいですね。
当然、負ける時は負ける。ちょっと前までは、雑誌やネット等で情報を収集して覚えた人間が勝てる時代でしたが、現在はそういう手段が通用しにくくなっています。知識がある人間からするとローリスクハイリターンだったものが、ローリスクローリターン(下手するとハイリスクローリターン)になっているわけです。
仕事休みの日とかに娯楽としてする人はともかく、スロを生活の糧にしている人にとっては、死活問題ともいえますね。
こんな暗い部分しか目立ってないのですが、本当に最近の機種はどうか知りませんが、そこのゲーセンに置いてあったものは、最近のよりちょい古い(3年前~1年前くらい)くらいでして、良い点も結構ありました。
出玉が抑えられているのは確かですが、その分演出面が進化しているので、やってても飽きにくい。派手な部分もありますし、手に汗握る展開もあります。(長い事スロやってきた人間からすると、内部的なモノしか見ないのでそこまで一喜一憂するわけではありませんが 笑)
俺は元々、演出があまりない機種が好きで、必要最低限以外の演出はない方がテンポ良くて、本人の技術力が出玉を左右するタイプを好んでいました。
なので、最近の演出ばっかりの機種なんて~ってバカにしてた節がありました 笑
でも、この1ヶ月で、なかなか楽しませてもらえました。
ホールでは人気のない機種も、ゲーセンという投資が少ない環境に置かれると、とても面白いものです。
スロットはこれから、こういう形のが安定するんじゃないかな~と思いました。(巷でも、5円スロットとか増えてますけどね=一枚5円・普通のレートは一枚20円)
スロットをゲームとして楽しめるって意味では、ゲーセンのスロットは貴重な存在かもしれません。
ちなみに、スロット辞めてからは、たまに友達に誘われてゲーセンで打つ程度だったので、ほとんど知識ありませんでした。
今回、新しく打ち方を覚えた機種(打ちながら、後から情報集めて色々覚えた機種)・・・鬼武者3・北斗の拳SE・ウルトラマン倶楽部ST
スロットやってる人からすると恥ずかしい話ですが、鬼武者とSEは普通に有名所ですね 笑
なんで知らんね~んって思わないでください
個人的にウルトラマン倶楽部STがオススメ。
出玉悪すぎ(設定6でなんとか~程度、それ以外は論外)で、ホールから瞬く間に消えてしまった機種ですが、ゲーセンという空間でやると面白さ倍増ですね。
元の投資が安い・無料っていうだけで、負けを気にせず楽しめます。
打ち方も割と簡単、でも知識の幅を広げると色々な面でイイですね。
二頭身のウルトラマンやセブンや怪獣軍団がかわいすぎです 笑
あとは北斗の拳SEかな。これは最初のほうに書いた北斗の拳の出玉を抑えたもので、いまいち人気が伸びず消えていきました(当然だけど)。
元祖北斗との違いは出玉が主ですが、演出・打ち方などはまったく違います。
注目すべきは高確率モード移行率。(このモードはボーナスを引きやすいと思ってください)実はSEのが高いんですよね。でも、ボーナスを引ける確率は下がってる。これがホールから消えた大きな理由です。(ボーナスの獲得枚数が減ったのもありますけどね)
ですが、あくまでゲーセンでやるわけです。元の投資が安いし、ゲームを楽しむためにやるとなると、全く違うわけですね。高確率に移行しやすいので演出面は元祖より面白い。結果、打っててなかなか飽きない。
個人的には元祖より、こっちの方が打ちやすかったです。リール見やすいんですよ。(元祖はスイカ揃えるの苦手でした、リールがなんか暗かったし 笑)
オマケに、沖スロ。ここでは南国育ちという機種が置いてありましたが、沖スロってのは、ボーナス完全告知で、それ以外は目押しする必要がない。まさに初心者向け。ですが、逆にそういう部分がイイと、敢えてやってらっしゃる方も多いです。
このブログ、ss一個しか貼り付けできないので、本格的に図解するのは無理なんですが、スロットをゲームとして、一度やってみようかな~とか思ってらっしゃる方はこういう空間でやる事をオススメします
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