たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎広陵(広島)、宮崎工にサヨナラ勝ち

2010-03-30 09:08:18 | 日記
☆富士山ライブカメラは、忍野八海の中心地から(今朝8時7分)

☆マイコテージ付近の桜(昨日のお昼頃)



☆キジバトが歓迎してくれる。(田舎のコテージ付近)

☆コテージ付近のチューリップ

☆プラムも開花し満開。(コテージ付近)

★今朝は雲一つない良い天気になってきた。風も無く気温は0度Cと冷え込んだ朝である。今朝は、全国的に晴れて気持ち良い朝の様である。昨日は東京の都心でも雪が降り、静岡の御殿場付近では20cm近くも降ったそうである。
こちらの地方も、昨日は雪こそ降らなかったが終日風が冷たく10度以下の気温だった。
自宅前では、水仙の白い花が今日2輪開花しボケの紅い花が陽射しを浴び眩しい!
又モミジも若葉で大分大きくなり紅い芽も素敵で鮮やかである。朝起きて、自宅前にこんな風景を目にすると気持ち良い。
昨日は、センバツの第一試合の戦をテレビ観戦する。7回は危なかったが、9回裏に連打が出てやっと勝った。次のベスト8の準々決勝は、優勝候補の中京大中京である。是非勝って欲しいと思うが?
その後は、田舎に行き草抜き作業をする。桜もまだ5分咲き程度で、野鳥などが密を吸いに飛んできている。又昨日は今年初めて「キジバト」の姿を近くで目にする。最初は、近くで鳴いていたのだが、すぐに草むらに入って行った。慌ててカメラを出したが、何んとか画像に収めることが出来た。これからは、キジバトさんも素敵な鳴き声で歓迎してくれるだろう。ではそのセンバツ第一試合、広陵(広島)ー宮崎工(宮崎)を記事で振り返ろう!

第82回選抜高校野球大会第7日は29日、甲子園球場で2回戦があり、第1試合で広陵(広島)は宮崎工(宮崎)に1―0で九回サヨナラ勝ちし、第79回大会(2007年)以来、3年ぶりの8強入りを果たした。
0―0の九回、広陵は蔵桝孝宏選手の中前打と丸子達也選手の左中間二塁打、敬遠で無死満塁とし、三田達也選手がゴロで二遊間を破るサヨナラ中前打を放って熱戦を制した。
広陵の先発の有原航平投手はほぼ完ぺきな投球。被安打2で宮崎工を無失点に封じた。唯一のピンチは死球と盗塁で1死二塁とされた七回。暴投で二塁走者が本塁を突いたが、新谷淳捕手の好送球と有原投手の好カバーで生還を許さず、完封勝ちにつなげた。
広陵は第9日(31日)の準々決勝で、中京大中京(愛知)とベスト4を懸けて対戦する。(中国新聞より)
大会組み合わせ(トーナメント表)検索は:http://www.mbs.jp/senbatsu/tournament/

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【夢を実現する今日の一言】

いろんなことがあるけど、

すべては自分が成長するためにあると思えば、

乗り越えられる

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◆過去の出来事・トピックス
・英国エリザベス・世の戴冠式に出席のため、皇太子明仁横浜港を出航(1953)
・ブギの女王・笠置シズ子没(1985)
・安田火災がゴッホの『ひまわり』を53億円で購入。過去最高値の3倍以上(1987)
・ルワンダ内戦集結(1991)
・国松孝次警察庁長官が自宅のあるマンション前で男に撃たれ重傷(1995)

・アメリカがアラスカを買収(1867)
 1867年3月30日、アメリカがロシアからアラスカを買い取る条約に調印。日本の4倍以上の土地を、わずか 720万ドル(1haあたり5セント)で買収した。「白熊だらけの動物園」「何も入らない無駄な冷蔵庫」など、米国内からは買収反対の声も少なくなかったが、19世紀末から20世紀初めにかけて起こったゴールドラッシュにより評価は一転。天然資源が豊富なことから「世界一冷たい宝石箱」と称されるようになった。
アラスカという地名は、アラスカ半島を指したアレウト族の「alakshak」という言葉に由来。

・国立競技場落成(1958)
 1958年のこの日、総工費13億円以上の巨費を投じ、神宮外苑に国立霞ケ丘陸上競技場が完成。落成式が行われた。1964年には東京オリンピックの開閉会式会場にもなった。

◆記念日・年中行事・お祭り
・薬師寺花会式(奈良県・~4月5日)

◆本日の誕生日
・ ゴッホ(画家・1853)、島倉千代子(歌手・1938)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ダイコン(アブラナ科)
・「適応力」

☆「きょうの一句」

・大原あ日和定まる花大根  飯田蛇惚笏(だこつ)               

~心に響く366の寸言~

【小才と大才】

小才が利くと、それで好い気になって、大才にならぬ。
結局は、策士・策に倒るということになってしまう。

むしろどちらかと言うと愚、
少々頭も悪く、小才も利かぬような人間の方が、
根が真面目なだけに、
修養努力して大人物になることが多い。

あいつは少し馬鹿だと言われる人間が、
賢いなどと言われる人間の企(くわだ)て及ばぬ人物になる。


  『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
  http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆3月30日 松下幸之助[一日一話]

<引き下がる決断>
やるべきときにやる、引くべきときに引く、いわゆるこの出処進退ということが、人間として、とくに経営者として一番大事なことではないでしょうか。
たとえば、ある一つの仕事がもう一つうまくいかず、やめた方がいいとなった場合、そこにはやはり何らかの犠性が伴います。世間からもいろいろな批判を受けるでしょう。また信用も失墜するかもわかりません。しかしそれを惜しんでいてはいけない。惜しんでいるとなかなかやめられない。やはりそういうものにとらわれず、やめるべきものはやめるんだという引き下がる決断をすることが経営者として大切だと思うのです。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 248日
・昨日、3月29日のアクセス数 閲覧数:212 訪問者数:105

タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947

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