◎メロン届く（益田アムスメロン）

☆富士山ライブカメラ(精進湖子抱き富士カメラ) 今朝７：１６

★夏至に当る今朝は、雨も止んで曇り空となっています。早朝の気温は、２０℃を切り１９℃でやや肌寒く感じる。これまでは蒸していたが、湿度も下がり湿気てない。昨夜は、薄い肌布団を掛けて寝る程だった。一昨日からの雨も続いていたが、昨日の雨は少なく一先ず安心した。以前として、各地で２５０ミリ前後の雨が降っている様だ。しかし、当地では大雨注意報が出ている。
６／４に当地特産アムスメロンの地方発送の注文を７件頼んだ。その発送が６／１５～１６頃より始まり、我が家にも昨日の９時頃届いたそうだ。これまで数十年間送っているが、今年は我家へも、ご褒美として注文して見た。例年は、お店でバラ売りを買って食べていた。今年もバラ売りを買い、昨日から食べている。この時期はスイカも良いが、チョット贅沢なメロンは確かに美味しい！
発送先にもメロンが昨日届いた様で、届け先より其々お礼の電話が入っていた。メロンは常温で２～５日保存後が食べ頃である。冷蔵庫には、食べる１時間位前に入れると良いそうである。今年は、市販のバラ売り（等級が違う）と贈答用を食べ比べて見たい。
☆昨日届いた贈答用の「益田アムスメロン」等級や箱も違っています。

・我が家へ届いたメロンは４個入りでした。申込時には４～５個入りで、入り数や届け日は指定不可だった。

☆昨日も山に入り少しタケノコを採った。ハチク３本とクリチク１１本。その他はアジサイ.キュウリ５本・サニーレタス等



・一昨日の初収穫２本に続き今年２回目

・この度の雨で、「アジサイ」さんも元気になった様です。

・切花は持ち帰って、花瓶に生けました。

・５月初旬に種蒔きしたサニーレタスです。

☆JA西いわみではこの度、島根県内で約６割の生産量を誇る特産のアムスメロンの出荷を始めました。
今年は春先に気温が低い日が続き生育の遅れが心配されましたが、４月下旬以降は好天に恵まれ順調な生育となり、味、玉サイズとも最高の仕上がりとなりました。
　初出荷日は５月３０日（月）で、出荷量は82,000ケース（１ケース５キログラム）を予定しています。
JA西いわみメロン部会が一生懸命育てたアムスメロンを皆様方にお届けできる季節がきました。
島根メロンを代表する産地として、生産工程管理・記帳運動を実践し「安全・安心」で喜ばれる『益田アムスメロン』は、大切な方への贈り物にも最適です。どうぞ『益田アムスメロン』をご賞味ください。（JA西いわみ）
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【夢を実現する今日の一言】

・やめない理由がないと、やめることになる

　やめない理由があると、できることになる

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ー「今日は何の日」ー
・スナックの日（全日本菓子協会）
◆夏至（二十四節気のひとつ。陽熱が最も高くなり昼間の最も長い日）

▲大伴家持、越中守になる(746)
▲高床式の校倉作りで有名な正倉院に聖武天皇の遺品が献納(756)
▲義経、平宗盛を討つ(1185)
▲アメリカ独立憲法、施行(1788)
▲日本がユネスコとＩＬＯ（国際労働機関）に加盟(1951)
▲近畿日本鉄道、冷房特急の運転開始(1957)

誕生：サルトル(哲学者1905)　フランソワーズ・サガン(作家1935)　
　　　長山藍子(女優1941)　鈴木ヒロミツ(1946)　山崎哲(作家1946)　
　　　都倉俊一(作曲家1948)　長谷川初範(俳優1955)　松本伊代(タレント1965)
今日の「誕生日の花と花ことば」 （ＮＨＫのラジオ深夜便４時台放送分）
・テッポウユリ（ユリ科）
・純愛、淑女

「きょうの短歌」
テッポウユリの束をかついで
大股（おおまた）の男がひとりぐいぐいと行く

☆～心に響く366の寸言～
【【悪まずして厳】】

　家庭教育で一番大事なものは「悪まずして厳」ということであります。
　教育となると、真剣になればなるほど子供の欠点がわかるから、
　どうしても親しいほど腹が立ったり悔しくなったりする。
　そこで教育に熱心な親ほど、特に父親は性急である。
　どうしても子供も叱（しか）る。
　そこで感情が複雑になってくるから、愛情よりは憎むという、
　愛憎という感情が動いてくる。
　少なくとも子供はそう受け取る。
　そうして子供は非常にひねくれる。
　だから孟子のようなやかましい人でも、教育に関して、
　「父子の間は善を責めてはならん」と言うておる。
　善を求めて相手を責める、こうしなきゃいかん、なぜしないかと、
　善を責めるといかん。
　善を責めると子は父から離れる。
　親子の間、父子の間が離れるほど不祥なことはないと孟子は論じておる、
　まことにその通りであります。

☆２０１３年　６月　２１日（金)：松下幸之助[一日一話]
【事業は人なり】
「事業は人なり」と言われるが、これは全くその通りである。どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである。いかに立派な歴史、伝統を持つ企業でも、その伝統を正しく受けついでいく人を得なければ、だんだんに衰微していってしまう。経営の組織とか手法とかももちろん大切であるが、それを生かすのはやはり人である。どんなに完備した組織をつくり、新しい手法を導入してみても、それを生かす人を得なければ、成果も上がらず、したがって企業の使命も果たしていくことができない。

　企業が社会に貢献しつつ、みずからも隆々と発展していけるかどうかは、一にかかって人にあるとも言える。
タイトル：「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1427日
・http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・6月20日のアクセス数 閲覧数：213PV 訪問者数：118IP
順位： 11,072位 / 1,889,686ブログ中 (前日比 ➚))
※ 尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週（6月9日～6月15日)のページビュー数1541 PV(先週比 7%増➚) 訪問者数680 人 ※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて）今回も運良く、湖を観る事が出来た。