ソフトボール部が、3月29日に開催された中学校ソフトボール部吹田研修会で敢闘賞を受賞。おめでとうございます。
午前中、体育館で修了式を行いました。
初めに、校長先生から、この1年を振り返りながら、3年生がこれまでの先輩から伝承してきた、よい伝統を１、２年生にも継承してほしいと話され、その後、クラブ等の表彰や春休みの過ごし方などの指導を行いました。
修了式の後、１、２年生の机の入れ替えを行いました。昨年3年生の机を入れ替えたので、全学年の机を入れ替えたことになります。新しい机は、６５センチ×４５センチでこれまでの机より、横幅、奥行きともに５センチ大きいものになりました。
納品された机
ひとまわり大きくなりました
初めに、校長先生から、この1年を振り返りながら、3年生がこれまでの先輩から伝承してきた、よい伝統を１、２年生にも継承してほしいと話され、その後、クラブ等の表彰や春休みの過ごし方などの指導を行いました。
修了式の後、１、２年生の机の入れ替えを行いました。昨年3年生の机を入れ替えたので、全学年の机を入れ替えたことになります。新しい机は、６５センチ×４５センチでこれまでの机より、横幅、奥行きともに５センチ大きいものになりました。
納品された机
ひとまわり大きくなりました
3月20日、吹田市長杯争奪後期サッカー大会が総合運動場で開催され、本校サッカー部が見事に優勝。おめでとうございます。写真は、優勝トロフィーと優勝盾を手に笑顔のサッカー部顧問の船橋先生。
体育館横のさくらが開花しました
近畿の今年の桜は、平年よりかなり早く咲く所が多いそうです。
高野台中の桜の満開は、4月1日～3日頃と予想しています。
サッカー部が、夕方に、あすなろの木を部室前に植樹しました。
あすなろの木は「翌檜」と書き、「翌檜」の意味は、「明日は檜の木のようになる」…真っ直ぐに成長していく、という意味で使われます。顧問の船橋先生は、部員たちにも「あすなろ」の木のように成長をしてくれることを願いこの木を植えることを考えました。
あすなろの唄
あすなろ あすなろ 明日はなろう
お山の 誰にも 負けぬほど
ふもとの 村でも 見えるほど
大きな 檜に 明日はなろう
あすなろ あすなろ 明日はなろう
雨にも 風にも 負けないで
ぐんと 空まで 届くほど
大きな 檜に 明日はなろう
あすなろ あすなろ 明日はなろう
峠を 越える 人たちの
昼は 日陰に なるような
大きな 檜に 明日はなろう
また、3年生は、後期公立入試。がんばれ～！
あすなろの木は「翌檜」と書き、「翌檜」の意味は、「明日は檜の木のようになる」…真っ直ぐに成長していく、という意味で使われます。顧問の船橋先生は、部員たちにも「あすなろ」の木のように成長をしてくれることを願いこの木を植えることを考えました。
あすなろの唄
あすなろ あすなろ 明日はなろう
お山の 誰にも 負けぬほど
ふもとの 村でも 見えるほど
大きな 檜に 明日はなろう
あすなろ あすなろ 明日はなろう
雨にも 風にも 負けないで
ぐんと 空まで 届くほど
大きな 檜に 明日はなろう
あすなろ あすなろ 明日はなろう
峠を 越える 人たちの
昼は 日陰に なるような
大きな 檜に 明日はなろう
また、3年生は、後期公立入試。がんばれ～！
生徒会主催のスポーツフェスティバル「大縄跳び大会」が、１・２年生を対象に運動場で、開催。
優勝は1学年の部では3組。2学年の部では1組。全体の部では2年1組が91回を跳んで、それぞれ優勝しました。
優勝は1学年の部では3組。2学年の部では1組。全体の部では2年1組が91回を跳んで、それぞれ優勝しました。
吹田市立高野台中学校第47回卒業証書授与式(卒業生165名)を、午前10時から執り行ないました。
在校生や来賓者、保護者が拍手で迎える中、卒業生が体育館に入場。
式では、関口校長が卒業生、一人ひとりに卒業証書を手渡しました。
その後、式辞として関口校長から、 1.自分の夢に挑戦を！ 2.自分を励ます言葉を持つ 3.常に感謝の気持ちを忘れない という三つの話をはなむけの言葉として述べ、また、答辞として、５人の卒業生代表が順番でマイクの前に立ち、修学旅行や合唱コンクール、文化総合発表会、体育祭、部活動などの思い出、また友だちや先生との思い出などを振り返りました。そして、これからは、それぞれ自分たちの道をしっかり進んでいくことを誓い、最後に親への感謝の気持ちを涙で述べました。
式の最後は、思いが込み上げて涙ぐむ生徒、教職員の姿もある中、卒業生全員で「YELL」を合唱し式を締めくくりました。
卒業証書授与
卒業のことば
卒業証書を受け取った生徒たちは、後輩や保護者の祝福を受け、希望を胸に思い出の学びやを巣立ちました。
在校生や来賓者、保護者が拍手で迎える中、卒業生が体育館に入場。
式では、関口校長が卒業生、一人ひとりに卒業証書を手渡しました。
その後、式辞として関口校長から、 1.自分の夢に挑戦を！ 2.自分を励ます言葉を持つ 3.常に感謝の気持ちを忘れない という三つの話をはなむけの言葉として述べ、また、答辞として、５人の卒業生代表が順番でマイクの前に立ち、修学旅行や合唱コンクール、文化総合発表会、体育祭、部活動などの思い出、また友だちや先生との思い出などを振り返りました。そして、これからは、それぞれ自分たちの道をしっかり進んでいくことを誓い、最後に親への感謝の気持ちを涙で述べました。
式の最後は、思いが込み上げて涙ぐむ生徒、教職員の姿もある中、卒業生全員で「YELL」を合唱し式を締めくくりました。
卒業証書授与
卒業のことば
卒業証書を受け取った生徒たちは、後輩や保護者の祝福を受け、希望を胸に思い出の学びやを巣立ちました。
５限目、１、２年生は火災避難訓練を実施しました。校務員室から出火し、担任の誘導で体育館に避難をする設定で行いました。
体育館で船橋先生からの講評
その後、体育館に、サプライズゲストが登場！
卒業生でバンクーバーオリンピック（スノーボード男子パラレル大回転）に出場した野藤さんが来校。野藤さんは、高中生が書いた応援メッセージのお礼と次回のオリンピックでは必ずメダルを取ってくると話されました。
野藤さん関連記事 毎日新聞2月25日
読売新聞2月27日
体育館で船橋先生からの講評
その後、体育館に、サプライズゲストが登場！
卒業生でバンクーバーオリンピック（スノーボード男子パラレル大回転）に出場した野藤さんが来校。野藤さんは、高中生が書いた応援メッセージのお礼と次回のオリンピックでは必ずメダルを取ってくると話されました。
野藤さん関連記事 毎日新聞2月25日
読売新聞2月27日
１・２年生は今日で学年末テストが終わり、午後からは、10日ぶりにクラブ活動が再開しました。
また、体育館では、卒業式に向けて舞台周辺の修繕を行いました。（写真）
また、体育館では、卒業式に向けて舞台周辺の修繕を行いました。（写真）