2017.11.4(土) 大潮
干潮 09:11(68) 21:41(15)
満潮 02:45(134) 14:31(141)
早い目覚めを期待していましたが、眠さを振り切って起床したのはやや遅い時間。
今日は昼には戻って来たかったので、迷いましたが朝イチの潮止まりまでに勝負を掛け出動。
急いで支度をし出発!
ひとつめのトンネルを超える頃には東の空はすっかり白んでおりました。
既に車列も出来ており諦めて流れに乗って。
マルカノーさんは開店しておらず、やむなく自販機でアオイソメ¥800分購入し目的地へ。
まずはちゃちゃっと準備し防波堤へ。
全開とは反対側の防波堤。釣り人の姿は皆無ですね。風が強いじゃ。
こっち側はほぼ初めての場所なのでまずは2本投入。むむ、浅いなあ~。
この位の水深だと道糸沈めが必需品です。
漁船の出入りが頻繁ですので、自分の道具を守る為。
そして漁師さん達にご迷惑を掛けない為の心がけのつもり。
出来れば竿も低い位置に立てた方がお互いの心理的安心感にも繋がると思います。
写真の様では本当はいけません(笑)
道糸沈めは自分の場合は3メートル程のラインの片側にステン針金のS字フック、反対側には5号の重りとスナップを装着。
竿のガイド赤矢印にステンフックを引っ掛け、
反対側のスナップを道糸に掛ける。 写真では重りを空中に吊るしていますが水中に入れると穂先が安定します。
アタリはきちんと出ますので心配なく。
ただ、この吊り糸式だと装着したままアワセて取り込むとフィニッシュ時点で絡む恐れがあるので、アタリの時に外した方が安心ですがアワセのタイミングが遅れるきらいがあるんだよね~。
話戻して。
ちょこちょことアタリが出ていますが食い込んだような感じじゃないね。
しばらくたって上げてみるとエサが無い!
…ここはダメか?
エサ交換ついでに場所も変更。船道付近へ投入してから、もう一本も移動。
投げ込み、道糸沈めを掛けようとすると、フケていた道糸がビョンビョンと跳ねる!
食い込んだかな? 少し道糸を張って聞くと、ゴツゴツ、ググッ。よっしゃ、乗ってるぅ~ww
お、結構良さそう!
既に組み立ててあったタモを用意して。 おお~、いいサイズのカレイだ。
タモで掬い防波堤に上げた所でハリスが切れる。
あっぶね~。そういや、前回、アナゴに使ったハリのままだったけ。
まずは実家へのお土産確保で一安心。
アタリはそこそこ出ますが、これまた前回と同じでアタリの割にキャッチ数が伸びません。
ポツポツと良型マハゼ、手の平タナゴ、チビアイナメ。
あちらこちらへと投げて誘いつつ…。
あっという間に時間が過ぎ、干潮潮止まり。
諦め悪く粘ってみましたが、10:00でイソメを使い切り本日の釣り終了。
本日のお土産。
マコガレイ、マハゼ、ウミタナゴ。
短時間だったけれど、釣れて良かった~。
海に、魚に感謝感激雨あられ。
ありがとう!楽しかったよ!
PS:実家に持って行って晩御飯に並べましたが、父上、義弟、妹にもカレイの刺身、ハゼ、タナゴの天ぷらは好評でしたぜ。
本日のお道具
竿: 不明 BATTLESURF 15-300
リール:RYOBI CYNOS2000
ライン:PRO mARINE PE3号
オモリ・天秤:自作半誘導式天秤+15号
ハリス:黒カレイ3~4号
ハリ:マルセイゴ13号、ビックサーフ14号
干潮 09:11(68) 21:41(15)
満潮 02:45(134) 14:31(141)
早い目覚めを期待していましたが、眠さを振り切って起床したのはやや遅い時間。
今日は昼には戻って来たかったので、迷いましたが朝イチの潮止まりまでに勝負を掛け出動。
急いで支度をし出発!
ひとつめのトンネルを超える頃には東の空はすっかり白んでおりました。
既に車列も出来ており諦めて流れに乗って。
マルカノーさんは開店しておらず、やむなく自販機でアオイソメ¥800分購入し目的地へ。
まずはちゃちゃっと準備し防波堤へ。
全開とは反対側の防波堤。釣り人の姿は皆無ですね。風が強いじゃ。
こっち側はほぼ初めての場所なのでまずは2本投入。むむ、浅いなあ~。
この位の水深だと道糸沈めが必需品です。
漁船の出入りが頻繁ですので、自分の道具を守る為。
そして漁師さん達にご迷惑を掛けない為の心がけのつもり。
出来れば竿も低い位置に立てた方がお互いの心理的安心感にも繋がると思います。
写真の様では本当はいけません(笑)
道糸沈めは自分の場合は3メートル程のラインの片側にステン針金のS字フック、反対側には5号の重りとスナップを装着。
竿のガイド赤矢印にステンフックを引っ掛け、
反対側のスナップを道糸に掛ける。 写真では重りを空中に吊るしていますが水中に入れると穂先が安定します。
アタリはきちんと出ますので心配なく。
ただ、この吊り糸式だと装着したままアワセて取り込むとフィニッシュ時点で絡む恐れがあるので、アタリの時に外した方が安心ですがアワセのタイミングが遅れるきらいがあるんだよね~。
話戻して。
ちょこちょことアタリが出ていますが食い込んだような感じじゃないね。
しばらくたって上げてみるとエサが無い!
…ここはダメか?
エサ交換ついでに場所も変更。船道付近へ投入してから、もう一本も移動。
投げ込み、道糸沈めを掛けようとすると、フケていた道糸がビョンビョンと跳ねる!
食い込んだかな? 少し道糸を張って聞くと、ゴツゴツ、ググッ。よっしゃ、乗ってるぅ~ww
お、結構良さそう!
既に組み立ててあったタモを用意して。 おお~、いいサイズのカレイだ。
タモで掬い防波堤に上げた所でハリスが切れる。
あっぶね~。そういや、前回、アナゴに使ったハリのままだったけ。
まずは実家へのお土産確保で一安心。
アタリはそこそこ出ますが、これまた前回と同じでアタリの割にキャッチ数が伸びません。
ポツポツと良型マハゼ、手の平タナゴ、チビアイナメ。
あちらこちらへと投げて誘いつつ…。
あっという間に時間が過ぎ、干潮潮止まり。
諦め悪く粘ってみましたが、10:00でイソメを使い切り本日の釣り終了。
本日のお土産。
マコガレイ、マハゼ、ウミタナゴ。
短時間だったけれど、釣れて良かった~。
海に、魚に感謝感激雨あられ。
ありがとう!楽しかったよ!
PS:実家に持って行って晩御飯に並べましたが、父上、義弟、妹にもカレイの刺身、ハゼ、タナゴの天ぷらは好評でしたぜ。
本日のお道具
竿: 不明 BATTLESURF 15-300
リール:RYOBI CYNOS2000
ライン:PRO mARINE PE3号
オモリ・天秤:自作半誘導式天秤+15号
ハリス:黒カレイ3~4号
ハリ:マルセイゴ13号、ビックサーフ14号
ランダムから来ました
私は釣りは子供の頃やっていました
今はビーチコーミングが趣味です
砂浜を歩いて貝、流木、貝殻、漂流物を集めています
貝殻で動物などをつくって楽しんでいます
そのため海釣りやボートで沖で釣りをする人と顔見知りになります
たくさん連れると少し頂くこともあります
基本的にスズキなどの大きい魚は持ち帰ると妻に怒られますので遠慮します
台どころが魚臭くなるのとまな板に乗らないのと包丁が小さいと怒られます
要するに魚をさばくのが嫌なのでしょう
ようこそいらっしゃいませ。
岩手県の沿岸は砂浜が多くないのでなかなか貝殻拾いが出来る場所も少ないですし、いまだに復興工事している所も多いですので、海での遊び場はまだまだ限られている感じですね。
自分も中学校まで卓球部に所属していましたが、釣りしたいが故に運動部から離脱しちゃいました(笑)
ビーチコーミング、子供たちのご指導末永く楽しめるといいですね(^^♪