たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎ボタンが開花&新鮮野菜

2014-04-26 06:34:23 | 日記
☆知床半島・羅臼の山々 - 北海道目梨郡羅臼町礼文町32-1 【画像取得年月日 - 2014/04/26-06:01 - 】  

☆富士山ライブカメラ(河口湖船津カメラ) 今朝6:38

☆富士山ライブカメラ(山中湖平野カメラ) 今朝6:36

☆昨日萩市から帰ったらボタンが咲いていました。(12:50頃)











・このボタン、夕方にはつぼみます。(18:55)



☆昨日の夕方に、ホウレン草・グリーンリーフ2ケ・サニーレタス2ケ・ブロッコリー4ケ等を収穫(18時過ぎ頃)









★今朝は何時もの時間、5時に起きました。南東方向の空には、三日月の月が残っていた。早朝の気温は10℃と高く、歩いて帰ったら少し汗ばむ程だった。
今日から大型連休ですが、今日は行楽日和で何をしても良い天気です。今日はこの後嫁さんを実家まで送ります。今日は、広島の義姉も帰省するそうです。
昨日は物凄く良い天気で、山の新緑も鮮やかで日本海も素晴らしかったです。其れに先日の日曜20日にリニューアルオープンした「道の駅 阿武町」にも寄って見ました(この画像は明日投稿予定です)
自宅に帰って見ると、待っていたボタンが開花していました。今年のボタンの開花は、結局昨年より4日・一昨年より二日遅い開花となりました。理由については、ボタンさんに聞いてみないと分りません。多分冬場の気温が影響したのでは?と思っています。「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」のことわざ通り確かに美しい花である。雨や風に弱いが、GW中楽しめればと思っている。是非孫娘達が帰省時には、見て貰いたいです。
18ケの内、今現在13ケが咲いている。ボタンのツボミも中々良いものです。ボタンも花弁を守る為なのか、朝晩はチューリップ見たいに夕方は花弁が閉じる様です。隣では、芍薬のすらりと伸びた茎の先端に小さなツボミが付いています。芍薬のツボミは、ボタンに比べれば随分小さなツボミです。ボタンが終われば、シャクヤクへと花が続きます。
夕方には、ホウレン草・グリーンリーフ2ケ・サニーレタス2ケ・ブロッコリー4ケ等の野菜を収穫。今日その一部を義姉にお裾分けしょうと思っています。其々型は悪いが、太陽をいっぱい浴びた新鮮で安全・安心野菜です。我が家は、今朝早速ホウレン草をゴマ和えで食べました。
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【夢を実現する今日の一言】

・今はできなくても

 いつか達成したいことがある人の人生は

 何でも思い通りに

 達成できる人の人生よりも

 感動に溢れている
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ー「今日は何の日」ー
・リメンバーチェルノブイリデー、ふろの日(毎月)

▲遣唐使の吉備真備らが帰国(736)
▲フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が作られる(1792)
▲明治天皇、初めて歌舞伎を観覧(1887)
▲国会図書館が開館(1897)
▲日比谷公園で日本軽体重級拳闘選手権試合挙行、初のタイトルマッチ(1924)
▲浜松で日本楽器争議(~8月8日)(1926)
▲関門海底トンネル開通(1939)
▲ジュネーブ極東平和会議開催(1954)
▲黒沢明監督の映画「七人の侍」公開(1954)
▲チェルノブイリ原子力発電所で大爆発事故(1986)
▲名古屋空港で中華航空機事故。264人死亡。生存者7人(1994)

誕生:ヒューム(哲学者1711) ドラクロア(画家1798) 胡桃沢耕史(作家1925)
   フランシス・レイ(作曲家1932) 風間杜夫(俳優1949) 
   大橋純子(歌手1952) 中村時蔵(歌舞伎俳優1955) 
   栗山英樹(キャスター1961) 河口純之助(1961)
きょうの「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
ケマンソウ(ケシ科)
・あなたについていく



☆~心に響く366の寸言~
【【志業の心得】】

 私の好きな一訓に、
 有名な鎌倉彫(かまくらぼり)の元祖が
 その子孫に遺(のこ)した名言がある。
 「志業はその行詰(いきづま)りを見せずして
 一生を終(おわ)るを真実の心得となす」。
 いかにもと感服する。
 不肖(ふしょう)も生ける限りは、
 その行詰りを見せずして、
 よく勉強したいと念じておる。
 同人諸賢にもこれを期待する。
☆2014年 4月 26日(土):松下幸之助[一日一話]
【福祉はみずからつくるもの】
 お互いの福祉を向上させていくことは好ましいことであり、基本的には大いに推進されていい。しかし問題は誰がそれを生み出すかである。

 今日、一つの風潮として、国民は国がいろいろやってくれるだろうと思い、国は国民の税金を頼り、足りなければ増税したらいいという安易な考えがある。それぞれが何とかなるだろうと考えているわけである。しかし、福祉を高めていくのに必要な資金は、みな国民が営々として働き生み出した税金にほかならない。つまり福祉を行なうのは形の上では国であっても、国民なのである。そういう認識を深くし、福祉の向上のためにお互い何をすべきかを考えることがきわめて大事だと思う。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1736日
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