二度寝して1時間。
昨日だったかな?
起きちまった。
今日は寝ておかないと明日明後日連続バイトなんすけど…
身体持たないから寝たいのですが寝られん。
來チンのご飯買いに行くかな。
動物病院へGO!
するしかないかぁ。
ご飯なくなるしなぁ。
昨日長女と話してて。
昨日だったかな?
この写真を送ったんです。
長女の枕の上で寝る來。
今まで約9年。こんなことしたこと無かったのに。
福が無くなって1ヶ月ちょい。
來がおかしい。
福がいないのが分かってるのかな?
今まで見たことない姿を見かけます。
同じ場所でたたずんでる姿(福を安置してた場所で)
走り回らなくなった。
どこか寂しげ。
きっと、福がいないのが分かってるんだろうな。
今までずっと一緒だったもんね。
寝る時も遊ぶ時も脱走する時も。
1人になったのがわかるんだろうな。
なんだか、元気がない。
食欲があるからまだいいけども。
花は多分、福がいなくなったことはわかってない。
花は足が悪くてほぼリビングにいて、カゴの中で寝てるから、福がよっていかない限り福を見ることもなければ、一緒に遊ぶこともしない。
そんな話をしてて。
長女が、ボソッと。
最近、猫の可愛い動画とか無理なんだよね…と言う。
福を思い出して泣けてくるとか。
私も、まだたまに福の幻影を見る。
長女のベッドの上にちょこんと座ってる姿を見かけるのだ。
えっ!?と思ってもう一度見るとそこには誰もいないのだけど。
たまに福を感じる。
顔を思い出しては、居ないんだなぁ…と切なくなる。
たたずんでる來に、
福ちゃんいないの寂しいねぇ…
來も寂しい?
遊び相手いなくなっちゃったねぇ…
なんて話しかけるんだけど、
この間は思わず、
來、福ちゃん襲っちゃダメよ!!
と声をかけた。
声をかけてから
あ、福はいないんだった・・・
って気づいて。
ペットロス。
よく聞くけど、それなのかなぁ。
初代猫みーと、福のお兄ちゃん大が亡くなった時は事故だったからか、どこか諦めも着いたんだと思う。
福は突然だったから。
もちろん事故も突然のことなんだけど。
みーと一緒にいたのは5ヶ月くらい。
大は10ヶ月くらい。
福は9年。
やっぱり、一緒にいた時間かなぁ?
もちろんみーと大の時も悲しかったし寂しかった。しばらくは写真見てはため息。
でも、この二匹は外に出してた自分も悪かったって思ってて。
あの時出さなければよかった…の後悔が大きかった気がする。
大が亡くなった時は、私一緒に寝たなぁ。。。
福の時は、長女が最後添い寝してたなぁ。。。
亡くなって、安置した福をクンクン匂い嗅いで顔のところをぺろぺろした來。
それみて号泣。
福との別れは、号泣号泣で。
今でもまだ信じられないくらい。
うちにはあと4匹の子がいる。
14歳のらぶ(犬♀)
11歳の花(猫♀)
8月で11歳になる來(猫♂)
年齢がいまいちよく分からないちもしー(ウサギ♂)この子は次女がどうしても飼いたいと言って自分のお年玉で買った子。次女が小さかったのは覚えてる。
らぶ、花、來がもう既にいたとは思うのだけど、
今8歳くらいかなぁ?
福が9歳だったのよね。4月9日で10歳になるはずだったの。
ちもしーはいつからうちにいたんだっけ・・・
1回斜頸という病気になって。
しかも、私が退院してきた日に。
慌ててうさぎも見てくれる病院探して遠くまで通ったもんだ。
首はまだ傾げてる状態だけどご飯食べる時は真っ直ぐになる(笑)
完全完治ではないけど、今も元気いっぱい。
らぶもメラノーマで手術して、この間しっぽに出来た腫瘍とって(断尾しました)、それでもほかは元気。
來も尿路結石持ってて治療食食べてるけど元気。
花は足が悪くて自分じゃ思うように動けないけど元気いっぱい。
唯一、福だけが病気知らずで健康優良児だったのに突然旅立った。
だからこそ、諦めがつかない。
なんで福が?
元気だったのに?
なんで?
どーして?
これらの感情が渦巻いて。
順番で言ったら、1番おばあちゃんのらぶが先だと思ってたから…
やりきれないっす。
倒れてた姿。
安置した時の姿。
火葬した時の姿。
鮮明に脳裏に焼き付いてる。
福~帰ってこいよォ・・・
ごはーんごはーんって鳴いてよ。
またおしゃべりしようよ。
來も寂しがってるよ?
お骨は長女の机の真後ろに置いてあります。
火葬していただいた時に、お側においてあげてくださいね。特に埋めたりする必要はないですから
と言われて。
長女の心を考えると辛い。
普段は見せないけど、やっぱりまだ辛いんだな。
それでも日常生活はきちんと送っている。
福のお骨が入ったペンダントも肌身離さずいつもつけてる。
2人は相思相愛だったからね。
福の声が聞きたい。
福の顔が見たい。
会いたいよ。
あぁ、センチメンタルな朝だわ。
ペットを飼うということはいつかお別れが来るということ。
覚悟はしていても、やっぱり辛い。
突然死なんて特に。
年齢的に弱っていくのを見るのも辛いけど覚悟ができる。
若い子の突然死はやりきれない。
今いる4匹の子達を思い切り可愛がろう。
うん、そうしよう。
亡くなった子達のことも忘れることなんて出来ないけど、家族だったから当たり前。
亡くなった子達が心配しないようにしないとね。
さー、食いしん坊來さんのご飯を買いにドライブしてきますかね。
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