
さて今日から240ZGに復帰です。割り込みやっちゃいましたから、しばらくぶりなので、思い出しながらいきます。
外装はマーキングまで完成させてあるので、いよいよインテリアです。まずはメーターパネルから加工をはじめました。この車は純正のインパネではなくて、全く新規に箱組みしてあります。でも73年当時の実車は純正インパネを使ってるらしいです。じゃあどうしてこの車は箱組なのかというと、もともとレストアベースの車が76年型の280ZRなんですね。つまり後期型のZです。
これを外観だけ73年仕様にしてあるので、内装とかは76年当時のものに近いということらしいです。今回はレストア車両仕様でいくことにしたので、内装もそれに準じることにしました。
位置合わせを楽にするために、純正インパネのパーツを使って表面を切り取ります。そこに幅8mmのプラ板を貼り付けて形を作っていきますが、今日は基本の形を作って時間切れ、これをベースにパテや細部加工でディティールを整理していこうと思います。
内装も加工はいろいろ必要です。タミヤのキットとは違った楽しみでじっくりいこうと思います。
外装はマーキングまで完成させてあるので、いよいよインテリアです。まずはメーターパネルから加工をはじめました。この車は純正のインパネではなくて、全く新規に箱組みしてあります。でも73年当時の実車は純正インパネを使ってるらしいです。じゃあどうしてこの車は箱組なのかというと、もともとレストアベースの車が76年型の280ZRなんですね。つまり後期型のZです。
これを外観だけ73年仕様にしてあるので、内装とかは76年当時のものに近いということらしいです。今回はレストア車両仕様でいくことにしたので、内装もそれに準じることにしました。
位置合わせを楽にするために、純正インパネのパーツを使って表面を切り取ります。そこに幅8mmのプラ板を貼り付けて形を作っていきますが、今日は基本の形を作って時間切れ、これをベースにパテや細部加工でディティールを整理していこうと思います。
内装も加工はいろいろ必要です。タミヤのキットとは違った楽しみでじっくりいこうと思います。
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