☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝7:15
☆富士山ライブカメラ(山中湖平野カメラ) 今朝7:16
★今日も良く晴れて良い天気となっています。早朝の気温は、25℃で少し涼しく感じた。ここ数日幾らか、日中も夜も幾分楽になって来た。日中も日向は暑いが、日陰は随分違って来た。セミも「ミンミンゼミ」に混じって「ツクツクボウシ」の鳴き声が聞こえる様になった。ウグイスはつい先日まで鳴いていたが、昨日は聞かなかった様に思う。
お盆で長女一家が帰省しているが、昨夜は近くの盆踊り大会に孫達は行った。9時過ぎ頃迄踊った様で、ウチワやお菓子にタオル等の景品を貰って帰った。出掛ける前には、浴衣姿の孫等と写真を撮る。
昨夜も帰宅後は、10時過ぎまで「なぞなぞ」や「しりとり」をして遊んだ。その孫達も、今日の昼食後帰って行く。
自宅前に咲くアサガオの数当てを毎日やった。昨日が15ケで、今朝は22ケも咲いていた。このアサガオの種は、2~3年前に孫娘から貰った物なのである。今年も種を採種して、来年も蒔こうと思っている。
雨が降らないので、お盆でも畑を覘かなくてはならない。昨日は、水やりと野菜の収穫をする。やっとキュウリは、今年3代目が収穫できる様になった。4代目の苗を昨日定植した。上手く出来るかどうか分らないが、一様これで今年の最後である。
今日もラジオで高校野球を聴きながら、水やり等をしょうと予定しています。
☆お盆でも野菜は出来てます。キュウリ11本・ゴーヤ4本(ゴーヤは収穫期を逃すと、熟して黄色くなり種子も赤くなります)・ナス17本・ピーマン16ケ・トマト・オクラ等(昨日18:18頃)現在も野菜作りは1年生だが、オクラやゴーヤは早めの収穫が良い様に思う。
・大玉トマトもピークを過ぎると、段々小さくなってきます。
☆随分と、日暮れが速くなりました。帰りのR191交差点(乙吉町付近)は車中より(18:41)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・世の中に正解はない。できることが無限にある
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
・終戦記念日、お菓子の日(毎月)
▲江戸市中に火の見やぐらの制、定まる(1723)
▲阿蘇山、噴火(1786)
▲蝦夷、北海道と改称(1869)
▲キャンディーの製造、はじまる(1899)
▲与謝野晶子の「みだれ髪」刊行(1901)
▲太平洋と大西洋をつなぐパナマ運河開通(1914)
▲わが国初のオリンピックメダル種目はテニスで、銀メダル(1920)
▲出征兵士の歓送迎、防空演習、勤労奉仕、生活必需品の配給など、戦争への
国民の総動員をはかる目的で回覧板、登場(1939)
▲太平洋戦争、終結(1945)
▲インドが英国から独立(1947)
▲大島渚監督「愛のコリーダ」わいせつ起訴(1977)
▲宮城県でわが国初の凍結卵子の体外受精成功(1991)
誕生:山東京伝(江戸後期の戯作者1761)
ナポレオン・ボナパルト(フランス皇帝1769)
内村直也(1909) ニコラス・ローグ(映画監督1928)
シルビー・バルタン(歌手1944) 目黒祐樹(1947) 渥美二郎(歌手1952)
風祭ゆき(1955) サンプラザ中野(ミュージシャン1960) 愛甲猛(1962)
麻生祐未(女優1964) 金城綾乃[Kiroro](1977)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ヒオウギ(アヤメ科)
・征夷
[きょうの短歌」
ヒオウギよ花のつぼみの下陰を
無音の蟻(あり)の列が続けり
☆~心に響く366の寸言~
【【八字を去る】】
呂新吾が自分はもとより人を救うために
次の八字を去りたいというておる。
第一は「躁心」――がさがさと落着きがない心。
第二は「浮気」――うわついた気。
第三は「浅衷」――浅はかな心。
かつてマッカーサーが日本に進駐してきた時に、
〝日本人の精神年齢は十二歳だ〟といって
大きな反響を呼んだことがありますが、
この頃は日本人ばかりでなくアメリカをはじめとする
世界の文明国人がだんだんそういう風になってきて、
中にはそれより二歳も低い十歳だとする厳しい説もある。
そういうことを思い出すとこの浅衷の話は一入感が深い。
第四は「狭量」――度量がせまい。
この八字四句を去らなければ人間は救われないというのであります。
そして更にそのためには、
とにかくこの騒音・騒乱の世界及び人間として「旨静【しせい】」
――静を旨とせしめなければいけない。
そうすれば人間の精神・生活に「閑暇」
――ゆとりができるという。
☆2013年 8月 15日(木):松下幸之助[一日一話]
【平和の価値を見直す】
最近、平和というものが、何かいわば空気や水のように、ごく当然に存在するものといった感じが強くなってきたのではないだろうか。平和の貴重さ、ありがたさがだんだん忘れられつつあるように感じられる。
これは危険なことだと思う。平和は天然現象ではない。人為というか、人間の自覚と努力によってはじめて実現され、維持されるのである。
だから、この際お互いにもう一度平和の価値というものを見直してみたい。そしてこの価値を知った上で、国民として何をなすべきかを考え合いたい。さもないと、せっかく続いたこの貴重な平和を遠からずして失うことにもなってしまうのではないだろうか。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1482日
・http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・8月14日のアクセス:閲覧数312.訪問者数151.順位:8,820位 / 1,916,511ブログ中(前日比➚)
・先週(8月4日~8月10日)のアクセス数:ページビュー数1779 PV PV(先週比 6%増➚)訪問者数695 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
☆富士山ライブカメラ(山中湖平野カメラ) 今朝7:16
★今日も良く晴れて良い天気となっています。早朝の気温は、25℃で少し涼しく感じた。ここ数日幾らか、日中も夜も幾分楽になって来た。日中も日向は暑いが、日陰は随分違って来た。セミも「ミンミンゼミ」に混じって「ツクツクボウシ」の鳴き声が聞こえる様になった。ウグイスはつい先日まで鳴いていたが、昨日は聞かなかった様に思う。
お盆で長女一家が帰省しているが、昨夜は近くの盆踊り大会に孫達は行った。9時過ぎ頃迄踊った様で、ウチワやお菓子にタオル等の景品を貰って帰った。出掛ける前には、浴衣姿の孫等と写真を撮る。
昨夜も帰宅後は、10時過ぎまで「なぞなぞ」や「しりとり」をして遊んだ。その孫達も、今日の昼食後帰って行く。
自宅前に咲くアサガオの数当てを毎日やった。昨日が15ケで、今朝は22ケも咲いていた。このアサガオの種は、2~3年前に孫娘から貰った物なのである。今年も種を採種して、来年も蒔こうと思っている。
雨が降らないので、お盆でも畑を覘かなくてはならない。昨日は、水やりと野菜の収穫をする。やっとキュウリは、今年3代目が収穫できる様になった。4代目の苗を昨日定植した。上手く出来るかどうか分らないが、一様これで今年の最後である。
今日もラジオで高校野球を聴きながら、水やり等をしょうと予定しています。
☆お盆でも野菜は出来てます。キュウリ11本・ゴーヤ4本(ゴーヤは収穫期を逃すと、熟して黄色くなり種子も赤くなります)・ナス17本・ピーマン16ケ・トマト・オクラ等(昨日18:18頃)現在も野菜作りは1年生だが、オクラやゴーヤは早めの収穫が良い様に思う。
・大玉トマトもピークを過ぎると、段々小さくなってきます。
☆随分と、日暮れが速くなりました。帰りのR191交差点(乙吉町付近)は車中より(18:41)
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【夢を実現する今日の一言】
・世の中に正解はない。できることが無限にある
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ー「今日は何の日」ー
・終戦記念日、お菓子の日(毎月)
▲江戸市中に火の見やぐらの制、定まる(1723)
▲阿蘇山、噴火(1786)
▲蝦夷、北海道と改称(1869)
▲キャンディーの製造、はじまる(1899)
▲与謝野晶子の「みだれ髪」刊行(1901)
▲太平洋と大西洋をつなぐパナマ運河開通(1914)
▲わが国初のオリンピックメダル種目はテニスで、銀メダル(1920)
▲出征兵士の歓送迎、防空演習、勤労奉仕、生活必需品の配給など、戦争への
国民の総動員をはかる目的で回覧板、登場(1939)
▲太平洋戦争、終結(1945)
▲インドが英国から独立(1947)
▲大島渚監督「愛のコリーダ」わいせつ起訴(1977)
▲宮城県でわが国初の凍結卵子の体外受精成功(1991)
誕生:山東京伝(江戸後期の戯作者1761)
ナポレオン・ボナパルト(フランス皇帝1769)
内村直也(1909) ニコラス・ローグ(映画監督1928)
シルビー・バルタン(歌手1944) 目黒祐樹(1947) 渥美二郎(歌手1952)
風祭ゆき(1955) サンプラザ中野(ミュージシャン1960) 愛甲猛(1962)
麻生祐未(女優1964) 金城綾乃[Kiroro](1977)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ヒオウギ(アヤメ科)
・征夷
[きょうの短歌」
ヒオウギよ花のつぼみの下陰を
無音の蟻(あり)の列が続けり
☆~心に響く366の寸言~
【【八字を去る】】
呂新吾が自分はもとより人を救うために
次の八字を去りたいというておる。
第一は「躁心」――がさがさと落着きがない心。
第二は「浮気」――うわついた気。
第三は「浅衷」――浅はかな心。
かつてマッカーサーが日本に進駐してきた時に、
〝日本人の精神年齢は十二歳だ〟といって
大きな反響を呼んだことがありますが、
この頃は日本人ばかりでなくアメリカをはじめとする
世界の文明国人がだんだんそういう風になってきて、
中にはそれより二歳も低い十歳だとする厳しい説もある。
そういうことを思い出すとこの浅衷の話は一入感が深い。
第四は「狭量」――度量がせまい。
この八字四句を去らなければ人間は救われないというのであります。
そして更にそのためには、
とにかくこの騒音・騒乱の世界及び人間として「旨静【しせい】」
――静を旨とせしめなければいけない。
そうすれば人間の精神・生活に「閑暇」
――ゆとりができるという。
☆2013年 8月 15日(木):松下幸之助[一日一話]
【平和の価値を見直す】
最近、平和というものが、何かいわば空気や水のように、ごく当然に存在するものといった感じが強くなってきたのではないだろうか。平和の貴重さ、ありがたさがだんだん忘れられつつあるように感じられる。
これは危険なことだと思う。平和は天然現象ではない。人為というか、人間の自覚と努力によってはじめて実現され、維持されるのである。
だから、この際お互いにもう一度平和の価値というものを見直してみたい。そしてこの価値を知った上で、国民として何をなすべきかを考え合いたい。さもないと、せっかく続いたこの貴重な平和を遠からずして失うことにもなってしまうのではないだろうか。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1482日
・http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・8月14日のアクセス:閲覧数312.訪問者数151.順位:8,820位 / 1,916,511ブログ中(前日比➚)
・先週(8月4日~8月10日)のアクセス数:ページビュー数1779 PV PV(先週比 6%増➚)訪問者数695 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
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