原高史 / takafumi hara / signs of memory / ブログ / Blog

現代美術家  原高史

絵画/窓プロジェクト/アートプロジェクト/企画/サイン制作等の活動を
世界各地で展開

山形ビエンナーレ Pink Public Project / PPP

2022-08-30 | アート/デザイン/プロジェクト


山形ビエンナーレ
Pink Public Project /PPP

アートプロジェクトPINK PUBLIC PROJECTでは山形を、世界を明るく元気にする「変動計画」を行います。当日はプロのダンサーから小学生まで、幅広い世代の総勢100名のダンサーと“クリーンアップ・ダンス”を山形郷土館「文翔館」広場で披露します。アート×ダンス×ファッション×フォトグラフィのクロスジャンルの作品です。みなさんにもご参加いただけるパフォーマンスも予定しています。ぜひ山形の街の未来をきれいに元気にしていきましょう!

https://biennale.tuad.ac.jp/project/ppp





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山形ビエンナーレ PINK PUBLIC PROJECT

2022-08-18 | アート/デザイン/プロジェクト


山形は、少子高齢化や若い人の流出、更にコロナで追い討ちをかけられ、人や街が停滞しています。2020年から「街と人」をテーマとしてアートプロジェクトを継続・発展させてきましたが、3年目となる今回のプロジェクトでは、山形の人々が街を元気に変えていくきっかけをつくる「変動計画」として、ダンスパフォーマンスを実施します。

2022年9月25日(日) 14:00 スタート
山形郷土館 文翔館前広場



https://biennale.tuad.ac.jp/project/ppp

http://pink-public-project.com/






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山形ビエンナーレ PINK PUBLIC PROJECT

2022-08-18 | アート/デザイン/プロジェクト
山形ビエンナーレ PINK PUBLIC PROJECT




山形は、少子高齢化や、若い人の流出、更にコロナで追い討ちをかけられ、人や街が停滞しています。2020年から「街と人」をテーマとしてアートプロジェクトを継続・発展させてきましたが、3年目となる今回のプロジェクトでは、山形の人々が街を元気に変えていくきっかけをつくる「変動計画」として、ダンスパフォーマンスを実施します。 山形で活躍するダンサー「SEI × MOGA」が率いる10名のチームと、山形県内の中高生やダンスクラブと共に、「街を磨き、元気にすること」をテーマとした”クリーンアップ・ダンス”を披露します。当日はこどもから大人まで世代を超えた100名が文翔館に集まります。皆さんも参加できるようなパフォーマンスも予定しています。ぜひとも山形の街を元気にしていきましょう!

担当キュレーター=原高史

参加予定アーティスト
SEI(ダンサー)、MOGA(ダンサー)、福助(ダンサー)、Himawari(ダンサー)、ちゃんなつ(ダンサー)、TARO(ダンサー)、Mayu(ダンサー)、Yukke(ダンサー)、FRIDAY(ダンサー)、K@TTSU(ダンサー)、MIURA MAKOTO(ビデオグラファー)、原高史(現代アーティスト/本学教授)、飛田正浩(ファッションデザイナー/本学教授)、望月孝(フォトグラファー/本学教授)
会場=山形郷土館「文翔館」広場、文翔館前通り

https://biennale.tuad.ac.jp/project/ppp










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AOMORI MAPINK MEMORY 「記憶の未来」

2022-08-18 | アート/デザイン/プロジェクト
2022年9月、原高史《AOMORI MAPINK MEMORY 「記憶の未来」》開催決定!





作品イメージ


N &A HP  
https://nanjo.com/mappink/


弘前れんが倉庫美術館を起点に、弘南鉄道 弘南線を中心とした周辺エリアをアートを通して、めぐりながら地域の魅⼒を再発見する企画、青森をアートでたどるプロジェクト 原高史 《AOMORI MAPPINK MEMORY 「記憶の未来」》を2022年9月14日(水)より11月13日(日)まで開催します。

青森県では、県内にある5つの美術館・アートセンター(青森県立美術館、青森公立大学国際芸術センター 青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館)が、アートを通じて青森の魅力を発信する<5館が五感を刺激する―AOMORI GOKAN>がスタートしていますが、本プロジェクトでは、アーティストの原高史氏が参加し、弘前駅と黒石駅をつなぐ弘南鉄道 弘南線をタイムマシンに見立てピンクのアート列車を運行。駅舎では地域の人々のインタビュー映像を上映するなど、土地の過去と未来をつなぐ言葉を紡ぎ出していきます。

また周遊に役立つ特別冊子MAPPINK BOOKと、弘南鉄道 弘南線の1日乗車券がセットになった「わのパス MAPPINK TICKET」を販売します。

アートを通して、土地の歴史や文化、記憶をたどりながら、街の魅力を再発見し、滞在を促進することを目的にした青森をアートでたどるプロジェクトについて、ぜひご期待ください。

・会期:2022 年9 月14 日(水)―11 月13 日(日)※アート列車の運行は1日9往復を予定 *車両点検で運休となる日がございます。※電車の最新の運行状況は弘南鉄道Twitter(@konantetsudo)で確認ください。

・会場:弘前れんが倉庫美術館、弘南鉄道 弘南線 車両及び主要駅(弘前駅・平賀駅・黒石駅)ほか

・時間・休日・料金:各開催地の営業日時・運行状況・料金に準ずる

・開催地:青森県弘前市、黒石市、平川市、田舎館村

・周遊チケット:弘南鉄道弘南線1 日乗車券 + プロジェクトの特別冊子付き “わのパス MAPPINK TICKET”(1,100 円)販売 “わのパス”持参で弘前れんが倉庫美術館が100 円引きなど特典多数

・周遊チケット購入先:弘南鉄道 弘南線の駅窓口(弘前/弘前東高前/平賀/津軽尾上/黒石)、CAFE & RESTAURANT BRICK(弘前れんが倉庫美術館 カフェ・ショップ棟)





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やまがた広告景観コンテスト

2022-08-13 | アート/デザイン/プロジェクト
 


「やまがた広告景観コンテスト」を新設、9月30日まで募集

やまがた広告景観コンテスト実行委員会(構成:山形県、山形市、東北芸術工科大学、山形県屋外広告美術協同組合)は、魅力あるまちなみや景観を形成している屋外広告物等を表彰する「やまがた広告景観コンテスト」を新たに開催する。

コンテストは、県内に設置されている屋外広告物のうち、周囲の景観と調和がとれ、デザイン等が優れているものを選出する「屋外広告部門」と、交流人口の拡大や地域活性化など地域課題の解決に資する屋外広告物のデザインでその内容が優れているもの選定する「広告景観デザイン部門」の2つで構成。募集対象と応募方法、テーマについては、下記の特設サイト(URL)を参照。
エントリー期間は9月30日㈮まで。選定審査会は 10 月、表彰式は 11 月を予定している。



初開催「やまがた広告景観コンテスト」作品募集中!

https://keikan.pref.yamagata.jp/contest/



やまがた広告景観コンテスト実行委員会の審査委員長. / 原高史  
デザイン制作 / トミヒロデザイン部 つばめと





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SAKATART  ミライニ

2022-08-12 | アート/デザイン/プロジェクト
酒田市ミライニにて まち×アートをテーマにトークセッションします。






光の湊グランドオープン記念フォーラム「まち×Art→ときめくSAKATART」
東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科教授
原 高史 氏をゲストに迎え、酒田市内美術館学芸員とともにArtによるまちづくりの可能性を探ります。地域が培ってきた文化とArtが溶け合うまちの姿をイメージしていきます。
期日/8月28日(日)
14:00~15:30
場所/ミライニ内中央図書館
対象/高校生以上
定員/40名程度
内容/
Artによるまちづくりについてのトークセッション
講師/
東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科教授 原 高史氏
酒田市美術館学芸主任 武内 治子氏
酒田市土門拳記念館学芸員 田中 耕太郎氏
参加費/無料
申し込み/8月5日~
申込先/ミライニ中央図書館1階メインカウンター、または電話
問い合わせ先/ミライニ中央図書館0234-24-2996
※マスク着用必須

https://miraini-sakata.jp/event/?id=605
https://miraini-sakata.jp/









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ミライニ 光の湊 

2022-08-12 | アート/デザイン/プロジェクト
酒田ミライニ、光の湊、月のホテルのロゴ、ミライニのサイン計画などのクリエイティブディレクションを担当しました。
未来に向かってミライニから世界に!





酒田駅前に誕生する 新しい交流の場所
酒田駅前の再開発エリア「光の湊」に誕生する 交流拠点施設ミライニ。
ミライニは、酒田市立中央図書館、酒田駅前観光案内所、広場、市営立体駐車場、バスベイから構成される公共施設です。
再開発で整備されるホテル、バンケット等の民間 施設をはじめ、
マンション住民、周辺商店街や地域の皆様との関係を深め、賑わいに溢れたまちづくりを目指していきます。
ミライニは令和2年11月28日にプレオープンを迎え、公共施設、観光案内所として始動しました。
令和4年には市営立体駐車場の供用開始をもって酒田市立中央図書館が5月5日に移転開館、同年8月1日に広場、バスベイが加わりグランドオープンしました。



https://miraini-sakata.jp/

https://miraini-sakata.jp/about/

制作監修/ 原高史  制作/ 東北芸術工科大学グラフィック学科 トミヒロデザイン部 つばめと


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