燈子の部屋

さまざまなことをシリアスかつコミカルかつエッセイ風に(?)綴る独り言的日記サイトです

占いの思い出

2005-02-09 15:35:34 | 日々つれづれ
独身の頃、母のお供で何度かプロの占い師にみてもらったことがある。 私と違い、母は占いを信じるほう。 最初に訪ねたのは方位学だったと思う。 よいと言われた方角に越したけれど、結局また引っ越すことになった。 次は易。離婚すべきかどうかについて相談した。 でも、周囲の誰もが反対したように、ここでも反対された。 というのは、母にまだ迷いがあったのと、 世知辛い話だが、遺族年金をふいにするのは勿体無い、と . . . 本文を読む