
インパネ加工は続きます。ステアリングが純正とは違ってます。コンペハンは使っていません。
当時のレースマシンによく使われていた「マッハ」のステアリング、デザインは単純なんですが、似た形のステアリングパーツがなかなかありません。ジャンクパーツを漁って探したら、トヨタ系の純正ステアリングがけっこう似てます。今回は27レビンの純正ステアリングを加工して使うことに決めました。
本当はスポーク部がもっとフラットなんですが、作り直す程ではないのでこれを使います。パーツのままではスポーク部に穴が開いていません。0.7、0.80.9mm直径の3種類の穴を開けます。これで雰囲気が似てきました。
次にウインカーレバーの取り付け基部をプラの角材から作成、そこにウインカーレバーを取り付けます。実車も純正のスイッチを使っているので、キットのパーツから切り取って移植しました。
ダッシュボードのメーター面に、ステアリングを取り付ける逃げを付けます。デカールの逃げに合わせてカッターとヤスリで削り込みました。これで大体の形はOKです。これから隙間をパテ埋めして、今回もメーターの立体化が必要。またまたチマチマした工作が続きますが、これが後で効いてくるので頑張っていきますよ~。
当時のレースマシンによく使われていた「マッハ」のステアリング、デザインは単純なんですが、似た形のステアリングパーツがなかなかありません。ジャンクパーツを漁って探したら、トヨタ系の純正ステアリングがけっこう似てます。今回は27レビンの純正ステアリングを加工して使うことに決めました。
本当はスポーク部がもっとフラットなんですが、作り直す程ではないのでこれを使います。パーツのままではスポーク部に穴が開いていません。0.7、0.80.9mm直径の3種類の穴を開けます。これで雰囲気が似てきました。
次にウインカーレバーの取り付け基部をプラの角材から作成、そこにウインカーレバーを取り付けます。実車も純正のスイッチを使っているので、キットのパーツから切り取って移植しました。
ダッシュボードのメーター面に、ステアリングを取り付ける逃げを付けます。デカールの逃げに合わせてカッターとヤスリで削り込みました。これで大体の形はOKです。これから隙間をパテ埋めして、今回もメーターの立体化が必要。またまたチマチマした工作が続きますが、これが後で効いてくるので頑張っていきますよ~。
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