2014.7.27(日) 昨日のオトリアユを活かして来たので、出動します、ご近所へ。
現場に到着すると同時に強めの雨が降り出す。オトリ缶だけ川に活けて車内で様子見。
小一時間もすると雨も上がり釣り開始っす。
おとりちゃん、ちょっと色が変わっちゃってるけれど大丈夫かな? 対岸の葦藪際に引き気味にオトリを誘導すると、スパーン! 一発だあ
慎重にやり取りし、さあ、抜く!と竿に力を入れた瞬間、パチン!! なんですとっ、切れた?!
早って昨日の仕掛けそのまま使ってたのが敗因です。横着してはいけません。
残るおとりは1匹。期待のポイントで粘るも居るのに掛からんっ
元気なオトリならお互いの勢いで掛かるんだろうけれども、変色気味のオトリじゃ追い気が薄いみたいで…。
こりゃダメだ、オトリ買って来なくちゃ。
相変わらず小さくて色の飛んでる種鮎を買って来て引き倒したものの結局その後はアタリさえ無く昼前で諦めます。
んで、午後から寝込んじゃったよ。昨日の暑さのせい?かもね。
どんとはれ。