☆今日も富士山が奇麗に見えています。東京からも見えているそうです。今日も行楽日和なので、沢山の人が訪れる事でしょう。昨日は午後の時間帯が多かった様です。
・富士山ライブカメラ(河口湖北岸カメラ) 今朝6:08

・富士山ライブカメラ(河口湖北岸カメラ) 今朝6:00

・富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝6:04

・富士山ライブカメラ(山中湖平野カメラ) 今朝6:07

・富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝6:07

・富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 昨日16時

☆コテージ付近では昨日の誕生日の花「ジャガイモ」が少し咲き、葉が青々と茂っています。(昨日17:13)


☆自宅への入り口付近に白いノカキツバタが咲いている。(今朝6時頃)


・その近くに、タンポポも咲いていました。

・我が家のシャクヤクは11ケの内、8ケが咲きました。

★今日も良い天気です。今朝の気温は昨日同様10℃でしたが、体感的には昨日温く感じました。
季節も春から夏になり、ツツジが終わりバラやアヤメ等の花が見られる様になった。我が家のシャクヤクも11ケのツボミ内、8ケが咲いたが見事なのはボタンの様に思う。日々誕生日の花には興味を持っている。知らない花が多い中、昨日はじゃが芋で今日アヤメだった。どちらも身近な花なので、目にする事が多い。我が家のアヤメは未だ咲いて無いが、昨年の記事を見ると5/21の記事で「アヤメが開花」と書いていた。
このアヤメを見ると、この季節「いずれがあやめかきつばた」という言葉があるように区別が分り難い。毎年区別を調べていて、中々覚えられない。そこで、今年も区別を調べて見ました。我が家のコテージ付近に咲くのは、アヤメで自宅近くの花はノカキツバタと思われます。
・ノハナショウブ(花菖蒲)
園芸種には花色や花形が変化に富むが、すべて花弁の元に黄色い目型模
様があるのが特徴

・アヤメ
花菖蒲ほど変化はないが、最近では様々な改良品種が見られる。花弁の弁元に網目状の模様がある

・カキツバタ
花菖蒲ほど変化はないが、数多くのの園芸品種がある、花弁の弁元に白い目型模様があるのが特徴

・ショウブ
サトイモ科独特の花を株近くに付けるが、ほとんど目立たない

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・どんなに見えない未来も、一歩一歩で必ず見えてくる
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
・国際親善デー、ことばの日、頭髪の日(毎月)、米食の日(毎月)
▲バスコ・ダ・ガマ、インドを発見(1498)
▲豊臣秀吉が長崎からキリシタンを追放(1588)
▲英が仏に宣戦布告し、7年戦争始まる(1756)
▲ナポレオンが皇帝になる(1804)
▲函館五稜郭で榎本武揚が無条件降伏、戊辰戦争が終結(1869)
▲オランダのハーグで第1回平和会議、開催(1899)
▲料理店の元女中の阿部定が、荒川区尾久町の待合で情夫の料理屋主人
石田吉蔵(42)を殺害して局部を切り取る(阿部定事件)(1936)
▲ファイティング原田、2階級制覇(1965)
▲国籍・戸籍法改正案成立(1984)
誕生:ダンテ(詩人1265) ニコライ2世(帝政ロシア最後の皇帝1868)
バートランド・ラッセル(哲学者1872) ペリー・コモ(歌手1912)
ピエール・バルマン(デザイナー1914)
ヨハネ・パウロ2世(第264代ローマ法王1920) 寺尾聡(俳優・歌手1947)
リック・ウェイクマン(1949) 東尾修(元プロ野球選手1950)
チョウ・ユンファ(俳優1954) 尾崎直道(プロゴルファー1956)
山崎ハコ(歌手1957) 飯島真理(歌手1963) 槙原敬之(歌手1969)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・アヤメ(アヤメ科)
・神秘な人、よき便り

☆~心に響く366の寸言~
【【眼利き】】
人間は目というものが大事です。
心眼というて、人間の精神活動、
精神作用というものは最も目に反映する。
医学的にもそうであって、人間の生理機能、
体内のあらゆる機能は、最も鋭敏に目に表れてくる。
だから、最も進歩した眼科医は、目をみて、
人間の体内のあらゆる状況を観察することができる。
「眼利き」というのは大事なことである。
☆2014年 5月 18日(日):松下幸之助[一日一話]
【国際化時代と日本人】
日本という国は、資源なき工業国として、今後とも世界の諸国との密接なつながりの中で生きていかなければならない。だから、いたずらに警戒されたり嫌われたりするようでは非常にマイナスである。そうならないためには、日本人お互いが、これまでの行き方を大いに反省し、また誤解があれば誤解をといてもらえるように、日本と日本人の考え方を正しく伝えていくことが必要である。そのためにもまず大事なことは、お互いにこの国日本と日本人自身というものの特性なり背景を、みずからしっかり把握することではないだろうか。そしてその上に立って、国際化時代に処する道を、ともども真剣に考え合うことだと思う。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1758日
・http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・5月 17日のアクセス数:閲覧数220.訪問者数97順位:16,282位 / 2,020,173ブログ中.(前日比➘)
・先週( 5月04~05月10日)のアクセス数:閲覧数:2284(先週比108.4%➚) 訪問者数1360人(先週比102.6%➚) . ランキング:9713 位 / 2017807ブログ 中(先週9417 位 / 2015491ブログ 中)➘
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☆自宅への入り口付近に白いノカキツバタが咲いている。(今朝6時頃)


・その近くに、タンポポも咲いていました。

・我が家のシャクヤクは11ケの内、8ケが咲きました。

★今日も良い天気です。今朝の気温は昨日同様10℃でしたが、体感的には昨日温く感じました。
季節も春から夏になり、ツツジが終わりバラやアヤメ等の花が見られる様になった。我が家のシャクヤクも11ケのツボミ内、8ケが咲いたが見事なのはボタンの様に思う。日々誕生日の花には興味を持っている。知らない花が多い中、昨日はじゃが芋で今日アヤメだった。どちらも身近な花なので、目にする事が多い。我が家のアヤメは未だ咲いて無いが、昨年の記事を見ると5/21の記事で「アヤメが開花」と書いていた。
このアヤメを見ると、この季節「いずれがあやめかきつばた」という言葉があるように区別が分り難い。毎年区別を調べていて、中々覚えられない。そこで、今年も区別を調べて見ました。我が家のコテージ付近に咲くのは、アヤメで自宅近くの花はノカキツバタと思われます。
・ノハナショウブ(花菖蒲)
園芸種には花色や花形が変化に富むが、すべて花弁の元に黄色い目型模
様があるのが特徴

・アヤメ
花菖蒲ほど変化はないが、最近では様々な改良品種が見られる。花弁の弁元に網目状の模様がある

・カキツバタ
花菖蒲ほど変化はないが、数多くのの園芸品種がある、花弁の弁元に白い目型模様があるのが特徴

・ショウブ
サトイモ科独特の花を株近くに付けるが、ほとんど目立たない

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・どんなに見えない未来も、一歩一歩で必ず見えてくる
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ー「今日は何の日」ー
・国際親善デー、ことばの日、頭髪の日(毎月)、米食の日(毎月)
▲バスコ・ダ・ガマ、インドを発見(1498)
▲豊臣秀吉が長崎からキリシタンを追放(1588)
▲英が仏に宣戦布告し、7年戦争始まる(1756)
▲ナポレオンが皇帝になる(1804)
▲函館五稜郭で榎本武揚が無条件降伏、戊辰戦争が終結(1869)
▲オランダのハーグで第1回平和会議、開催(1899)
▲料理店の元女中の阿部定が、荒川区尾久町の待合で情夫の料理屋主人
石田吉蔵(42)を殺害して局部を切り取る(阿部定事件)(1936)
▲ファイティング原田、2階級制覇(1965)
▲国籍・戸籍法改正案成立(1984)
誕生:ダンテ(詩人1265) ニコライ2世(帝政ロシア最後の皇帝1868)
バートランド・ラッセル(哲学者1872) ペリー・コモ(歌手1912)
ピエール・バルマン(デザイナー1914)
ヨハネ・パウロ2世(第264代ローマ法王1920) 寺尾聡(俳優・歌手1947)
リック・ウェイクマン(1949) 東尾修(元プロ野球選手1950)
チョウ・ユンファ(俳優1954) 尾崎直道(プロゴルファー1956)
山崎ハコ(歌手1957) 飯島真理(歌手1963) 槙原敬之(歌手1969)
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・アヤメ(アヤメ科)
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【【眼利き】】
人間は目というものが大事です。
心眼というて、人間の精神活動、
精神作用というものは最も目に反映する。
医学的にもそうであって、人間の生理機能、
体内のあらゆる機能は、最も鋭敏に目に表れてくる。
だから、最も進歩した眼科医は、目をみて、
人間の体内のあらゆる状況を観察することができる。
「眼利き」というのは大事なことである。
☆2014年 5月 18日(日):松下幸之助[一日一話]
【国際化時代と日本人】
日本という国は、資源なき工業国として、今後とも世界の諸国との密接なつながりの中で生きていかなければならない。だから、いたずらに警戒されたり嫌われたりするようでは非常にマイナスである。そうならないためには、日本人お互いが、これまでの行き方を大いに反省し、また誤解があれば誤解をといてもらえるように、日本と日本人の考え方を正しく伝えていくことが必要である。そのためにもまず大事なことは、お互いにこの国日本と日本人自身というものの特性なり背景を、みずからしっかり把握することではないだろうか。そしてその上に立って、国際化時代に処する道を、ともども真剣に考え合うことだと思う。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1758日
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