高橋亜矢子だより

高橋亜矢子のお便り、オリジナル詩やライブ情報を掲載

メモ、として。

2014-07-03 18:01:19 | 日記
たしかあれは何年生の時だったかな。

『戦争放棄』

当時私はこの言葉に、感動した。
特別難しいこと考えるような子供じゃなく、勉強も得意でなく、なーんにも考えてない子供だったにもかかわらず、この授業の時は感動した。日本人として誇らしかった。
今でも覚えているくらい、強烈だ。

当時の私のその誇らしさを、これからもずっと守り続けてほしい。

私は私なりに、例えば落ちているゴミを拾う。気分が乗らなくても挨拶は気持ち良くする。
こんなことから、きちんとできるようにしていきたい。