たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎昨日は広島迄&月の満ち欠け

2013-09-23 06:22:43 | 日記
☆富士山ライブカメラ(裾野市望遠カメラ) 今朝6:27

☆北海道の稚内 ライブカメラ(今朝6:31)

☆帰路のR191道の駅 匹見峡(島根県益田市匹見町道川) 。昨日10:40頃
・今は余り見る事のすくない「かかし」が有りました。



・少しの農産物が販売されていた。クリ500g(小粒)350円・クリ大粒1kg750円にて販売されていた。やはり、大粒の方が早く売れていた。



☆自宅から見る立待月(たちまちづき):月暦で毎月十七日の月。日没後立って待てる頃合いに月の出があることからこう呼ばれている(月の満ち欠けとその和名)。今朝の6時頃

★お彼岸の今朝も素晴らしい秋晴れの天気です。6時前に起きて外に出て見ると、南西方向の空には白い月が残っていました。昨日ラジオで知った「立待月」を少し眺めました。昨夜も比較的温く、少し窓を開けて網戸にして休みました。今朝の気温も22℃で、夜露が降りていた。「NHKラジオあさいちばん」では、朝の気温が北海道の札幌7℃・北見4℃・帯広6℃で紅葉が始まっているそうだ。それに北海道では、気温が低いのでヒガンバナは咲かないそうだ。そのヒガンバナ、昨日は車窓よりしっかり眺めて来ました。本当に各地で良く咲いていました。中でも特に東仙道地区は、ヒガンバナが沢山咲いていましたヨ!
それにしても、雨が降らず連日良い天気が続いている。連休のせいか、特にバイクでのツーリングの姿が各地で目立って多い様だ!
昨日は6時頃自宅を出て、広島次男宅へ向かった。休日のせいか大きな混雑も無く、スムーズに行け8時過ぎには到着した。朝の出発が早かったので、国道には獲物を求めてかカラスがとても多かった。
自宅を出て4km位の国道(益田市久々茂町付近)には、4匹の小さいイノシシが死んでいた。飛び出して、車に跳ねられたのだろう。それには、沢山のカラスが群がっていた。帰路には、そのイノシシも片付けられていた。その他、タヌキも昨日2匹轢かれていた。
次男宅では、1時間近く休んでトンボ帰りした。単身赴任中の次男は今週は帰らず、来週帰るとの事だった。既に孫等も休みだったが、起きていて久し振りの対面だった。
小学校時代の様には余り喋らず、こちらから話しかければ返事をする程度である。残念だったのは、折角炊いたクリご飯が孫息子は苦手で食べないと聞いた事である。嫁さんの話しでは、炊き込みご飯・バラ寿司・クリご飯等は食べないそうである。反面孫娘の方は、リンゴ・ナシの果物が苦手で、その他の果物は食べるそうである。
我々の幼い頃は戦後間もないころで、食べる物が少なく好き嫌い等言って居られない時代だった事を想いだした。しかし嫁さんや孫娘達は美味しかったので、お代わりして食べたとメールが入ったらしい。新米のせいも有るんだろうが、確かに今年のクリは甘さが強い様に思う。そのクリも、帰路の道の駅「匹見峡」で販売されていた。クリも少しばかり栽培しているだけに、興味が湧くのである。久し振りに昨日は出かけたので、少しばかりリフレッシュ出来た。今日から再度、ミニ農園への出勤となります。一雨欲しい今日この頃ですが?
※今夜からの月の流れを編集コピペして見ました。
http://www.ganshodo.co.jp/mag/moon/files/m_a001.html
9/23居待月(いまちづき)月暦で毎月十八日の月。さらに月の出が遅くなり、しばらくしてゆっくり待つうちに出るところからこう呼ばれている。
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9/24寝待月(ねまちづき):月暦で毎月十九日の月。臥待月とも呼ばれ、寝て待つくらい月の出が遅くなるところからこう呼ばれている。月の出は20時から21時ごろ。
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9/25二十日月(はつかづき):月暦で毎月二十日の月。更待月とも呼ばれ月の出は22時前後。
 ↓
9/26下弦(かげん):望と朔の間の半月をいう。月暦で毎月二十二日から二十四日ごろの月。下つ弓張りともいう。
 ↓
9/27二十三夜(にじゅうさんや):月暦で毎月二十三日の月。下弦の頃の月、真夜中に昇る。月待ち行事として各地に伝わっている。
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9/28二十六夜(二十六夜):月暦で毎月二十六日の月。日の出前、東の空に船の形をした細い月が昇る。逆三日月と呼ぶ場合もある。
 ↓
9/29晦日(みそか):つごもりともいい(つきがこもるが転じて「つごもり」という)、月暦で毎月三十日の月(末日=小の月の場合は二十九日)。肉眼で見ることはできない。

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【夢を実現する今日の一言】

・はじめから、結果がわかっていたら、つまんない

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ー「今日は何の日」ー
・不動産の日(全国宅地建物取引業協会連合会)、愛馬の日(毎年秋分の日)
(日本中央競馬会(JRA)と馬事公苑)、ふみの日(毎月)
◆秋分の日(二十四節気の一つ。太陽が秋分点に達し昼夜等しくなる日、9月22日または9月23日)

▲ベルリン天文台のガレ、海王星発見(1846)
▲米人宣教師ヘボン来日(1859)
▲第一回全日本ヨット選手権開催(1933)
▲世界初のタイムカプセル、ニューヨーク万博会場の片隅の土中に(1939)
▲日本軍・北部仏印に進駐(1940)
▲巨人の王貞治、55本のホームラン日本新記録(1964)
▲国内で29年ぶりにして沖縄で今世紀最後の金環食観測(1987)
▲札幌にビール醸造所が開業(1876)

誕生:オクタヴィアヌス(BC63) 葛飾北斎(画家1760) 
   J・コルトレーン(ミュージシャン1926) レイ・チャールズ(1932) 
   ロミー・シュナイダー(俳優1938) アンナ・カリーナ(1940) 
   ブルース・スプリングスティーン(1949) 床嶋佳子(女優1964) 
   稲葉浩志[B'z](ミュージシャン1964) 鈴木杏樹(女優1969)
   仙道敦子(女優1969) 井上晴美(女優1974) 国分太一[TOKIO](1974)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
・再会

[きょうの短歌」
あかあかと彼岸花咲く畦道(あぜみち)で
こんど会う日の約束ありき

☆~心に響く366の寸言~
【 【うつむくな】】


 この人(徳川吉宗)の教訓の一例に、
 人間は困った時にうつむく奴は
 役に立たんと言っておられます。

 さすが見識であります。

 困った時に天を仰いで長大息するような人間でなければ
 駄目だというのです。

 これくらいの気性がなければ確かに駄目だ。
☆2013年 9月 23日(月):松下幸之助[一日一話]
【永遠に消えないもの】
 高野山にはたくさんの墓があります。その中で一段と目立つ立派な墓は、おおむね大名の墓だそうですか、その大名の墓も、今日では無縁仏になっているものもあるということです。昔は相当の一家眷族を養い、しかも明治になってさらに華族として、財産も保護されるという状態が長く続いたにもかかわらず、そういう変化があったということを考えてみますと、人間のはかなさというものを身にしみて感じます。

 やはり世の中というものは形ではない。いくら地位があり財産があっても、それはいつまでも続くものではない。結局、永遠に消えないものはその人の心であり、思想であり、この世で果たした業績である、そう思うのです。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1521日
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※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。

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