たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎広島発

2010-10-12 07:57:12 | 日記
☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝7:31

☆広島の秋空(今朝6時半ごろ)

☆尾長山登山道口(今朝6時過ぎごろ)

☆尾長山中腹からの広島市街(今朝6時過ぎごろ)



☆尾長山頂上付近からの広島市街(今朝6時半過ぎごろ)マツダスタジアムは中央部

☆尾長山頂上付近からの広島市街(今朝6時半過ぎごろ)広島駅新新幹線口方面を臨む



★今朝は、広島の長女宅にて朝を迎える。こちら広島は、朝から晴れていて暑くなりそうである。早朝の気温は、18℃でやや山陰よりは暖かく感じる。
6時頃起きて長女宅近くの標高178mの尾長山に散歩を兼て登って来た。山根口の登山道から入り、余り整備されてない登山道を約20分位かけて頂上付近まで登る。
頂上付近からは、広島市内が一望でき、瀬戸内高校のグランド・マツダスタジアム・広島駅方面が見えた。瀬戸内高校のグラウンドでは、野球部の選手と思われる生徒が早くも朝練をしていた。長女宅のすぐ近くには、小中高校があり通学には便利な場所である。又広島駅へも徒歩で15分前後だろう。
昨日はまだ暗い6時前頃自宅をを出発し、一般道を経由し広島に向かった。祭日なので比較的広島市内に入っても、車も多くなくスムーズに流れた。県境付近の気温は、10℃を下回り最も低い所は6℃で暖房を入れる。結局長女宅には、8時過ぎに到着した。少し休んでから、9時過ぎより孫娘の運動会へ。今年から入園で、孫娘にとっては初めての運動会。長女もお弁当作りは初めてなので、前夜も遅くまで又昨日も早起きして弁当作りをしたとか。
さすがに昨夜は、お疲れ気味の様子だった。こちらの方も、孫の運動会は初めてだったがとても楽しく見せてもらう。年少・年中・年長組があり其々一年違えば、体格にも差が随分とある。幼稚園の園庭は狭いので、近くの小学校を借りて行われた。
時節柄今は、殆んどの方がビデオ撮りをされ一方の方はカメラ係と役割分担の様だった。又一部お弁当も手作りで無く、業者注文で配達されていたのも見られた。かけっこでは、孫娘は体は決して大きくは無かったが圧倒的に早く一番で大満足。
二日続けてやや寝不足状態だったので、昨夜は8時過ぎには床に着く。今日は、孫達とゆっくりし夕方までには帰ろうと予定している。では、運動会の画像から・・・

☆可愛らしい孫娘達の運動会:「すぐ近く(僅か2~3百米位)の尾長小学校にて」






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【夢を実現する今日の一言】

・本気になるほど、可能性が関係なくなる

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◆過去の出来事・トピックス
・大政翼賛会、発会式(1940)
・金田正一投手が1シーズン 340奪三振の新記録達成(1955)
・浅沼稲次郎刺殺さる(1960)
・プロ野球の西部ライオンズ誕生(1978)
・サントリーホール開場(1986)
・利根川進教授、ノーベル医学・生理学賞受賞(1987)

・俳聖・松尾芭蕉逝く(1694)
 松尾芭蕉が辞世の句「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」を詠み、旅先で客死したのは 1694年(元禄7)のこの日。享年50歳。先人の精神に学び、新しいものを求めるという「古人の跡をもとめず、古人のもとめたる所をもとむべし」との言葉通り、独自の俳風を確立。全国を旅して回り、『奥の細道』『野ざらし紀行』などを残した。なお、芭蕉は忍者だったという説がある。伊賀上野出身、病気持ちなのに各地を旅して歩いた、旅費の出所が不明などの理由からというが、真実はいかに。

・イチロー米大リーグ挑戦を発表(2000)
 プロ野球オリックスのイチローが、2001年のシーズンから米大リーグへ挑戦することを2000年(平成12)10月12日に発表した。野茂英雄をはじめとする投手が大リーグで活躍するなか、野手としては日本人初の大リーグ挑戦となった。2000年シーズンのイチローの打率は3割8分7厘(パリーグ新記録)で、7年連続首位打者に輝いている。

◆記念日・年中行事・お祭り

コロンブス新大陸発見~コロンブスデ-(アメリカ)
 1492年のこの日、クリストファー・コロンブスが率いるスペイン船隊は、現在の西インド諸島に到達した。アメリカではこの日を<コロンブスデー>として記念している。

☆本日の誕生日
・三浦雄一郎(スキー・1932)、真田広之(俳優・1960)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・シュウメイギク(キンポウゲ科)
・「忍耐」

☆「きょうの一句」
・観音の影のさまなる貴船菊(きぶねぎく)  阿部みどり女(じょ)

~心に響く366の寸言~

【患難に素しては】

「患難(かんなん)に素(そ)しては患難に行なう」
──病気をすると、辛いことは辛い。
しかし、またその病気の中に無限の意味もあり、
効用もある。快楽もある。


    『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆10月12日 松下幸之助[一日一話]
<経営は総合芸術>
 経営者の仕事は、画家などの芸術家の創造活動と軌を一にするものだと考える。一つの事業の構想を考え、計画を立てる。それに基づいて資金を求め、工場その他の施設をつくり、人を得、製品を開発し、それを生産し、人びとの用に立てる。その過程というものは、画家が絵を描くごとく、これすべて創造の連続だと言えよう。
なるほど、形だけみれば単に物をつくっていると見えるかもしれないが、その過程にはいたるところに経営者の精神が生き生きと躍動しているのである。その意味において、経営はきわめて価値の高い、いわば総合芸術ともいうべきものだと思います。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 444日
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タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
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☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。



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