☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝6:13
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/85/82a801f8086b626e11a7a15025878be4.jpg)
☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝6:09
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7a/d17ce07dba823be0169d8d7cccf53762.jpg)
★こちらの地方は、17日の梅雨明け後連日晴れている。もう10日も雨の無い天気続きで、早朝の気温は24℃だった。陽が昇る前の5時過ぎごろは、比較的体感的には涼しく感じる。この時間、散歩を楽しんでいる人もちらほら見かける。
5時半頃の時間帯だと、高津川沿いの墓地にはいつも80代前後の男性の姿を見かける。もうすっかり顔なじみで、挨拶を交わす程の仲になっている。今朝は、「涼しいから、いいですねぇ」と声を掛けられた。この男性、お参りを済ませた後、お墓の前でだいたい缶コーヒーを飲んでおられる。たぶん奥さんに先立たれたのだろうと勝手に想像しているが・・・元気だった頃の奥さんの姿に想いを馳せ、何か話しかけておられるのだろう。きっと、仲の良いご夫婦だった事だろう?そんな光景を目にし、わが身を振り返り「絆」について考えさせられる。夫婦揃っての健康の有り難さに、新ためて感謝である。
昨日は、上さんの○○歳の誕生日。特に特別なプレゼント等はしなかったが、山口方面へのドライブ、ショッピングと食事を楽しむ。山口に入ると昨日は、とても暑く気温は37℃度を車の外気温計は表示していた。エアコンの効いた涼しい所から、外に出ると一段と暑さを感じる。普段日中は、冷房の無い外で汗をかいているので特別暑いとは感じない。その点、昨日は汗をかかない涼し過ぎる位の所での一日だった。帰路のR9徳佐付近から県境付近までは、雨が降っていた。県境を越えて津和野に入ると、雨も止み、青空で陽がが照っていた。
自宅に帰ると、孫娘の3歳より留守電に誕生日祝いが録音されていた。その後夕食時ごろには嫁さんあてにFAXにて、次男宅の孫達からメッセージが手書きで届く。孫達からのお祝いに、すっかり満足した様子でご機嫌だった。我がでは、一足早いうなぎとビールでカンパ~イ。上さんへは、28日からの北陸への旅を誕生日プレゼントとしたい。昨年は、この時期、富士山・信州・奥日光等への旅が想い出される。上の画像の忍野(おしの)八海の地も訪れているので、とても懐かしい!
基本的には、夫婦の誕生日である5月と7月、それに結婚記念日の10月頃の年3回の旅を夢見ている。今年の秋には、再度ゆっくりと北陸を訪れて見たいと思っているが?
今日は「土用の丑の日」であるので、今夜も再度うなぎを食べて暑い夏を乗り切りたいものである。
※忍野八海
忍野を代表する観光スポット。日本名水百選の一つに選ばれた忍野八海の湧水は、淡い藍色のブルーと明るいエメラルドグリーンの光のグラデーションを交差させながら神秘的に輝き、訪れる人を魅了します。( 観光ガイド )
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・どんなに本気になっても、もっと本気になれる
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆過去の出来事・トピックス
・『東海道四谷街道』の初演(1825)
・ポツダム宣言発表(1945)
・スエズ運河国有化(1956)
・福岡市の地下鉄1号線開業(1981)
・富士登山をした最初の外国人
1860年(万延元)の今日、外国人として初めて富士山に登った(9月11日説も)のは、幕末の日本で活躍したイギリス在日公使のラザフォード・オールコックである。彼は1859年に初代の駐日総領事として来日、幕末の日本を観察した記録『大君の都』も有名。
☆本日の誕生日
・ミック・ジャガー( 歌手・1943)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ムクゲ(アオイ科)
・「デリケートな美・柔和」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ba/e43709d6514292bdcf70cd286227adb5.jpg)
☆「きょうの一句」
・白木槿言葉短く別れけり 石井露月(ろげつ)
~心に響く366の寸言~
【自 分 2】
そういえば、何でもないようで、
実は自分を知り、自分をつくすことほど、
むずかしいことはない。
自分がどういう素質、能力を天賦(てんぷ)されているか、
それを称して「命」という。
これを知るのを「知命」という。
知ってこれを完全に発揮してゆくのを「立命」という。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆7月26日 松下幸之助[一日一話]
<経営にも素直な心が>
成功する経営者と失敗する経営者の間にある大きな違いは、私心にとらわれず、公の心でどの程度ものを見ることができるか、ということにあると思います。私心つまり私的欲望によって経営を行なう経営者は必ず失敗します。私的欲望に打ち勝つ経営者であってこそ、事業に隆隆たる繁栄、発展をもたらすことができると思うのです。
私の欲望にとらわれず、公の欲望を優先させるということは、言葉をかえれば、素直な心になるということです。そのように私心にとらわれず、素直な心で物事を見ることができるようにみずからを常に顧み、戒めることが大切だと思います。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 366日
・昨日、7月25日のアクセス数 閲覧数:174訪問者数:102
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/45/baf329b2fac5db5498ddd3afe9b16c81.jpg)
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☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝6:09
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★こちらの地方は、17日の梅雨明け後連日晴れている。もう10日も雨の無い天気続きで、早朝の気温は24℃だった。陽が昇る前の5時過ぎごろは、比較的体感的には涼しく感じる。この時間、散歩を楽しんでいる人もちらほら見かける。
5時半頃の時間帯だと、高津川沿いの墓地にはいつも80代前後の男性の姿を見かける。もうすっかり顔なじみで、挨拶を交わす程の仲になっている。今朝は、「涼しいから、いいですねぇ」と声を掛けられた。この男性、お参りを済ませた後、お墓の前でだいたい缶コーヒーを飲んでおられる。たぶん奥さんに先立たれたのだろうと勝手に想像しているが・・・元気だった頃の奥さんの姿に想いを馳せ、何か話しかけておられるのだろう。きっと、仲の良いご夫婦だった事だろう?そんな光景を目にし、わが身を振り返り「絆」について考えさせられる。夫婦揃っての健康の有り難さに、新ためて感謝である。
昨日は、上さんの○○歳の誕生日。特に特別なプレゼント等はしなかったが、山口方面へのドライブ、ショッピングと食事を楽しむ。山口に入ると昨日は、とても暑く気温は37℃度を車の外気温計は表示していた。エアコンの効いた涼しい所から、外に出ると一段と暑さを感じる。普段日中は、冷房の無い外で汗をかいているので特別暑いとは感じない。その点、昨日は汗をかかない涼し過ぎる位の所での一日だった。帰路のR9徳佐付近から県境付近までは、雨が降っていた。県境を越えて津和野に入ると、雨も止み、青空で陽がが照っていた。
自宅に帰ると、孫娘の3歳より留守電に誕生日祝いが録音されていた。その後夕食時ごろには嫁さんあてにFAXにて、次男宅の孫達からメッセージが手書きで届く。孫達からのお祝いに、すっかり満足した様子でご機嫌だった。我がでは、一足早いうなぎとビールでカンパ~イ。上さんへは、28日からの北陸への旅を誕生日プレゼントとしたい。昨年は、この時期、富士山・信州・奥日光等への旅が想い出される。上の画像の忍野(おしの)八海の地も訪れているので、とても懐かしい!
基本的には、夫婦の誕生日である5月と7月、それに結婚記念日の10月頃の年3回の旅を夢見ている。今年の秋には、再度ゆっくりと北陸を訪れて見たいと思っているが?
今日は「土用の丑の日」であるので、今夜も再度うなぎを食べて暑い夏を乗り切りたいものである。
※忍野八海
忍野を代表する観光スポット。日本名水百選の一つに選ばれた忍野八海の湧水は、淡い藍色のブルーと明るいエメラルドグリーンの光のグラデーションを交差させながら神秘的に輝き、訪れる人を魅了します。( 観光ガイド )
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【夢を実現する今日の一言】
・どんなに本気になっても、もっと本気になれる
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◆過去の出来事・トピックス
・『東海道四谷街道』の初演(1825)
・ポツダム宣言発表(1945)
・スエズ運河国有化(1956)
・福岡市の地下鉄1号線開業(1981)
・富士登山をした最初の外国人
1860年(万延元)の今日、外国人として初めて富士山に登った(9月11日説も)のは、幕末の日本で活躍したイギリス在日公使のラザフォード・オールコックである。彼は1859年に初代の駐日総領事として来日、幕末の日本を観察した記録『大君の都』も有名。
☆本日の誕生日
・ミック・ジャガー( 歌手・1943)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ムクゲ(アオイ科)
・「デリケートな美・柔和」
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☆「きょうの一句」
・白木槿言葉短く別れけり 石井露月(ろげつ)
~心に響く366の寸言~
【自 分 2】
そういえば、何でもないようで、
実は自分を知り、自分をつくすことほど、
むずかしいことはない。
自分がどういう素質、能力を天賦(てんぷ)されているか、
それを称して「命」という。
これを知るのを「知命」という。
知ってこれを完全に発揮してゆくのを「立命」という。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
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☆7月26日 松下幸之助[一日一話]
<経営にも素直な心が>
成功する経営者と失敗する経営者の間にある大きな違いは、私心にとらわれず、公の心でどの程度ものを見ることができるか、ということにあると思います。私心つまり私的欲望によって経営を行なう経営者は必ず失敗します。私的欲望に打ち勝つ経営者であってこそ、事業に隆隆たる繁栄、発展をもたらすことができると思うのです。
私の欲望にとらわれず、公の欲望を優先させるということは、言葉をかえれば、素直な心になるということです。そのように私心にとらわれず、素直な心で物事を見ることができるようにみずからを常に顧み、戒めることが大切だと思います。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 366日
・昨日、7月25日のアクセス数 閲覧数:174訪問者数:102
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
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