私のフェバリットバンドの1つのサンタナ。
元バンドメイトが「めちゃくちゃカッコ良いぞ!」と言うので
テープにダビングのダビングしたこの作品。
私のサンタナ好きの始まりの作品でした。
特にカッティングがカッコ良かったんですね。
キレキレでも無い、なんというか柔らかいカッティング。
コレ聴いて「カッティングも良いな」と思い練習し始めて。
89年当時のYAMAHA DX-7シンセサイザーサウンドがフューチャーされていますが
ウェインショーターとセッションしていた頃のサウンド的な。
シンセの音が気になるからか?ラテンロック、ジャズロック期とは違う
当時の「フュージョン的」な感じがします。
それにしても、毎回素晴らしい声を持っている男性黒人ボーカリストを
起用しますな。
Santana - It's A Jungle Out There
Santana - Let There Be Light/Spirits Dancing In The Flesh - 11/26/1989 (Official)
お客さん、モッシュピットでは無く、ダンスピット?が出来てますな。
この作品では1stの名曲「ジンゴ」もセルフカバーにチャレンジし
これまた69年のイナタさでは無く、当時の時代に合う洗練された
サウンドになってますね。
カルロスサンタナは、PRSを使っていますが
後の丸々とした音では無く、YAMAHA・SG寄りなブライト目な
ギターサウンド?いや、やはりPRS+メサブギーですな。
特にボリュームやトーンを絞って音が。
当時はMARK IIIを使ってたのかしら?
カセットテープですが引っ張り出して聴き直しております。
元バンドメイトが「めちゃくちゃカッコ良いぞ!」と言うので
テープにダビングのダビングしたこの作品。
私のサンタナ好きの始まりの作品でした。
特にカッティングがカッコ良かったんですね。
キレキレでも無い、なんというか柔らかいカッティング。
コレ聴いて「カッティングも良いな」と思い練習し始めて。
89年当時のYAMAHA DX-7シンセサイザーサウンドがフューチャーされていますが
ウェインショーターとセッションしていた頃のサウンド的な。
シンセの音が気になるからか?ラテンロック、ジャズロック期とは違う
当時の「フュージョン的」な感じがします。
それにしても、毎回素晴らしい声を持っている男性黒人ボーカリストを
起用しますな。
Santana - It's A Jungle Out There
Santana - Let There Be Light/Spirits Dancing In The Flesh - 11/26/1989 (Official)
お客さん、モッシュピットでは無く、ダンスピット?が出来てますな。
この作品では1stの名曲「ジンゴ」もセルフカバーにチャレンジし
これまた69年のイナタさでは無く、当時の時代に合う洗練された
サウンドになってますね。
カルロスサンタナは、PRSを使っていますが
後の丸々とした音では無く、YAMAHA・SG寄りなブライト目な
ギターサウンド?いや、やはりPRS+メサブギーですな。
特にボリュームやトーンを絞って音が。
当時はMARK IIIを使ってたのかしら?
カセットテープですが引っ張り出して聴き直しております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます