たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎紅葉情報より

2013-10-15 06:45:02 | 日記
☆10月13日に八幡平山頂付近では、雪(みぞれ)が降りました。岩手山では初冠雪です。八幡平山頂は、ここ数日の風雨で殆ど枯れました。八幡平中腹付近の紅葉はふけの湯、後生掛、大沼は見頃を迎えており、15日にピークを迎えると予想されます。十和田湖付近は八甲田山頂が枯れ始め、十和田湖畔は、湖畔と外輪山が色づき始めです。八幡平は最高気温は10℃以下、十和田湖は15℃前後と、涼しくなってきましたので、標高の高い山へ登る際は、必ず長袖、防寒服等をご準備ください。(2013年十和田八幡平地域の紅葉情報)
・後生掛付近の様子(平成25年10月10日現在)
10月10日現在 ライブカメラ ふけの湯付近
ふけの湯温泉、大谷地、長沼等が見ごろを迎えています。ピークは今週末と予想されます







☆早朝は晴れていたが、少し雲が広がっています。気温は14℃だが、それ程冷たくは感じなかった。
一昨日は弟や次男一家が帰省し、弟は泊まり次男達は日帰りだった。次男も春の異動で今は単身赴任中で、春以来の帰省だった。それに嫁さんや孫娘等は、数年ぶりだった。
やはり夫婦で帰ってくれれば、こちらも嬉しいものである。
昨日の午前中は田舎のお墓に行き、一部の墓を整備した。明治前半の墓が少し傾いていたので、地面を平らにして直した。祖母までは土葬だったので、どうしても年月が経てば傾くなどしてくる。前々から気付いていたのだが、独りでは動かないので弟の助けを借りて直した。両親が亡くなってからは初めてで、確か父も昔直した様に聞いた様にの思う。現在我が家の墓は、其々が個人墓となっている。何れは将来の墓についても、考えなくてはと昨日感じたのだが・・・
さて、クライマックスシリーズのファーストステージはセ・パとも3位球団が勝ちましたネ!広島の明日からのファイナルステージ巨人戦がとても楽しみである。それにしても、広島は阪神を相手に良く戦いました。次も広島を応援しましょう。
今朝はライブカメラから富士山が見えなかったので、十和田八幡平の紅葉情報より画像をアップして見ました。この情報を見ると、以前東北5県を秋田港から仙台港まで旅した事を想い出します。
大型で強い台風26号の動きも気になりますが、今日の午後頃から雨になりそうである。今日はナスを少し採り、じゃが芋を持って帰ろうと予定している。今年は保管しているじゃが芋に、早くも少し芽が出て来た。よって早めに食べたり、お裾分けして処分したいと思っている。
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【夢を実現する今日の一言】

・すべての仕事は使命

 大切な命の時間を使っているのだから

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ー「今日は何の日」ー
・たすけあいの日(全国社会福祉協議会1965)、新聞週間(日本新聞協会,~21)、
お菓子の日(毎月)

▲中臣鎌足に大織冠と大臣の位を授け、藤原の姓を与える(669)
▲佐藤義家、出家して西行法師となる(1140)
▲教皇領、スペイン、ポルトガルでそれまでのユリウス暦に代わって
 グレゴリオ暦施行。西暦年数が4の倍数である年をうるう年とする
 ことなどが決定(1582)
▲岡倉天心ら、日本美術院を創立(1898)
▲浅草公園に初の常設水族館開業(1899)
▲大杉栄・荒畑寒村らが平民社を結成、平民新聞創刊(1903)
▲ドイツ人ゾルゲと尾崎秀実らによるスパイ事件が発覚、尾崎が逮捕(1941)
▲英首相チャーチルにノーベル文学賞(1953)
▲王貞治、史上初の2年連続三冠王(1974)
▲山口百恵、芸能界引退(1980)

誕生:ニーチェ(哲学者1844) 山本権兵衛(1852) 
   オスカー・ワイルド(作家1865) 岡本綺堂(劇作家1872)
   山口蓬春(1893) ガルブレイス(1908) ライシャワー(元駐日大使1910)
   アイアコッカ(1924) 蜷川幸雄(演出家1935) 江波杏子(女優1942)
   リチャード・カーペンター(歌手1946) 清水国明(タレント1950) 
   山川豊(歌手1958)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・シオン(キク科)
・遠くの人を思う

[きょうの短歌」
戦死公報届きたる日の新妻と
庭のシオンが濡れて

☆~心に響く366の寸言~
【【人物研究と小人奸物 ①】】


 真の人物研究は、
 必ずしも偉大な英雄哲人に
 限るものではない。

 いかにも英雄哲人は
 我々の卑陋【ひろう】さを痛く刺激して、
 感奮興起させるに
 最も強烈な力を有するが、

 しかし我々はそれに浮かされて、
 いたずらに感傷に流れ、
 興奮に止まってはならぬ。

 あくまでも厳粛に我々が
 気づかぬさまざまな生活を会得し、
 ともすれば閑却し易い人生の
 深い本質的な問題に触れて、

 自己の人格識見を完成してゆくところに
 最も高貴な意義があるのである。
☆2013年 10月 15日(火):松下幸之助[一日一話]
【紙一枚の差】
 社会に対する責任ということを同じように考えてやっていても、その徹し方には差がある。一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。もう十分だと考えると、苦情があっても「ああ言うが、うちも十分やっているのだから」ということになって、つい反論する。けれどもまた足りないと思えば、そうした苦情に対しても敏感に受け入れ、対処していくということになる。そういうことが、商品、技術、販売の上に、さらに経営全般に行なわれれば、年月を重ねるにつれて立派な業績を上げることになるわけである。
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