筆者は最近夢を見る。
脳をスッキリするには、脳内のイザコザの情報を処理する事が必要だ。それには夢という機能が一役買って出る。
そう、人間が回復するためには夢が大切になる。人は、忘れなければ生きていけない。その時、似たような状況下で再現された場所の中で、いかに自分が行動するか。その場合、何を思うのか。それが、夢の役割。そこで行なった行いこそが、自分をスッキリさせる。そういうことになる。
今日は3人の女が出てきた。
ひとりは昔ハチャメチャをやらかしたバカ女、
ひとりは最愛にして最強の最高の人
ひとりはたんなる友達だ。
そのそれぞれのパターンで時間を過ごす夢だ。
変な女と俺は商店街を歩いていた。靴売り場のお姉さんと話したら「娼婦」ですと言われた。「あいつはビッチだ、お姉さんの方がいいわ、あいつもう切ろうかな、」という会話をした。そして次の靴屋で、変な女はニーハイブーツを吟味し出して、「必要か?」と聴くと「だってみっともないがん」と言われ、古い方を見ると確かに擦れて色がはげていたので納得した。
そのあと「ウーロン茶」買ってきてと言われたがさっきの店にあったのでケンカになって「そこの自販機で買え!」と言ったらダダをこねだしたのでお茶が半分入ったペットボトルで殴り合いをした。ペットボトルなので大した怪我にはならず何故か異様にスッキリする。
最終的に「俺とお前は兄弟だな」と言ったら向こうも笑っていた。「しかもお前は男にしか思えん」弟なのだ。妹でもない。あいつは正真正銘魂の弟だった。たんなる兄弟ゲンカを楽しみたかっただけなのだ。このペットボトルのやりとりは、恋人同士がキレた時には使える裏ワザ。だな。と思った。(スカッとする)
是非三鷹殺人事件みたいな状況下になった時には、殺すんじゃなくてお互いに半分入ったペットボトルを手わたして、ぞんぶんに殴り合いするといいだろう。
次の彼女は病室に寝ている少年に対して耳元で囁き、一人で勝手に興奮しているとんだ変態だった。
もうひとりは部屋でワイン飲んだり風呂入ったりお茶をしたりと色々したけど相手がテンパっていて落ち着きがなくどうもこちらが冷静にならざるを得なくて性的関心には至らなかった。
神経的な症状や精神的な症状には、寝るのが1番。
無意識の深層下にある情報を取り出し、
体を落ち着けていると、だんだん良くなる。
霊的な事も加えると、全ては「体」の症状であって、休めば治るものなのだ。
しかしその為には脳の周波数を合わせる事が肝要だ。
「生(気、いわゆるオーラと呼ばれるもの)」を支配するのは脳。脳の考え方からおかしな行動が起こり、悪い癖がついたなら悪循環に陥る。最後に体の症状だ。
※オーラ=生体エネルギー(恋のエネルギー、生命力、魂の生き血、これは満足心とも言い変えられる。)
※念は脳波の収束したもの。(言葉、イメージ、つまり情報)
※魂=生と念、空間と次元を超える存在、肉体を凌駕する支配的な力を持つかたまり。これは尊厳。満足心の器とも言える。
脳からの分泌物であったり、情報伝達物質の過剰など、混乱をきたす症状。これが頭の脳内を「正常」な状態ではなくし、
人から病気だと言われる。
「正常」な状態とは何かに「惑わされない状態」だ。
「何」にも「惑わされなければ」、それは「正常」だといえよう。
しかし、「脳内」にまだ波乱があるなら、それは「体」の症状として、「休めれば治る」とこういった訳だ。
「心」の病に関しては、過去の清算ができていなければ直ることはない。そこには謎があってはいけない。
さらに「オーラ」も関係してくる。心と体は繋がっている。
体の霊体であるオーラは、傷があると人からの生命力でしか回復しない。これは人から得られる満足心。「エネルギー」だ。
このエネルギーには人を癒す力がある。
これは、恋人同士だったり、動物から得られる。
しかし、オーラにおいての傷は、「箇所」があり、「それと同じような状態」でしかその傷は塞がれない。
精神的な傷とは、このことなのだ。
精神には形があると思って頂きたい。
その形の分布図の中に、大きく損傷した部分がある。としたなら、そこを治癒する能力があるのは限られている。
そういう話なのだ。
つまり、「選ばれた者」にしか、治せない。
これが結果として、人を見捨てたような状態にして、苦しめる、悪の元凶。これは病ではない。何か臓器をもってかれたのと同じ事。薬で和らげれば、臓器が治るなんてことありえない。
体の中のスカスカに、神経治療薬は効かない。
全てが脳の中では解決できない。
脳の中で処理されるレベルには、「言葉」と「周波数」の問題でしかない。さらには「理性」と「考え方」(=3分の1の原則──あきらめか、生命力か、支配か)これで太刀打ちできる事は、ひとつしかない。
「犯罪者にならない事」。
つまり、自分を人として保ち続ける「回路」を形成し続ける、その努力。これだけでしかない。ただ、
それだけでは「臓器」は元に戻らない。
霊体の機能は安定しなくて、
オーラの臓器は誰かに奪われたまま。
これが、「魂が預けられる」ということなんだろう。
臓器移植をした結果、自らの生命が危うい。
これは何故なのか?
なぜ臓器を提供しているのか?
そんなつもりはない。
ただ、恋人同士になると、臓器を提供してしまうのだろうか?
返して欲しいのに、戻ってこないことをみると、
その臓器は相手と融合してしまってるのではないか?
それだけ相手と波長が合ってしまって、融合していたとしか考えられない。体で感じる違和感。剥奪された気持ち。これが相手にないとすると、相手の方は満足しているのだろうか?
俺のオーラの魂の臓器をガッポリもうけて、それで日々毎日楽しく暮らしているのだろうか?
その臓器を早く返してもらわないと、またそれを誰かにあげてしまうのではないか。そんな不安をよそに、もう一年が経過しようとしてる。
その元凶となる悪魔は、一体誰?あまりに元凶が多すぎて、すべての悪魔に取りさらわれた感じしかしない。
それを取り戻すには、その悪魔を殺していくしかない。
そうだろう?
奪われて黙っていられるわけがない。
──────────────────────
中国の薬殺刑↓「生きたまま臓器を取り出される」
http://m.youtube.com/watch?v=sYFEjSMVXho#
その臓器は何処へ行くのか?
○臓器バンク?
○豚や何かのエサ?
○なにかの肥料?
中国は、もともと「狂っている。」
こうした「生」の概念がないために、
魂をズタボロにしてきている。
オーラは剥奪し続けられ、
悪い環境下では脳の周波数も悪い。
かなり悪霊も立ち込めている。(とみて間違いない。)
すると、そこを強引にでも解決しようとするのだ。
それが「気功」であったり、「風水」などである。
(※「気」じゃない。筆者は「生」と称したい)
※中国の生の概念には、三原則が含まれていないため、その区別がつけられていない。その為、全てがごちゃまぜの状態で「生」として受け入れている。つまり、「悪霊も、」「呪い」も、ゴチャゴチャ。その中に恋のエネルギーが在ったとしても、そのいっときにしかならない。そこが弱点である。
(筆者のように、【邪神性】を取り入れれば、これが何のエネルギーかという所まで判別が効くようになる。)
しかし、「もともとあったもの」を無くすことはできない。
汚いものを隅に追いやるだけである。
こうした事は、この世の中に「怨念」を増やし続ける。
それがパンクした時、昨年のような事になるのだろう。
人が狂い、殺人が起こる。そして、
東日本大震災の原因も、そうした「負のエネルギー」が増加した事に起因している。人が追いやったから。溜め込まれた。死神が。ただそれだけ。
「負のエネルギー」と「人の死」にはどういう関係があるのか?
※負のエネルギー=呪い(恋を壊すもの、死、殺し)
「負のエネルギー」は「人を殺したい念」である。
その状態で人が死ぬと、
その「霊人間」たちは「殺意をもった状態」でこの世をさまよう。
それが「集合体」となったら「周波数が合う」場所を撃退する。
「そうした歴史のある場所」
「そういう考え」
「怨念どうしの繋がり合い」
この世の中は、「見えない世界の縮図」である。
集団ストーカーはあの世でのやりとりそのまんま。
大津波はあの世での状態そのまま。
殺人はあの世の人達のしたい事。
そして、「生きてる」人間からだって、
そうした大きな念は作り出せる。
これは、失恋から生み出される。
(恋は人を生かす。人を殺す。)
(人間関係はエネルギーのやりとりである。)
(そこをうまくいかせるのが倫理と恋の考え方)
(恋は男尊女卑の人間にはできない。)
(【虚無】【恋】【堕落】の中から選ばなくてはならない。)
(悪魔は恋を邪魔する人間の事である。)
(恋を邪魔する=人を殺す人間)
(犯罪者、キチガイ、悪魔、、)
(人の見えない思念とオーラについて、考えなくてはいけない。)
(この世には魂というものがある。)
(魂を大事にする事こそ、尊厳を大事にするという事。)
(尊厳を傷付けられたなら、それは魂の損傷だとでもいうだろう。)
人間関係上での、うまくいかなかったこと。
ここから生み出される。
友人関係も、(2月、同級生が自殺したが、)
急な裏切りによって、
人の解決されなかった部分が、
この世の吹き溜まりになる。
全てはあの世の写し鏡。
何もかもがわかり抜ける。
また、自殺するという事は、生命力がなかったということである。オーラ=生命力がなくなった時、人は自らを殺そうとし出す。
それは体がそうし出すのだ。刃物をもって、自分を切ろうとしたり、線路に飛び出てみようとしたり、屋上から飛び降りてみようとしたり。その時にはもう、体は細胞から殺そうとしてるに違いない。
ガンの原因はストレスだというが、
人はストレスにより自殺にまで追い込まれると、体にはガンが発生してるとみなしてかまわない。
それを薬で緩和しようとして、気の概念から見直さないと、生命力は安定しないだろう。
【恋】の次元に繋がるのだ。
おっさんと恋をせよとはいわない。
友人とチューしろとも言わん。
ただ世界に対して、恋心をいつも抱きたい。
それこそが人間の自然体。
依存ではない。正しい形。
http://m.youtube.com/watch?v=IOtr8Tp_SLs#
魂のあるべき姿とは、「スッキリ」した状態なのだ。
脳をスッキリするには、脳内のイザコザの情報を処理する事が必要だ。それには夢という機能が一役買って出る。
そう、人間が回復するためには夢が大切になる。人は、忘れなければ生きていけない。その時、似たような状況下で再現された場所の中で、いかに自分が行動するか。その場合、何を思うのか。それが、夢の役割。そこで行なった行いこそが、自分をスッキリさせる。そういうことになる。
今日は3人の女が出てきた。
ひとりは昔ハチャメチャをやらかしたバカ女、
ひとりは最愛にして最強の最高の人
ひとりはたんなる友達だ。
そのそれぞれのパターンで時間を過ごす夢だ。
変な女と俺は商店街を歩いていた。靴売り場のお姉さんと話したら「娼婦」ですと言われた。「あいつはビッチだ、お姉さんの方がいいわ、あいつもう切ろうかな、」という会話をした。そして次の靴屋で、変な女はニーハイブーツを吟味し出して、「必要か?」と聴くと「だってみっともないがん」と言われ、古い方を見ると確かに擦れて色がはげていたので納得した。
そのあと「ウーロン茶」買ってきてと言われたがさっきの店にあったのでケンカになって「そこの自販機で買え!」と言ったらダダをこねだしたのでお茶が半分入ったペットボトルで殴り合いをした。ペットボトルなので大した怪我にはならず何故か異様にスッキリする。
最終的に「俺とお前は兄弟だな」と言ったら向こうも笑っていた。「しかもお前は男にしか思えん」弟なのだ。妹でもない。あいつは正真正銘魂の弟だった。たんなる兄弟ゲンカを楽しみたかっただけなのだ。このペットボトルのやりとりは、恋人同士がキレた時には使える裏ワザ。だな。と思った。(スカッとする)
是非三鷹殺人事件みたいな状況下になった時には、殺すんじゃなくてお互いに半分入ったペットボトルを手わたして、ぞんぶんに殴り合いするといいだろう。
次の彼女は病室に寝ている少年に対して耳元で囁き、一人で勝手に興奮しているとんだ変態だった。
もうひとりは部屋でワイン飲んだり風呂入ったりお茶をしたりと色々したけど相手がテンパっていて落ち着きがなくどうもこちらが冷静にならざるを得なくて性的関心には至らなかった。
神経的な症状や精神的な症状には、寝るのが1番。
無意識の深層下にある情報を取り出し、
体を落ち着けていると、だんだん良くなる。
霊的な事も加えると、全ては「体」の症状であって、休めば治るものなのだ。
しかしその為には脳の周波数を合わせる事が肝要だ。
「生(気、いわゆるオーラと呼ばれるもの)」を支配するのは脳。脳の考え方からおかしな行動が起こり、悪い癖がついたなら悪循環に陥る。最後に体の症状だ。
※オーラ=生体エネルギー(恋のエネルギー、生命力、魂の生き血、これは満足心とも言い変えられる。)
※念は脳波の収束したもの。(言葉、イメージ、つまり情報)
※魂=生と念、空間と次元を超える存在、肉体を凌駕する支配的な力を持つかたまり。これは尊厳。満足心の器とも言える。
脳からの分泌物であったり、情報伝達物質の過剰など、混乱をきたす症状。これが頭の脳内を「正常」な状態ではなくし、
人から病気だと言われる。
「正常」な状態とは何かに「惑わされない状態」だ。
「何」にも「惑わされなければ」、それは「正常」だといえよう。
しかし、「脳内」にまだ波乱があるなら、それは「体」の症状として、「休めれば治る」とこういった訳だ。
「心」の病に関しては、過去の清算ができていなければ直ることはない。そこには謎があってはいけない。
さらに「オーラ」も関係してくる。心と体は繋がっている。
体の霊体であるオーラは、傷があると人からの生命力でしか回復しない。これは人から得られる満足心。「エネルギー」だ。
このエネルギーには人を癒す力がある。
これは、恋人同士だったり、動物から得られる。
しかし、オーラにおいての傷は、「箇所」があり、「それと同じような状態」でしかその傷は塞がれない。
精神的な傷とは、このことなのだ。
精神には形があると思って頂きたい。
その形の分布図の中に、大きく損傷した部分がある。としたなら、そこを治癒する能力があるのは限られている。
そういう話なのだ。
つまり、「選ばれた者」にしか、治せない。
これが結果として、人を見捨てたような状態にして、苦しめる、悪の元凶。これは病ではない。何か臓器をもってかれたのと同じ事。薬で和らげれば、臓器が治るなんてことありえない。
体の中のスカスカに、神経治療薬は効かない。
全てが脳の中では解決できない。
脳の中で処理されるレベルには、「言葉」と「周波数」の問題でしかない。さらには「理性」と「考え方」(=3分の1の原則──あきらめか、生命力か、支配か)これで太刀打ちできる事は、ひとつしかない。
「犯罪者にならない事」。
つまり、自分を人として保ち続ける「回路」を形成し続ける、その努力。これだけでしかない。ただ、
それだけでは「臓器」は元に戻らない。
霊体の機能は安定しなくて、
オーラの臓器は誰かに奪われたまま。
これが、「魂が預けられる」ということなんだろう。
臓器移植をした結果、自らの生命が危うい。
これは何故なのか?
なぜ臓器を提供しているのか?
そんなつもりはない。
ただ、恋人同士になると、臓器を提供してしまうのだろうか?
返して欲しいのに、戻ってこないことをみると、
その臓器は相手と融合してしまってるのではないか?
それだけ相手と波長が合ってしまって、融合していたとしか考えられない。体で感じる違和感。剥奪された気持ち。これが相手にないとすると、相手の方は満足しているのだろうか?
俺のオーラの魂の臓器をガッポリもうけて、それで日々毎日楽しく暮らしているのだろうか?
その臓器を早く返してもらわないと、またそれを誰かにあげてしまうのではないか。そんな不安をよそに、もう一年が経過しようとしてる。
その元凶となる悪魔は、一体誰?あまりに元凶が多すぎて、すべての悪魔に取りさらわれた感じしかしない。
それを取り戻すには、その悪魔を殺していくしかない。
そうだろう?
奪われて黙っていられるわけがない。
──────────────────────
中国の薬殺刑↓「生きたまま臓器を取り出される」
http://m.youtube.com/watch?v=sYFEjSMVXho#
その臓器は何処へ行くのか?
○臓器バンク?
○豚や何かのエサ?
○なにかの肥料?
中国は、もともと「狂っている。」
こうした「生」の概念がないために、
魂をズタボロにしてきている。
オーラは剥奪し続けられ、
悪い環境下では脳の周波数も悪い。
かなり悪霊も立ち込めている。(とみて間違いない。)
すると、そこを強引にでも解決しようとするのだ。
それが「気功」であったり、「風水」などである。
(※「気」じゃない。筆者は「生」と称したい)
※中国の生の概念には、三原則が含まれていないため、その区別がつけられていない。その為、全てがごちゃまぜの状態で「生」として受け入れている。つまり、「悪霊も、」「呪い」も、ゴチャゴチャ。その中に恋のエネルギーが在ったとしても、そのいっときにしかならない。そこが弱点である。
(筆者のように、【邪神性】を取り入れれば、これが何のエネルギーかという所まで判別が効くようになる。)
しかし、「もともとあったもの」を無くすことはできない。
汚いものを隅に追いやるだけである。
こうした事は、この世の中に「怨念」を増やし続ける。
それがパンクした時、昨年のような事になるのだろう。
人が狂い、殺人が起こる。そして、
東日本大震災の原因も、そうした「負のエネルギー」が増加した事に起因している。人が追いやったから。溜め込まれた。死神が。ただそれだけ。
「負のエネルギー」と「人の死」にはどういう関係があるのか?
※負のエネルギー=呪い(恋を壊すもの、死、殺し)
「負のエネルギー」は「人を殺したい念」である。
その状態で人が死ぬと、
その「霊人間」たちは「殺意をもった状態」でこの世をさまよう。
それが「集合体」となったら「周波数が合う」場所を撃退する。
「そうした歴史のある場所」
「そういう考え」
「怨念どうしの繋がり合い」
この世の中は、「見えない世界の縮図」である。
集団ストーカーはあの世でのやりとりそのまんま。
大津波はあの世での状態そのまま。
殺人はあの世の人達のしたい事。
そして、「生きてる」人間からだって、
そうした大きな念は作り出せる。
これは、失恋から生み出される。
(恋は人を生かす。人を殺す。)
(人間関係はエネルギーのやりとりである。)
(そこをうまくいかせるのが倫理と恋の考え方)
(恋は男尊女卑の人間にはできない。)
(【虚無】【恋】【堕落】の中から選ばなくてはならない。)
(悪魔は恋を邪魔する人間の事である。)
(恋を邪魔する=人を殺す人間)
(犯罪者、キチガイ、悪魔、、)
(人の見えない思念とオーラについて、考えなくてはいけない。)
(この世には魂というものがある。)
(魂を大事にする事こそ、尊厳を大事にするという事。)
(尊厳を傷付けられたなら、それは魂の損傷だとでもいうだろう。)
人間関係上での、うまくいかなかったこと。
ここから生み出される。
友人関係も、(2月、同級生が自殺したが、)
急な裏切りによって、
人の解決されなかった部分が、
この世の吹き溜まりになる。
全てはあの世の写し鏡。
何もかもがわかり抜ける。
また、自殺するという事は、生命力がなかったということである。オーラ=生命力がなくなった時、人は自らを殺そうとし出す。
それは体がそうし出すのだ。刃物をもって、自分を切ろうとしたり、線路に飛び出てみようとしたり、屋上から飛び降りてみようとしたり。その時にはもう、体は細胞から殺そうとしてるに違いない。
ガンの原因はストレスだというが、
人はストレスにより自殺にまで追い込まれると、体にはガンが発生してるとみなしてかまわない。
それを薬で緩和しようとして、気の概念から見直さないと、生命力は安定しないだろう。
【恋】の次元に繋がるのだ。
おっさんと恋をせよとはいわない。
友人とチューしろとも言わん。
ただ世界に対して、恋心をいつも抱きたい。
それこそが人間の自然体。
依存ではない。正しい形。
http://m.youtube.com/watch?v=IOtr8Tp_SLs#
魂のあるべき姿とは、「スッキリ」した状態なのだ。