このDGシリーズ、野呂一生さんなんかは、この
アンプシュミレーターを幾つかのエフェクトを通し
そのままPAに繋いでますね。開発にも関わったのかな?
インスト系の人がラックでもストンプペダルでも使っている人いますな。
過去には、他にアランホルズワース、リッチーコッツェン、
福山雅治なんかが使っていたのを記憶しています。
当時、最高級のDSPチップを使ってました。
「将来チューブアンプは無くなる」なんてカタログに書かれたり。
で、DG60は西山毅氏も使ってましたな。
96年頃から自宅練習用の新しいアンプ購入を考えられないと、
97年の楽器フェア(まだ池袋サンシャインの頃)で
このアンプに出会いました。試奏したら「凄く良い!」
そう思いました。で、時たま楽器屋で遭遇すると
弾かせて貰い本気で検討してました。デジタルアンプって?
そんな年頃で(爆)
デジタルアンプの存在を知らなかったのですな。
また、某楽器屋で見つけ、レスポールで弾かせて貰った時、
「こんなにサスティーンの有る歪みなのに音に膨らみがない!」
と、気付いたんです。そこで初めてデジタルアンプの存在を
知らされるのでした。良い音なのにガックリ来た記憶があります。
当時はまだ発病してなく薄給でも買えたので…。
それから、暫し期間が空きました。
5150Ⅱを購入した店に同機が置いてありまして、
自分のメインギター持って行って弾き比べし
DG60を弾きまくってましたが結局、5150Ⅱを購入しました。
(購入後の苦難&アホな迷走は以前書きましたな。)
ただ、デジタルアンプ、デジタルエフェクトとして
このYAMAHA・DG60やDGシリーズは、
今でも、とっても良く出来ている、そう思います。
当時は何が何だか?サッパリ解っていませんでした。
アンプシュミレーターを幾つかのエフェクトを通し
そのままPAに繋いでますね。開発にも関わったのかな?
インスト系の人がラックでもストンプペダルでも使っている人いますな。
過去には、他にアランホルズワース、リッチーコッツェン、
福山雅治なんかが使っていたのを記憶しています。
当時、最高級のDSPチップを使ってました。
「将来チューブアンプは無くなる」なんてカタログに書かれたり。
で、DG60は西山毅氏も使ってましたな。
96年頃から自宅練習用の新しいアンプ購入を考えられないと、
97年の楽器フェア(まだ池袋サンシャインの頃)で
このアンプに出会いました。試奏したら「凄く良い!」
そう思いました。で、時たま楽器屋で遭遇すると
弾かせて貰い本気で検討してました。デジタルアンプって?
そんな年頃で(爆)
デジタルアンプの存在を知らなかったのですな。
また、某楽器屋で見つけ、レスポールで弾かせて貰った時、
「こんなにサスティーンの有る歪みなのに音に膨らみがない!」
と、気付いたんです。そこで初めてデジタルアンプの存在を
知らされるのでした。良い音なのにガックリ来た記憶があります。
当時はまだ発病してなく薄給でも買えたので…。
それから、暫し期間が空きました。
5150Ⅱを購入した店に同機が置いてありまして、
自分のメインギター持って行って弾き比べし
DG60を弾きまくってましたが結局、5150Ⅱを購入しました。
(購入後の苦難&アホな迷走は以前書きましたな。)
ただ、デジタルアンプ、デジタルエフェクトとして
このYAMAHA・DG60やDGシリーズは、
今でも、とっても良く出来ている、そう思います。
当時は何が何だか?サッパリ解っていませんでした。
コンボの方は未経験なんですがDG1000については単体ではあまり良くありません。
んで結局EL84のPPでパワーアンプ作ったら中々の相性だったんです。
DG1000について言えばデジタルアンプじゃなくてプリアンプシミュとして捉えた方が正解かも。
6V6でも作りたいなあーと思ってるうちに病気になりました。
欠点としては個人製作なので1Uに使えるトランスなど世間には無く2Uとかになっちゃうわけです(作る身としては3U位が望ましく・・・)。
KORGのチューナーで1U、SPX90IIで1U、DG1000で2U、TOAの電源1U計5U。
廃熱がやばいんで別ラックに自作パワー2Uとか
車前提でしたね(廃熱の為ラック自体は3U)。
キャビが用意できない時や宅録時はこれにPalmer PDI-03が加わりました(これも廃熱の関係で別ラック)。
この時作ったパワーアンプはやはりDG1000を使ってる友人に奪い去られ後に6V6と6L6のPPもこの友人と組みました。
今だったらサブミニチュア管で1WのPPとか普通のパワー管でシングルアンプとか面白そうです。当時はPPしか頭に無かったので・・・
安いですから真空管パワーアンプ持ってる人には良い選択肢かも。ループが付いてればそこに入れちゃっても良いし。
少しレス、お待ちくださいねm(__)m
因みにPP??とは???
プリ管かしら?
ギターアンプですと概ねシングルとプッシュプルの二つです。
5150Ⅱもプッシュプルです。
シングルは音の立ち上がりが良くて高音質とされますが出力が小さい。
プッシュプルは低音が出やすく出力が大きい。
と覚えておけば事足りるかも。
プッシュプルの事なんですね。
5150Ⅱは確かに低音はしっかりしていますね。
Ⅱと最初の5150ではサウンドが違うようですね。
5150の方が音がリアルな感じなのかな?
DG、既に回路や真空管をプラスされていましたか。
野呂さんのエフェクトラックみると、
プリとして使い、パワーアンプは別に用意されているようでしたね。
まあ、フィュージョン系のサウンドにも適しているかもしれません。
そしてパワー管を+したら確かに違うサウンドになって
温かみが出るかもですね。
あの頃はひたすら、サスティーンのあるリードトーンを
求めていたのでリバーブを大きく書けたらモアベターでしたな。
コンボはリッチーコッツェンやホルズワースなんかは使っていて
PODのダルマようなコンパクトサイズは
エフェクターのボードかラックで経由して繋いで
2経路で出しているような感じの人も居ましたな。
今はあまり店頭では見ないシロモノですね。
因みに、未だ、ラックはどう配線し、
どうMIDIフットスイッチで管理されているのか
全く解りません(汗)
スタジオ用ラックでとかならまだ判るのですが・・・。
(パッチ使ったり・・・)
SPXが全盛期でした。
最低3つ位、レコーディングスタジオに組み込まれていました。
ニャロメもデジタル・アンプって何物??でしたニャン。(笑)
多分、メンテナンスは基盤ごと取り換えちゃうんでしょうから、
その点とっても楽なのかな??~位の知識しか有りませんでしたニャン。
音圧はハイワット・カスタム-100の音に慣れちゃっていた事もありますが、
その点だけ気になった位で後は全然OKでした。
そうそう太郎さん、ローランドのVGシリーズのアンプって、
突然に生産終了になっちゃいましたね。
面白そうなアンプだな~って思っていたんですがね~。
最近になって、やっとLINE6のHD-500を試奏しましたニャン。
確かに機能面はXtやX3-LIVEより、かなり少ないですが、
その分、音色に特化した機能は凄かったですよ~。
ニャンとモデリングしたアンプに搭載されています、
オリジナルの真空管のノイズまでモデリングしちゃっていますニャン。(笑)
そして驚いた事にON/OFFのスイッチが無いんです。(爆)
ACアダプターを繋いで電源ONの状態になるんですよ。(笑)
トム・アンダーソンを購入する時に売ったギターは合計7本で、総額29万円でしたニャン。
一番高値が付いたのは全然使わなくなった、
ヴァンザントのジミヘン・モデルで、7万円でした。
気にはなっているんですが・・・
最近は生音かクリーントーンばかりなので・・・
真空管が一番と思ってますが、食わず嫌いなのかもしれません。(笑)
デジタルアンプも便利ですよね、ライブや宅録に。
ただ、デジタルだとギターの真の音の聞き分けが厳しい事もありますね。
VG、終ったのですか。
暫く、GT-10で殿様商売でしたからね。
POD・HDの威力はかなりのモノですよね。
コレは私も欲しいと思いますよ。
かなりリアルですからね。
合計、30万円弱は厳しいですねぇ。
でも、中古はそんなモノかな?
安く買って高く売る・・・。
ヴァリーアーツの値が上がったように感じます。
ヴァンザントで7万円ですか・・・。
勿論、コンディションにもよりますが。
やはりアナログが良いと当然、感じますよ・・・。
のに、デジタルモデリングのモノばかり増えていっている実情です。
DG60.JAZZ系はこんなサウンドですな。
http://www.youtube.com/watch?v=BVIr2rCaNVI