いや~参りました。
配達中、交通量の多い信号のない横断歩道で、園児の集団と先生二人が横断待ちをしていました。
おっ!と思い、停止して先頭で横断するのを待っていました。
わんさかちびっこが渡っていくなか、間にこちらに手を振ってきた女の子、振り返す私。そして、渡り終えると、まるでNHKおかあさんといっしょに出てくるお兄さんのような先生がこちらに頭を下げ、そして下げ返した私。そして、歩道に待機していた園児たちが、もう一人のお姉さん先生の合図でこちらに
「せ~の、ありがとうございました!」って。
顔から火が出そうなくらい照れ臭さかったです。
別に止まって当然ですし、良いことをしたなどこれっぽちも思いませんが、ただ逆になにか大事なことを教えてくれたような、そんな気持ちになりました。
未来が明るく見えた瞬間でした。
配達中、交通量の多い信号のない横断歩道で、園児の集団と先生二人が横断待ちをしていました。
おっ!と思い、停止して先頭で横断するのを待っていました。
わんさかちびっこが渡っていくなか、間にこちらに手を振ってきた女の子、振り返す私。そして、渡り終えると、まるでNHKおかあさんといっしょに出てくるお兄さんのような先生がこちらに頭を下げ、そして下げ返した私。そして、歩道に待機していた園児たちが、もう一人のお姉さん先生の合図でこちらに
「せ~の、ありがとうございました!」って。
顔から火が出そうなくらい照れ臭さかったです。
別に止まって当然ですし、良いことをしたなどこれっぽちも思いませんが、ただ逆になにか大事なことを教えてくれたような、そんな気持ちになりました。
未来が明るく見えた瞬間でした。