こいつぁ泣ける

象の背中って映画、今話題ですけど・・

原作の絵本のやつ、もう危険です。

めざましかなんかでやってたらしいですけど、泣けました。

合計７分ちょっとかな。


他人事でない部分もあったので余計感情移入しちゃったかな～・・・。




死の宣告ほどツライものはないですね。
愛しい人との別れとか、悔やんでもどうしようもないですからね・・。

けど、こういうのを見て共感したり泣けたりできるってことは、良い事なんじゃないかな～＾＾

とある友達にも言われましたけど、心が純粋だから泣けるそうです　笑


人間、泣きまくるのは実は体に良いそうです。
笑い泣きでなくて、こういう悲しみや感動でほろりと泣くのは特にいいそうですね。

あれ、なんか前にも書いた気がしてきた・・・ｗ



まぁ、ぜひ一度ご覧になってくだされ

映画の方は、最期の川がいいですね。
ケミの歌詞ってのはつくづくすごいなと思わされます　笑