
天才テナーサックス奏者、マイケルブレッカー、
そしてブレッカーブラザーズの高名は
コノ手のサウンドをやっていたら当然耳にしているのですが
正式な音源というモノを持って居なかったのですな。
それこそ色んなアルバムにもセッション参加していますが
ここ日本で「すげえ!」と話題になったアルバムは
激震だったSMAPのアルバム「007」に世界の超一流プレーヤーを集め
製作された事でしょうかね。
コレ、日本のスタジオミュージシャンがプレイしていると思っていたバンドメイトは
興奮して「信じられない、SMAPのバックバンド!」と熱弁していました。
秋、帰京した時、コレも新東名高速道路、浜松SAで
ワゴンセールで500円で売られていたモノをGETしたのでした。
良い買い物をしました。
78年発表のこのアルバム。
凄くカッコ良い作品です。
The Brecker Brothers - Some Skunk Funk (Live Album HQ)
体調悪い時にアグレッシヴ系のある管楽器JAZZを聴くのを止める事が増え
大好きだったマイルスデイビスとハービーハンコックのバトルとか
発病してから未だ聴かず眠っています。
このアルバムはアクレッシブな管楽器にバリーフィナーティさん?という
ギタリストのバトルも聴き応えがあります。
60年代後半から70年代のジャズロック→フュージョンが
私は一番好きですな。FUNKの要素も入ると余計に。
そしてブレッカーブラザーズの高名は
コノ手のサウンドをやっていたら当然耳にしているのですが
正式な音源というモノを持って居なかったのですな。
それこそ色んなアルバムにもセッション参加していますが
ここ日本で「すげえ!」と話題になったアルバムは
激震だったSMAPのアルバム「007」に世界の超一流プレーヤーを集め
製作された事でしょうかね。
コレ、日本のスタジオミュージシャンがプレイしていると思っていたバンドメイトは
興奮して「信じられない、SMAPのバックバンド!」と熱弁していました。
秋、帰京した時、コレも新東名高速道路、浜松SAで
ワゴンセールで500円で売られていたモノをGETしたのでした。
良い買い物をしました。
78年発表のこのアルバム。
凄くカッコ良い作品です。
The Brecker Brothers - Some Skunk Funk (Live Album HQ)
体調悪い時にアグレッシヴ系のある管楽器JAZZを聴くのを止める事が増え
大好きだったマイルスデイビスとハービーハンコックのバトルとか
発病してから未だ聴かず眠っています。
このアルバムはアクレッシブな管楽器にバリーフィナーティさん?という
ギタリストのバトルも聴き応えがあります。
60年代後半から70年代のジャズロック→フュージョンが
私は一番好きですな。FUNKの要素も入ると余計に。
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