たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎ゲゲゲの女房

2010-09-27 07:28:04 | 日記
☆上高地ライブカメラ:河童橋と穂高連峰(今朝7:16)

☆北海道:知床半島 ・ 羅臼 の山々 (今朝6時)

★今朝は少しの雲は有るが、陽が射している。風も無く気温は昨日より高い18℃となっている。北海道から東北にかけては、気温が10℃を切る所も有る様である。ライブカメラからは、あちこちの山から雪化粧した山々が見られる。
3月より始まった、テレビドラマ。NHK『連続テレビ小説』ゲゲゲの女房が9月25日(土)に放送が終了した。これまで26週・156回の放送が有ったのだが、そのほとんどの放送を観て来た。
楽しみのしていた「ゲゲゲの女房」が終わり、何だか寂しくなった。今回ヒロインを務めた松下 奈緒(まつした なお、1985年2月8日 - )は知らなかったが、今回のドラマですっかり覚えてしまった。では、簡単な「ゲゲゲの女房」のあらすじを!

・島根県安来市の飯田家の三女、布美枝(ふみえ)に、鳥取県境港市出身で東京都調布市に住む貸本漫画家、村井茂(ペンネーム水木しげる)との縁談が持ち上がった。1961年(昭和36年)、見合いから5日後に結婚式を挙げて新婚生活がはじまったものの、暮らしは、とても貧しく、先の見えない苦しいものであった。それでも、ひたむきに貸本漫画を書きつづける茂の姿勢に心を打たれた布美枝は、「何があっても、この人と一緒に生きよう」と決意した。その後、数々の試練を乗りこえ、ついに漫画家として日の目をみる茂。そして生活が激変するのであった。

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【夢を実現する今日の一言】

・一人で急いで行くより、みんなで楽しく行く

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◆過去の出来事・トピックス
・日独伊三国同盟調印(1940)
・天皇、マッカーサーを訪問(1945)
・フランスの新幹線TGVが営業開始(1981)
・横浜ベイブリッジ開通(1989)

・日本初の地下鉄・銀座線の起工式
 1925年の今日、日本初の地下鉄、銀座線の上野~浅草間2.2 ┥の起工式が行われた。なお、現在都内の地下鉄で、一番高い場所にある駅は銀座線の渋谷駅。逆に一番深いのは千代田線の国会議事堂前駅。駅と駅の間隔が一番短いのは丸ノ内線の新宿駅~新宿3丁目駅で、その間わずか300 m。

☆本日の誕生日
・ 羽生善治(将棋・1970)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ハギ(マメ科)
・「思い・清楚」

☆「きょうの一句」

・いつしかに遠きちちはは萩の花  深見けん二

~心に響く366の寸言~

【経書と史書】

 経書は実生活の注脚として読むべきだが、
 それには世故(せこ)を積み、齢を重ねること、
 世の辛苦(しんく)を嘗(な)めることが大切だ。

 そこで若い間は史書を読むこと、
 人物を研究して経史を一如(いちじょ)にすることを
 心掛けねばならぬ。

    『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆9月27日 松下幸之助[一日一話]
<二代目は熱意で勝負>
 先代が築いた基盤を受け継ぎ、若い二代目の人が社長に就任する場合、それなりのむずかしさが当然あると思います。
 そこで、一つの行き方としては、まず、会社の古くからいる先輩の人に「私はこう思っているのだがどうでしょう」と、うるさいほど熱心に相談をもちかけていくことだと思います。そうしていけば、その熱心さが必ず相手に伝わり、信頼感を生むと思います。また、そういう熱意にあふれた姿に対しては、社員が頼もしさを感じて自然と助けてくれるようになります。ですから、そのような腹の底からの熱意を持ちうるかどうか、それが二代目社長としての勝負の一つの分かれ目である、という気がします。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 429日
・昨日、9月26日のアクセス数 閲覧数:211,訪問者数:117,トータル閲覧数(PV):83745,トータル訪問者数(IP):37936

タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。



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