たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎サクラ&野菜

2014-03-30 05:05:32 | 日記
☆明後日から4月ですネ。4月の壁紙は◆「撮るしん。」パソコン用壁紙カレンダー(NHK長野放送局)よりアップロードしました。
http://www.nhk.or.jp/nagano/torushin-cal/index.html

★昨日の午後頃から降り出した雨が、今朝も降り続いています。今朝は5時前に起きました。
気温は16℃と高く、全く寒くはないです。
今日はこの後、広島の次男宅まで行って来ようと思っています。次男の嫁さんが10時半頃出掛けるとの事なので、其れまでに着く様にしたい。
昨日はその為の野菜(ラディシュ・水菜・ネギ・ホウレン草・シイタケ・ビタミンタカナ・赤チリメンタカナ)に花モモとサクラの花を採った。サクラ前線も北上中ですが、昨日コテージ付近に在るサクラの開花を確認しました。市内より気温が2~3℃位低いせいか、サクラの開花も毎年少し遅いです。
聞く所によれば、次男の嫁さんの実家のお祖母ちゃんが明日99歳になられるそうだ。義母も96歳と長生きだが、それ以上でビックリである。99歳は白寿(はくじゅ)なので、親族でお祝いをされるのだろう。是非義母に後3年元気で居て貰い、白寿を迎えて貰いたいものです。
4月も間近に迫っていますが、4月からは消費税が8%に増税される。ちまたでは、盛んに増税前の駆け込み需要が報じられているが、我が家は基本的には買い溜めはしない事にしているそうだ。お店でもお米やお酒等・調味料等が買い溜めと思われる人を目にする。
ガソリンも値上がりするので、明日までにせめて満タン給油をして置こうと思っています。
今朝のチラシ広告でも、明日明後日は増税に向けてのシステム変更の為営業時間が変更になる様だ。増税後の対応もお店に依って店頭価格の表示が違うようです。消費者にとっては、税込み価格で表示して貰った方が分りやすいと思う。分り難いのは、「本体価格+税」の表示です。将来10%になれば、話は別だが!
単純に考えれば、日本全体では消費は冷え込むだろうと思う。賃上げも、どうやら大企業等の一部に限られている様です。余裕の有る家庭は別だが、収入が増えないのに物が上がれば節約するしかない。増税分の消費が落ち込めば、日本経済は大変なことになるでしょうが?
☆昨日コテージ付近でもサクラが開花していました。

☆こちらはプラムの花です。

☆花モモのツボミです。



☆昨日の野菜の一部です。
・生シイタケ12ケを採る。



☆昨日の野菜の一部です。浅漬けにも利用できます。

・赤チリメンタカナ。

・初めて栽培して見たビタミンタカナです

・ホウレン草

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【夢を実現する今日の一言】

・壁が大きいほど、大きな夢が描ける

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
・国立競技場落成記念日、マフィアの日、みその日(毎月)

▲徳川吉宗、人口調査を6年ごとに開始(1723)
▲ナイチンゲールが活躍したクリミア戦争集結(1856)
▲アメリカがロシアからアラスカを買収(1867)
▲未成年者飲酒禁止法公布(1922)
▲丸井、割賦販売を開始(1937)
▲皇太子の外遊(英女王エリザベス2世の戴冠式出席)を初のテレビ中継(1953)
▲大映の「地獄門」がアカデミー最優秀外国映画賞と色彩衣装デザイン賞を
 受賞(1955)
▲国立競技場完成(1958)
▲アニメ「巨人の星」が放送開始(1968)
▲安田火災がゴッホの「ひまわり」を53億円で購入。過去最高値の3倍以上(1987)
▲ルワンダ内戦終結(1991)

誕生:ゴヤ(画家1746) ヴェルレーヌ(詩人1844) ゴッホ(画家1853) 
   中条静夫(俳優1926) 堤清二(実業家1927) 
   ウォーレン・ビーティ(俳優・映画監督1937) 島倉千代子(歌手1938)
   エリック・クラプトン(ミュージシャン1945) 
   ダニエル・カール(タレント1960) 目加田頼子(キャスター1960) 
   戸川純(女優1961) RIKACO(タレント1966) 坂本冬美(歌手1967)
きょうの「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ダイコン(アブラナ科)
・適応力

[きょうの短歌」
雪に耐え時間(とき)を越えたる大根の
素直に白い十字の花よ

☆~心に響く366の寸言~
【【器度を養う】】

 我々が始終心がけなければならないことは、
 平生できるだけ人物の器度を養っておくことである。
 器度とは平たく言えば、大いさである。
 由来、宇宙人生は複雑な矛盾の統一であって、
 一事に拘泥(こうでい)すれば身動きが取れない。
 小廉曲謹(しょうれんきょくきん)や
 悲歌慷慨(ひかこうがい)に終わるのは
 いずれも根本において、
 器度狭小(きどきょうしょう)なためといわねばならない。
☆2014年 3月 30日(日):松下幸之助[一日一話]
【引き下がる決断】
 やるべきときにやる、引くべきときに引く、いわゆるこの出処進退ということが、人間として、とくに経営者として一番大事なことではないでしょうか。

 たとえば、ある一つの仕事がもう一つうまくいかず、やめた方がいいとなった場合、そこにはやはり何らかの犠性が伴います。世間からもいろいろな批判を受けるでしょう。また信用も失墜するかもわかりません。しかしそれを惜しんでいてはいけない。惜しんでいるとなかなかやめられない。やはりそういうものにとらわれず、やめるべきものはやめるんだという引き下がる決断をすることが経営者として大切だと思うのです。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1709日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・3月29日のアクセス数:閲覧数197.訪問者数56.順位:16,049位 / 2,003,371ブログ中(前日比)
・先週( 3月16~03月22日)のアクセス数:閲覧数2206.(先週比78.3%) 訪問者数1232人(先週比90.1%) . ランキング:9954 位 / 2001009ブログ 中(先週9631 位 / 1998375ブログ 中)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿