〈白と黒の霊獣〉

2014-03-30 01:58:22 | 日記

コクリとアリエルス
コクリは恋と人生に敗れた者の魂
その魂は冷たい この世の悪を呪い
周りを凍てつかせる

アリエルスはこの世を強く生きる者の魂
その魂は熱く燃えたぎっていて
尊厳と倫理を汚す者をけして許す事はしない

この相互には愛情がある
敗れた者は生きる者へ力を添え
生きる者は敗れた者に尽くす

これこそが生きるって事だ

生命は適材適所に力を注ぐ

それが恋する事だ

恋は生きてる事

恋は全ての人間関係

恋せよ 人生に。

霊獣は味方。


雪女↓
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↓狼男
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/243f48fd20d3e17e2ff69fb1c3837e3d

人の心を荒らす魔物

2014-03-28 20:56:05 | 日記


人が安心していると踏み荒らそうとする魔物。豚のような顔つきと熊のような体で四足歩行。灰色をしている。必死に人の幸せを踏み荒らそうとする。何故かわからないけど必死にだ。
これが見えたので絵に投射してみた。
これからはこの絵を見るたび封じ込める事ができるだろう。
恐らく男尊女卑側の人間の魂の成れの果てだ。
これが空気中にも漂っており人の心の弱みにつけ込み畑を荒らすように人の事も荒らしている。
そして悪の根源の使いにまで成り下がってしまっているのだ。生きてても死んでてもだ。人の魂に関わりがあると、他人にまでその魔物を宿す始末になる。これが結果として他人に迷惑をかけてしまうのではないか。人との関わりには、注意が必要だ。

※追加

人が落ち着きを取り戻す頃に、強引に事を成し遂げようとする横やりを入れる魔物。周りの人間だったり、細かな事情を知らずに決め付ける人間の言動が生み出す。心は落ち着く事が重要だ。
こうした者たちの根源には、人の人間関係を邪魔する一心、嫉妬や根深い倫理観のなさ、などが起因している。
そうした者たちの関わりの中、徐々に心に棲みつかせられたいわば「ヨゴレ」だと言えよう。人との関わりの中、心は汚れ、魂も安定しなくする。そこに気づけるかどうかだ。自分を律する気持ちというのは。イメージを持てば、対処できる。
これからはこの絵を見れば、魔物を封じる事ができるだろう。


〈※〉
ムカデは煩わしい人間関係を表す

〈※〉
重いお化け…重たく大きなお化け。豪華客船を望み、人の船に乗り人の事を沈没させる。

http://m.youtube.com/watch?list=PL0E0C1C095525A7CE&v=jt4kx2-iJlA#


↓〈白と黒の霊獣〉〈コクリとアリエルス〉
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〈強くあれ〉

2014-03-28 01:09:03 | 日記
心には、【虚無】と【恋】と【支配】の根源があると書いた。

その3つの中で、心の針は揺れ動き、なるべくブレないようにする。ブレまくりの人間や偏りのある人間は間違いを起こす。

その本来の在り方である【恋】の次元にいつも居続ける、留まる為には、様々な方法がある。

○邪悪な物を吸わせる。(イラつきはおかめに、執着は割れ目に、不当な扱いは雪女に、傷の痛みは鎧に、霊的不快感は狼と鯉に、この世の不条理は化け物の像に)
○塩などで打ち消す。
○人に相談に乗ってもらう。
○思い出に癒しの材料を探す。
○言霊を使い心を立て直す。
○念に従い魂の求める事をする。
○邪悪が何か知る。
○倫理観に従う。


まず、悪の根源には【男尊女卑】の考え方があり、これに従うと【下の者をいじめ、】【支離滅裂になり、】【失わせる方向へもっていく。】【人を不安な方向へもっていき、】【弱みにつけ込み騙し、】【人の恋路を邪魔する。】【人の人生から生き生きとするものを奪い、】【人の人生から血を吸うように幸福を奪おうとする。】(ちなみに下の者をいじめるとは立場上の事であり往々にして「被害者ヅラした者」「仕事上の立場」を利用して浅はかな優位に見せかけた態度を取る。その魂は真っ黒。人の弱みにつけこんだ所業だ。尊敬できる立場ではない。だが逆にこういう奴らは同じ目に遭ってみるといい。(笑)きっとそうなるだろう。)

そして善の根源には【恋】があり、
【女性を大事にする、】【倫理を貫き通す、】【他人が失う事を防ぐ。】【自分の大切なものも守る。】【大切にしたい事やものは失わないようにする。】【見えない力を信じる。】【倫理観の無いものは絶対に否定する。】【悪は切り捨て善は広める。】【他人の恋心を大切に育てようとする。】【人生は恋のようなものだと理解する。】
これが【女尊男卑】だ。ちなみに筆者がいう【恋】とは【自然体】の事で、これが最も生命体として大切な事だと思っている。何故なら【カオスから有が生まれるからだ。】【恋】はその原動力となる。(こちら側が本当に強い。)
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フワフワと漂うものが寄り添い、練られて笑いを憶える原動力へと変わる。それは伝えずにはいられない幸せ。
だがそこに、落とし穴がある。罠があり、かいくぐってまで大切にしたいと思わなければならない。
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だって、それが生きる糧になるから。
本当の力だから。

そう、この話を聞いて、恋だと思うか?人生だと思うか?
友情だと思うか?親子愛だと思うか?
仕事への情熱だと思うか?
趣味への熱意だと思うか?
時代への挑戦だと思うか?
宇宙そのものだと思うか?
すべてのストーリーに沿わせるべき根底の秩序だと思うか?

これを全て統括して、【恋のエネルギー】だと言う。

この世界の根底にあるのは、【恋の世界】なんだ。

あとのものはまやかしに過ぎない。

まやかしに騙されるな。
騙されて、支配されて、何かを失うな!

そんな事には、してはならない。!(><)

魂を漏らすな。!




〈白と黒の霊獣〉☆
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/2d23bdbd58dbe6232ebdd9007d394671

〈安心ってなに?〉

2014-03-22 00:57:09 | 日記
人が、安心するためには、

罠に落ちたくない事から始まる。

罠とは何か?

知らないうちに、ダメージを受けている事になっているのが罠にはめられている状態。

それを未然に防ぐためには。
それをわかる事ができた時、人は、心から安心する。

人が最も罠にはめられやすい時期とは

反省している時だ。

人は、何かに反省しだすと、自分を責める。

その時に、人に甘えたい気持になる。

その時、甘えさせてくれる人がいたら、それでいい。しかし、その甘えさせてくれる人が悪い人なら、その後その人は罠に陥る。

だからつまり、自分を責めすぎるのはよくない。とよく言うのが、ここからの発想なのだ。

だからと言って、全く開き直っているのでは、全く進展がない。

少しは自分を責めないといけないが、その気持ちを利用するような人種には、関わらないようにしなければいけないという事だ。


心の狭い奴程経験者ぶる
そのアドバイスは愚か


人は、何を切り捨てるか。その判断基準を知ることが出来た時、喜びを憶える。

人間は、何が悪いことなのかなんてとうにわかっている。
誰が悪い人間なのかなんて、すぐにわかっている。

そこが、人がこの先更生するのではないか、実は許せる範囲なのではないかという優しい気持ちが生まれるところだが、その気持ちが報われるかどうかは、また全くべつのはなし。

人間によっては、その気持ちを理解しない。

その 許し を、むしろ迷惑であるかさえのように思い、そんな概念のない世界に引き込もうとする。
つまり、すべてのわがままがまかり通るルールに作りかえようとする。
そうして行われるのは、その人の気持ちの隙につけこんで、その人が何かを失敗した時に、自分が頼りのある人間かのように見せる。
そして、知らず知らずのうちに支配におけるように、その人が自分を責めている間に、どんどんいい事でもない事をさせ続けるのだ。
そう、人は、自信を失ったらおしまいだ。

自信を失うという事は、自分の意見はなく、周りに言う通りに動かされるロボットになるということだ。

せめて自分の意見には絶対の自信を持っていろ。

なぜならそれは貴方の心から湧いて出たものだ。

絶対の自信を持っていい。

そして、その気持ちが嫌だったなら、その気持ちも、貴方自身のものだ。
そこにも絶対の自信を持てばいい。

誰の心でもないのだ。あなたの心には、持ち主はいない。

あなたでしかいない。



(ポンプと血流の操作.

2014-03-21 14:29:57 | 日記
〈足を細くする裏ワザ〉

布団を両方の足で強く挟む。

そうすれば足の血液のポンプ操作にもなり、むくみが取れる。疲れが取れる。マッサージのような効果をもたらし非常に気持ちがいい。

これは足つぼマッサージのような効果を生む。

〈快感を得るワザ〉
膝と膝をくっつけて力を入れて、「足の先には力を入れない。」
するとなぜかリラックスできる。

【チャクラ】
あみだした。
【ぶち壊されたチャクラの開通のしかた】
寝転がって、リラックスして、足の裏に意識を集中しながら、尻の筋肉を力を入れたり緩めたりしながら、肩を上下に揺さぶる。これによって、血液がめぐり、また、気の通り道であるチャクラのつまりが開通することで、土石流のように気が流れる。
正常な元気を取り戻すこと、自然かつ健全な状態を取り戻すことに成功する。内蔵もこれにより回復する。


↓ナイアーラトホテップの経文
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/cf492ac8537d6220d5894295ef0daa82


【ワンランク上に】
心臓に合わせると、じっと止める瞬間がある。
その瞬間に【黒】と【白】の分かれ道が起こる。
息を止めるとき、血を脳に昇らせろ。

※息を止めると血はどっちに行こうかさ迷う。
その時に、上に(脳に)行くように誘導してあげるのだ。
(人間は意識した場所に血液を持っていくように出来てる)

この、【どっちに行こうかさ迷う】時に血を食い止めてしまえば、脳が主導権を握りたがる。心臓側の勢力と脳側のどちらをパワーレベルを強くするかだ。