【トキソプラズマ駆除計画:】

2014-05-11 17:16:56 | 日記
家庭用漂白剤の塩素系には、水を殺菌する能力がある。

次亜鉛酸ナトリウムというものだ。

これは、プールなどに使う、次亜鉛酸カルシウムというものと同じ働きをするらしい。

この中では水棲生物は死滅することがあるそうだ。

しかし、家庭用の塩素系漂白剤には、苛性ソーダという劇薬が入っている。これを薄めなければ、体内に混入することはできない。

さて、どれだけ薄めたらいいのか?

一トンにたいして7ml

これが一般の家庭用水道水の割合である。

プールに行けば、水を飲む事で殺菌になる。

血中のトキソプラズマにも効果があるかもしれない。

以前、非常にその匂いが心地よかったのは、やはり身体がシグナルとして求めていたのだろう。

しかし、塩素系漂白剤は、薄めて使うもの。

体表に触れただけでも、火傷をし、
タンパク質を分解してしまう。
以前体に純粋なものをつけたところ、酷い火傷を負わされた。

普通に漂白するにも30倍ほどに薄めて使う。

飲むには?

1リットルに、一滴ほどなら、死には値しないんじゃないだろうか?

これで血中のトキソプラズマを駆除できたなら、幸い。

できるだろうか?こころみてみる価値はある。

色々よく調べてから、やるべきだと思う。

ちなみに本当に諸刃の剣なのでプールが一番アンパイだと思う。

濃度が濃ければ内蔵が焼けただれ、死に負いやられる。

それは自殺ということになる。

本当に大量の水に「一滴」しかいれてはならない。

猛毒なのだから。

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