☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ)今朝 7:17
☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝7:16
★日曜日の今朝は、昨夜から降りだした雨が続いている。気温は23℃で雨は小雨程度であるが、当地方に「大雨 ・雷 ・強風 ・波浪・ 高潮 」注意報が出されている。今日は、参院選の投票日でもある。雨が酷いと多少投票率にも影響するであろう?その参院選、17日間の選挙戦も終了し国民の審判が下る。最大の焦点である民主、国民新の与党が参院の過半数を維持できるかどうかだろう。昨日10日選挙戦最終日の各党の訴えは~(読売新聞より)
・菅首相(民主党代表):、「財政破綻(はたん)を起こさないため(各党に)一緒に議論しようと申しあげた。責任ある政党なら議論するのは当たり前だと思う」
・国民新党の亀井代表:「連立にいる限り(消費税増税は)やらせない」
・自民党の谷垣総裁:「首相は日本の財政を再建させるための設計図ができていない。参院の多数を与党に許してはならない」
・公明党の山口代表:「民主党政権に日本の明日を任せるわけにはいかない」
・共産党の志位委員長:「消費税増税は大企業減税の財源となる」
・社民党の福島党首:「米軍基地縮小、廃止で頑張る」
・新党改革の舛添代表:「3年から5年の間に経済を上向きにし、所得を増やしていく」
・たちあがれ日本の平沼代表:「これ以上民主党政権を続けさせない」
・みんなの党の渡辺代表:「増税なくして財政再建できる。デフレから脱却すれば不可能ではない」
投票には、雨が止んだら近くの小学校の投票所に出掛けたい。
今朝早朝のW杯3位決定戦は、寝ていて起きれなかった。今朝起きてから結果を知ったのが、やはりドイツのタコ パウル君の予言通りドイツが3-2でウルグアイに勝った。
さて、決勝戦は、ドイツのタコ パウル君はスペインが勝つと予言しているそうだが?
個人的には、オランダに勝って欲しいと思っている。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・生きているだけで悩むのなら、自分らしく生きて悩む
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆過去の出来事・トピックス
・ジョン万次郎、高知に帰着(1852)
・慶応大学楽野球チーム、ハワイでわが国初の海外遠征(1908)
・総評(日本労働組合総評議会)結成(1950)
・カルピス、黒人マークの廃止決定(1989)
・世界人口デー(国連人口基金=UNFPA)
1987 年のこの日、地球の人口が50億人を超えた。人口問題に関心をもってもらう目的で90年に制定。
・第1回全日本サーフィン大会開催
日本では、板の上に腹ばいで乗る板子乗りのサーフィンはすでに 1920年代から行われていたが、板の上に立つ形式のものが本格的ブームになったのは1960年に入ってから。これは在日アメリカ人が湘南や千葉外房で行っていたもの。1966年のこの日、千葉県鴨川海岸で第1回サーフィン大会が行われ、およそ 100人が参加した。
・真珠産業の幕開け、御木本幸吉が真珠の養殖に成功
1893年(明治26)のこの日、御木本幸吉夫妻が初めて半円真珠の養殖に成功した。前年の夏に赤潮でほとんどの貝が全滅し、残された一箱分の貝を大切に育て、養殖所開設から3年間の苦労の末の収穫だった。その後、御木本は真円真珠の人口養殖に取りかかり、1905 年に真円真珠を作りだすことに成功し、特許を取得。以来各国に輸出、「真珠王」と呼ばれた。
◆本日の誕生日
・木の実ナナ(女優・1946)、藤井フミヤ( 歌手・1962)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ブッソウゲ・ハイビスカス(アオイ科)
・「常に新しい美」
☆「きょうの一句」
・渚(なぎさ)まで続く白砂(はくしゃ)や仏桑花 古賀まり子
~心に響く366の寸言~
【古賀穀堂 2】
そこで俺は何になるのだ、
何をもって存するのだというと、
これは真の自分になること、
自分の信念・学問・信仰に徹することです。
これは大きな見識であります。
世間では自分を見失ってしまって、
他人のまねばかりするものですから、
ろくな自己ができません。
ここに至って古賀穀堂(こくどう)はやはり偉い。
徹底した見識をもった人であると思います。
さすが名君を育てあげただけのことはある、
と感心させられます。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆7月11日 松下幸之助[一日一話]
<礼儀作法は潤滑油>
私は礼儀作法というものは、決して堅苦しいものでも、単なる形式でもないと思います。それはいわば、社会生活における“潤滑油”のようなものと言えるのではないでしょうか。
職場では、性格や年齢、ものの考え方など、いろいろな面で異なる人びとが相寄って仕事をしています。そのお互いの間をなめらかに動かす役割を果たすのが礼儀作法だと思うのです。
ですから、礼儀作法というものは、当然、心のこもったものでなければなりませんが、心に思っているだけでは潤滑油とはなり得ません。やはり形に表わし、相手に伝わりやすくし、心と形の両面があいまった適切な礼儀、作法であってこそ、はじめて生きてくると思うのです。
そこに今日の日本の根本の問題があるのではないかと思う。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 351日
・昨日、7月10日のアクセス数 閲覧数:227訪問者数:101
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝7:16
★日曜日の今朝は、昨夜から降りだした雨が続いている。気温は23℃で雨は小雨程度であるが、当地方に「大雨 ・雷 ・強風 ・波浪・ 高潮 」注意報が出されている。今日は、参院選の投票日でもある。雨が酷いと多少投票率にも影響するであろう?その参院選、17日間の選挙戦も終了し国民の審判が下る。最大の焦点である民主、国民新の与党が参院の過半数を維持できるかどうかだろう。昨日10日選挙戦最終日の各党の訴えは~(読売新聞より)
・菅首相(民主党代表):、「財政破綻(はたん)を起こさないため(各党に)一緒に議論しようと申しあげた。責任ある政党なら議論するのは当たり前だと思う」
・国民新党の亀井代表:「連立にいる限り(消費税増税は)やらせない」
・自民党の谷垣総裁:「首相は日本の財政を再建させるための設計図ができていない。参院の多数を与党に許してはならない」
・公明党の山口代表:「民主党政権に日本の明日を任せるわけにはいかない」
・共産党の志位委員長:「消費税増税は大企業減税の財源となる」
・社民党の福島党首:「米軍基地縮小、廃止で頑張る」
・新党改革の舛添代表:「3年から5年の間に経済を上向きにし、所得を増やしていく」
・たちあがれ日本の平沼代表:「これ以上民主党政権を続けさせない」
・みんなの党の渡辺代表:「増税なくして財政再建できる。デフレから脱却すれば不可能ではない」
投票には、雨が止んだら近くの小学校の投票所に出掛けたい。
今朝早朝のW杯3位決定戦は、寝ていて起きれなかった。今朝起きてから結果を知ったのが、やはりドイツのタコ パウル君の予言通りドイツが3-2でウルグアイに勝った。
さて、決勝戦は、ドイツのタコ パウル君はスペインが勝つと予言しているそうだが?
個人的には、オランダに勝って欲しいと思っている。
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【夢を実現する今日の一言】
・生きているだけで悩むのなら、自分らしく生きて悩む
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◆過去の出来事・トピックス
・ジョン万次郎、高知に帰着(1852)
・慶応大学楽野球チーム、ハワイでわが国初の海外遠征(1908)
・総評(日本労働組合総評議会)結成(1950)
・カルピス、黒人マークの廃止決定(1989)
・世界人口デー(国連人口基金=UNFPA)
1987 年のこの日、地球の人口が50億人を超えた。人口問題に関心をもってもらう目的で90年に制定。
・第1回全日本サーフィン大会開催
日本では、板の上に腹ばいで乗る板子乗りのサーフィンはすでに 1920年代から行われていたが、板の上に立つ形式のものが本格的ブームになったのは1960年に入ってから。これは在日アメリカ人が湘南や千葉外房で行っていたもの。1966年のこの日、千葉県鴨川海岸で第1回サーフィン大会が行われ、およそ 100人が参加した。
・真珠産業の幕開け、御木本幸吉が真珠の養殖に成功
1893年(明治26)のこの日、御木本幸吉夫妻が初めて半円真珠の養殖に成功した。前年の夏に赤潮でほとんどの貝が全滅し、残された一箱分の貝を大切に育て、養殖所開設から3年間の苦労の末の収穫だった。その後、御木本は真円真珠の人口養殖に取りかかり、1905 年に真円真珠を作りだすことに成功し、特許を取得。以来各国に輸出、「真珠王」と呼ばれた。
◆本日の誕生日
・木の実ナナ(女優・1946)、藤井フミヤ( 歌手・1962)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ブッソウゲ・ハイビスカス(アオイ科)
・「常に新しい美」
☆「きょうの一句」
・渚(なぎさ)まで続く白砂(はくしゃ)や仏桑花 古賀まり子
~心に響く366の寸言~
【古賀穀堂 2】
そこで俺は何になるのだ、
何をもって存するのだというと、
これは真の自分になること、
自分の信念・学問・信仰に徹することです。
これは大きな見識であります。
世間では自分を見失ってしまって、
他人のまねばかりするものですから、
ろくな自己ができません。
ここに至って古賀穀堂(こくどう)はやはり偉い。
徹底した見識をもった人であると思います。
さすが名君を育てあげただけのことはある、
と感心させられます。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆7月11日 松下幸之助[一日一話]
<礼儀作法は潤滑油>
私は礼儀作法というものは、決して堅苦しいものでも、単なる形式でもないと思います。それはいわば、社会生活における“潤滑油”のようなものと言えるのではないでしょうか。
職場では、性格や年齢、ものの考え方など、いろいろな面で異なる人びとが相寄って仕事をしています。そのお互いの間をなめらかに動かす役割を果たすのが礼儀作法だと思うのです。
ですから、礼儀作法というものは、当然、心のこもったものでなければなりませんが、心に思っているだけでは潤滑油とはなり得ません。やはり形に表わし、相手に伝わりやすくし、心と形の両面があいまった適切な礼儀、作法であってこそ、はじめて生きてくると思うのです。
そこに今日の日本の根本の問題があるのではないかと思う。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 351日
・昨日、7月10日のアクセス数 閲覧数:227訪問者数:101
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
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