たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎島根県も梅雨入り

2010-06-14 07:31:11 | 日記
☆山陰益田:持石海岸の夕陽(昨日の19:25ごろ)


▼小海線(こうみせん)は、山梨県北杜市の小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅までを結ぶ東日本旅客鉄道
★今朝の当地方は、雲の合間から陽が射して来た。気象台が昨日、「中国地方が梅雨入りしたと見られる」と発表した。一足早く今月初旬沖縄旅行で梅雨を体験した身としては、梅雨入りしたと聴いても実感しない。あのジメジメ・ムシムシした感じには、まだ程遠い様だ。今朝も気温は20℃と高いが、湿度が低いせいか決して蒸し暑くはないから助かる。当県の梅雨入りは、去年より10日遅く、平年と比べると7日遅いそうである。
早朝に高津川方面へ散歩をしたが、途中の民家の庭先に紫陽花の赤・紫・白色など咲き季節を感じる。これから梅雨の雨で色が一層鮮やかになる事であろろう。
先日の夕方、自宅近くで今年初めてホタルの飛んでいるのを見る。これから、蒸し暑くなればホタルの姿も増えるであろう。近年は、下水の溝が綺麗になったのかホタルが飛び交う様になった。
さてワールドカップ南アフリカ大会、今夜いよいよ1次リーグの初戦となるカメルーン戦。余りサッカーには詳しくは無いが、今日の一戦だけには興味ある。一部の報道では、岡田監督の采配に疑問符も付いていたが(迷走・想定外の事が起こっている等々)・・・
これまでの国際試合で日本の2勝1引き分けと、相性は悪く無いそうだ。世界ランキングでは、カメルーンの19位に対し、日本が45位と差はあるものの、国外で開かれるワールドカップで初めての勝利をつかむことができるのか、日本にとっては、今大会を占ううえで、きわめて重要な一戦。是非初戦を飾って欲しいと思うので、テレビを通じて応援しましょう!
今朝も天気が悪いのか、ライブカメラからは富士山は見えない。そこで、JR小海線(こうみせん)と昨日の持石海岸の画像を!

▼島根県も梅雨入り
低気圧や前線の影響で、今後もぐずついた天気が続く見通しのため、気象台は、13日午前、「中国地方が梅雨入りしたと見られる」と発表しました。
13日の島根県は、気圧の谷や前線の影響で広い範囲で雲が広がり、雨が降っているところもあります。向こう1週間も、低気圧や前線の影響でくもりや雨の日が多くなる見込みだということです。
このため、広島地方気象台は13日午前11時、すでに梅雨入りしている山口県を除く中国地方が、「梅雨入りしたと見られる」と発表しました。島根県の梅雨入りは、去年より10日遅く、平年と比べると7日遅くなっています。(NHKニュース)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】

・今日もお客様と社会に夢を届けに行く

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆過去の出来事・トピックス
・映画倫理規定管理委員会発足(1949)
・隅田川の勝鬨橋完成記念式(1940)
・『アンネの日記』書き始められる(1942)
・中ピ連の結成(1972)

◆記念日・年中行事・お祭り
・星条旗と五輪旗の制定された日
 1777年のこの日、アメリカ合衆国議会は、前年の独立宣言時の東部13州を13本の赤白の線に象徴し、青地に白い星を抜いた「星条旗」を国旗として制定。以後、<フラッグデー>という記念日になっている。 1914年6月14日、パリで開催されたオリンピック委員会の席上で、世界の5大陸がオリンピック精神の下に交わることを象徴する五輪旗が制定された。左から青・黄・黒・緑・赤の5つの輪が「W」になるように組み合わせたもの。選ばれた5色は、世界各国の国旗が白地にこの5色からできているものが多いという、国際オリンピック協議会の創始者クーベルタンの思いつきから。

◆本日の誕生日
・ 椎名誠(作家・1944)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・センダン(センダン科)
・「意見の相違」

☆「きょうの一句」

・山の子に樗(おうち)の花の小学校  細川加賀
   
~心に響く366の寸言~

【家庭訓 1 】

[妻は夫に]
 一、先んじて起く。
 
 二、後(おく)れて臥(ふ)す。
 
 三、和言す(なごやかにもの言う)。
 
 四、意に先んじて旨(むね))を承(う)く
  (言われぬ先に夫の希望するところをのみ込む)。

 五、道を聞くことを好む。


☆転送自由☆お知り合いにも当メルマガをご紹介ください!

  『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
  http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆6月14日 松下幸之助[一日一話]

<サービスできる範囲で商売を>
どんないい商品があっても、サービスがそれに伴わなかったら、これはお客様にほんとうに満足していただけないと思います。むしろ、サービスに欠けるところがあったならば、お客様の不満を招き、かえって商品自体の信用を落とすことにもなりかねません。だからサービスとは、ある意味では製造なり販売に優先するほどのものだとも考えられます。
サービスというものは、どんな商売にもつきものであり、したがっていかなる場合でも、完全なサービスのできる範囲で商売をしていくことが大切だと言えます。そういう経営の姿勢からこそ、堅実な商売の発展がもたらされてくると思うのです。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 324日
・昨日、6月13日のアクセス数 閲覧数:223 訪問者数:93

タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿