キーホルダー練習を終え、ついに目的の傘の柄の修理に挑戦です。
型にあわせて、革をカッターで切ります
うーん、途中までいい感じだったのに、革が足らないぞ!くそー
チビの型を作ってと。
あとは縫えないので接着剤でとめます。
で、できたー!
修理前の傘の状態です
糸を切ったらボロボロになりました。
合皮の経年劣化でしょうか。汚くてすみません。
まずは、キーホルダー同様、型を作ります。
ただ、柄のカーブしているところはどう計算したらいいのかわからなかったので、革が伸びると信じて、実寸をとりました。
型にあわせて、革をカッターで切ります
ここから集中していたのか、途中の写真を撮り忘れましたが、
菱目打ちで穴を開けて、YouTubeみながら、クロスステッチで縫っていきます。
うーん、途中までいい感じだったのに、革が足らないぞ!くそー
もう一回やり直すわけにもいかないので、余りの革で補修することにしました。
チビの型を作ってと。
あとは縫えないので接着剤でとめます。
で、できたー!
初めての作業にしてはよく出来たのではないでしょうか。
本革製の柄になって生まれ変わりました!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます