
コレも12年程前にネタにしたかもですが
私のサクソンが好きになっていった歴が
普通のメタルマニアとは逆だったんですね。
コレはジューダスプリーストも然りで、
「シナー」→「ブリティッシュスティール(米盤)」→「ターボ」と。
私がHR/HM聴き始めた」リアルタイムが
モロ、アメリカン志向というかMTV大旋風だった時期も
関係あるのか?ラジオでかかっているのが
SHOW-YAの寺田恵子姉さんのラジオでは当時
メタリカにハマっていた?様に、ヘビーでハードな曲がかかっていましたが
深夜3時から2時間聴いて寝堕ち、んで剣道部の朝練行くと・・・。
と私の聴き始めたメタルに目覚めさせたラジオと
時流は全く相反するというか・・・・・
アイアンメイデンのライバルという事でレンタルレコード屋に
借りに行ったNWOBHMのバンドの第一弾・・・・というか
アンセム=サブラベルズの日本のライバル関係の様に
ワールドワイドではアイアンメイデン=サクソンと
メイデンはモンスターバンドへ、サクソンは大きく失速という時期。
リアルタイムではメイデンは「サムウェアインタイム」を出していました。
で、私は何故かレンタルレコード屋でサクソンの
「クルセーダース」→「イノセンス」→「ロックザネイション」と
後のバンド関係者にビックリされた経路でした。
私の中でサクソンは「ハードロック」な位置だったんですね。
コレはプリーストでも同じなんですが。
「クルセーダース」ではスピーディーな曲も数曲有ったのですが
この「イノセンス」ではそのスピードメタル的要素はほぼ無くなります。
が、ディスクユニオンの買い取り値(勿論、コレクターズアイテム)が
結構高かったこのサクソンの「イノセンス」
私は中学生の頃、この作品を好んで聴いていました。
Saxon - Back On The Streets
この「バックオンザストリーツアゲイン」なんか、90年代に入って
ゴールドヒッツ的なサクソンのライブアルバムでも
一番最後の曲として選曲されています。
私もこの曲やりたかったんですよね、1月のメタルバンドのライブで。
ブリティッシュハードロックの定番と言っても良い位な曲調。
決してアメリカンなHRでは無く、80年頃のホワイトスネイク的
ウェット感なハードロックさ。
Saxon Rock'n'Roll Gypsy
で、後メタルカのラーズウルリッヒが監修した
NWOBHMの2枚組コンスピレーションアルバムで
アルバム「ウィール&スティール」から
「モーターサイクルマン」が収録されていて
「バイカーズメタル」という呼び名が漸くしっくりくるのでした。
そして、バックナンバーを辿りました。(主にLP)
しかし、コレクターアイテムズと云え、
一時6000円の買い取り値が付いていたのですから
サクソンが、当時のメタルキッズのニーズ合っていたか?は
行きつく所セールス面なんでしょうが、
改めて再評価されて、買い取り値が付いたんでしょうね。
私のサクソンが好きになっていった歴が
普通のメタルマニアとは逆だったんですね。
コレはジューダスプリーストも然りで、
「シナー」→「ブリティッシュスティール(米盤)」→「ターボ」と。
私がHR/HM聴き始めた」リアルタイムが
モロ、アメリカン志向というかMTV大旋風だった時期も
関係あるのか?ラジオでかかっているのが
SHOW-YAの寺田恵子姉さんのラジオでは当時
メタリカにハマっていた?様に、ヘビーでハードな曲がかかっていましたが
深夜3時から2時間聴いて寝堕ち、んで剣道部の朝練行くと・・・。
と私の聴き始めたメタルに目覚めさせたラジオと
時流は全く相反するというか・・・・・
アイアンメイデンのライバルという事でレンタルレコード屋に
借りに行ったNWOBHMのバンドの第一弾・・・・というか
アンセム=サブラベルズの日本のライバル関係の様に
ワールドワイドではアイアンメイデン=サクソンと
メイデンはモンスターバンドへ、サクソンは大きく失速という時期。
リアルタイムではメイデンは「サムウェアインタイム」を出していました。
で、私は何故かレンタルレコード屋でサクソンの
「クルセーダース」→「イノセンス」→「ロックザネイション」と
後のバンド関係者にビックリされた経路でした。
私の中でサクソンは「ハードロック」な位置だったんですね。
コレはプリーストでも同じなんですが。
「クルセーダース」ではスピーディーな曲も数曲有ったのですが
この「イノセンス」ではそのスピードメタル的要素はほぼ無くなります。
が、ディスクユニオンの買い取り値(勿論、コレクターズアイテム)が
結構高かったこのサクソンの「イノセンス」
私は中学生の頃、この作品を好んで聴いていました。
Saxon - Back On The Streets
この「バックオンザストリーツアゲイン」なんか、90年代に入って
ゴールドヒッツ的なサクソンのライブアルバムでも
一番最後の曲として選曲されています。
私もこの曲やりたかったんですよね、1月のメタルバンドのライブで。
ブリティッシュハードロックの定番と言っても良い位な曲調。
決してアメリカンなHRでは無く、80年頃のホワイトスネイク的
ウェット感なハードロックさ。
Saxon Rock'n'Roll Gypsy
で、後メタルカのラーズウルリッヒが監修した
NWOBHMの2枚組コンスピレーションアルバムで
アルバム「ウィール&スティール」から
「モーターサイクルマン」が収録されていて
「バイカーズメタル」という呼び名が漸くしっくりくるのでした。
そして、バックナンバーを辿りました。(主にLP)
しかし、コレクターアイテムズと云え、
一時6000円の買い取り値が付いていたのですから
サクソンが、当時のメタルキッズのニーズ合っていたか?は
行きつく所セールス面なんでしょうが、
改めて再評価されて、買い取り値が付いたんでしょうね。
自分は「ヘビーメタル サンダー」をラジオで聴き、当時のライブアルバムを愛聴しております。
僕はWANDSの上杉さんが、ガンズのアクセルローズに憧れて音楽を始めたと聴いてガンズを聞き始めました。アペタイトだっけ?アルバムもっていたような。。
「ストロングアームザロウ」ですね。
90年代に出した「グレーティストヒッツライブ」の
1曲目が「ヘビメタルサンダー」でした。
ガンズのアペタイトは当時、時代の流れを大きく変えた登場でした。
初来日公演も観に行きました。ハードロックがストリート寄りに戻りました。
アクセルのバンダナの巻き方を取り入れた人も多かったです。
(既に有ったファッションスタイルなんですが)