毎日チマチマ数個ずつ加工。
ダイワのタングステンシンカーはヨリモドシを抜いた穴に… このハリス止を差し込んで瞬間接着剤で固定するだけ。 ハンダ付け出来ればいいんだろうけれど、自分の技術では時間ばかり掛かるからお手軽な方法に帰着。強度的には、数年使っていて破損は無いから問題無いでしょ。 自作オモリの方は…こんなとこ。 右から1g、1.5g、2g。 濃い金色はダイワのタングステン。同銘柄では微妙な長さ・太さが違うだけで、1gと1.5gでは良く見ないと区別しにくい感じっすね。 ハンダ棒は手作業で穴開けて、同じ様にハリス止を接着。 コッチのオモリはヨリモドシの強度が引き抜きに堪えられず破断しちゃうんで、真鍮棒と共に電ドルを使って穴開け。 精密ドリルってすぐ折れる。今回2本もやっちまったし~。こんなとこ性格出るわ… この後は、カラー、比重、形など等釣果に影響が有る…と信じてるんで、工夫をしたいと思ってはいるけれど、メンドーさが先に立つ アップする時間は無事確保出来た~