生まれ育ったのは岩手県は滝沢村(現:滝沢市)。
子ども時代は友人の「うり」君と虫取り三昧の春~秋でしたが、テリトリーにはトノサマバッタは沢山居たものの、図鑑でしか見た事の無かった憧れのバッタが県南には生息していたのです。
それがこのショウリョウバッタ。
初めて見た時は感動したなあ~。でっけぇ~っ!!ってね。
子供の頃、オンブバッタがもっと大きくなったらショウリョウバッタになると思っていた時も有ったな~。
ボールペンが14.2センチ。
写真のショウリョウバッタの全長ほぼ10センチ。
内:触角 1.6センチ
体長 8.4センチ
職場の緑地。以前は自社作業で芝刈り機を使用していたので巻き込み事故多発でそれ程見かけませんでしたが、近年刈り払い機を外部委託しているせいか個体数が増えてきたような気がします。
もう少し大きい個体も見た事があるので、でかいの見つけたらまたアップかな(笑)
でも、あんまり虫取りとかする機会が無いんで、奥州市に普通に生息しているかはちょっとクエスチョンかも(^^;
子ども時代は友人の「うり」君と虫取り三昧の春~秋でしたが、テリトリーにはトノサマバッタは沢山居たものの、図鑑でしか見た事の無かった憧れのバッタが県南には生息していたのです。
それがこのショウリョウバッタ。
初めて見た時は感動したなあ~。でっけぇ~っ!!ってね。
子供の頃、オンブバッタがもっと大きくなったらショウリョウバッタになると思っていた時も有ったな~。
ボールペンが14.2センチ。
写真のショウリョウバッタの全長ほぼ10センチ。
内:触角 1.6センチ
体長 8.4センチ
職場の緑地。以前は自社作業で芝刈り機を使用していたので巻き込み事故多発でそれ程見かけませんでしたが、近年刈り払い機を外部委託しているせいか個体数が増えてきたような気がします。
もう少し大きい個体も見た事があるので、でかいの見つけたらまたアップかな(笑)
でも、あんまり虫取りとかする機会が無いんで、奥州市に普通に生息しているかはちょっとクエスチョンかも(^^;
どうも、こちらこそご無沙汰してました。
春~初夏はバタバタしていて、あまりルアー釣りに行かないうちにアユシーズンになっておりました。
同じ岩手県内でも南だと虫の種類が違って来ます。
滝沢では「ムカデ」を見た事が無かったのですが、奥州市では普通に見る事が出来ました。10センチ位の大きさのやつですね。
あとコカマキリもやたら多いんですよ。過去の昆虫少年にはたまらないですよ(笑)
あと一カ月強で渓流は禁漁になってしまいますね。さて、何回行けるのでしょう?
でわでわ、また。
釣りには震災以来ほとんど(30分×2回)行っていません。でも、webページは時折拝見させていただいてました。
山梨県出身の同僚が岩手ではショウリョウバッタを見たことがないと言っていてなるほどそんなものかと思っていたのですが、県南にはいるんですね。10cmもあるんですね~。めっきり涼しくなってバッタやコオロギの季節ですね。