たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎小寒&全国高校サッカー選手権準々決勝

2013-01-05 07:57:18 | 日記

☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝7:58

☆小寒の今朝は、暦通りの寒さとなっている。早朝の気温は、0℃で霜となっていた。今季は12月頃から雪が降り、例年よりかなり寒い日が多い様である。
この寒さなので、田舎の菜園には年末から行って無い。恐らく数センチは、積雪している事だろうと思われる。
寒に入ったので、今年も寒干し大根作りに近く取り掛かりたいと思ってる。主体は、短冊状に切った割り干し大根である。干し上がった大根は、水分が糖分に変化し甘味の有る干し大根になるのである。この時期作るのは手が冷たくて大変だが、保存が効くし中々美味しいのである。大根も立派なのが沢山出来ているので、今年は沢山作りたいと思っている。
さて、今日の全国高校サッカー選手権準々決勝 では、立正大淞南(島根)が鵬翔(宮崎)と対戦する。従って、今日はとても楽しみである。テレビでは、12時より「日本海テレビ」で放送予定となっている。立正大淞南(島根)には、今日勝って是非ベスト4に勝ち進んで欲しいと思っているが?
スポニチでは
・「立正大淞南 2大会ぶりベスト4へ“得点王”坂口もう一丁 」
 立正大淞南は2大会ぶりのベスト4へ向け、千葉市内の練習場で約1時間、軽めのトレーニングで汗を流した。
初戦の2回戦でハットトリックを達成し、3回戦でも1ゴールを挙げて得点ランクトップながら、2回戦で頭を打った影響で状態が万全ではないFW坂口も練習には参加。鵬翔戦に向けて、南監督は「目標は優勝ですが、まずは一戦一戦、自分たちの持ち味を出したい」と意気込んだ。
・「鵬翔 攻撃陣が好調!宮崎県勢初の4強入りへ期待 」
 宮崎県大会では5試合で38得点をマークした鵬翔は攻撃力が持ち味。3回戦でも佐野日大から3ゴールを奪って好調をキープしており、5日の準々決勝でも爆発の期待がかかる。立正大淞南に勝てば県勢初の4強入りとなる。
DF矢野は「歴史を塗り替えたい」と腕をぶしている。


前半の早い時期に得点して、流れを一気につかんで欲しいと思っている。今日はサッカー、明日は町内の新年会と楽しみが続きます。又、来週の13日(日)には中学校のクラス会も予定されている。
※小寒(しょうかん)は、二十四節気の第23。十二月節(旧暦12月1日前後約半月)。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の大寒前日までである。
寒さが最も厳しくなる時期の前半。『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。
この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言う。冬の寒さが一番厳しい時期となる。この日から寒中見舞いを出し始める。(wikipedia)


ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
●魚河岸初せり
☆歴史上の出来事
▼東京で京橋~新橋間の馬車鉄道完成(1874),▼女優松井須磨子、島村抱月の後を追って自殺。34歳(1919),▼ナチス結成(1919),▼大型画面の映画シネラマ公開(1955)
☆今日の誕生日
▼片岡球子(画家・1905),▼宮崎駿(映画監督・1941),▼小池徹平(俳優・1986)
☆クローズアップ!
・『坊つちやん』の夏目漱石生まれる
 『坊つちやん』『こゝろ』など、数多い名作を生んだ国民的作家・夏目漱石が1867年(慶応3)のこの日、東京で生まれた。ユーモアと風刺に満ちた作風で、当時の文壇に衝撃を与えた。現代もなお、根強い人気を持つ。「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい」は、『草枕』巻頭の有名な一節。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放)
・ウメ(バラ科)
・済んだ心

「きょうの一句」

・白梅の あと紅梅の 深空(みそら)あり  飯田龍太(りゅうた)

☆~心に響く366の寸言~
【年の始めの歌語り ②】

岡野 直七郎
「すめくにの 年のはじめの 祈りには
 貧しき人に 耻あらしめな」
 岡山県赤磐(あかいわ)の産で、
 前田夕暮(まえだゆうぐれ)や尾上柴舟(おのえさいしゅう)に学び、
 大正から昭和に活躍した人である。
 歌はこれ一首しか知らない。
 あれこれ思えば思う程恥多いが、老来ただ一誠字を知ることが出来た。

伊勢 貞丈
「心だに 誠の道に たがひなば
 祈ればとても 神は守らじ」
 世の人々に痛切である。
 
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆2013年 1月 5日(土): 松下幸之助[一日一話]
 【先見性を養う】
 先見性を持つことは指導者にとってきわめて大切なことだ。先見性を持てない人は指導者としての資格がないといってもいいほどである。時代というものは刻々と移り変わっていく。きのう是とされたことも、きょうは時代遅れだということも少なくない。
 だから、その時代の移りゆく方向を見きわめ、変わっていく姿を予見しつつ、それに対応する手を打っていくことによって、はじめて国家の安泰もあり、企業の発展もある。
 一つの事態に直面して、あわててそれに対する方策を考えるというようなことでは、物事は決してうまくいかない。心して先見性を養いたいものである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1260日
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・先週(12月23日~12月29日)のページビュー数 1806 PV(先週比 22%減➘) 訪問者数763 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
☆北海道は富良野にて(2012/10/09-13:57)お花畑には鶏頭(ケイトウ)の花、後方は十勝岳連峰(十勝岳・標高2,077mの活火山)を臨む。

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