葉物の収穫をしていると、イチゴの畝の雑草の中に気になる種類が…。
左:春の七草で有名なハコベ。
右:ロゼット型の見るからにアブラナ科の植物。ちょっとつまんでみると、苦くないし甘く感じる。こりゃ、食えるな。
この草、種が熟すと触れると弾けて飛ぶので、草取りの時、何回も目に種が入って難儀してる、正しく“目の敵”であります。
後で調べてみると、タネツケバナ もしくは ミチタネツケバナらしい。毒はなし。食えるらしい。
なので早速茹でてお浸しにしてみた。
こちらハコベ。
タネツケバナ。
どちらもクセも無くおいしく食べられました。
メーさん曰く、ハコベの方がおいしいそうです。
ちなみにミチタネツケバナはヨーロッパからの帰化植物らしい。
庭の片隅から集めただけで結構な量になったので、まあ、残りは草取りの際のおまけで収穫するとしましょうか。
でも、こいつら開花時期がめちゃ早春なんだよね~。
左:春の七草で有名なハコベ。
右:ロゼット型の見るからにアブラナ科の植物。ちょっとつまんでみると、苦くないし甘く感じる。こりゃ、食えるな。
この草、種が熟すと触れると弾けて飛ぶので、草取りの時、何回も目に種が入って難儀してる、正しく“目の敵”であります。
後で調べてみると、タネツケバナ もしくは ミチタネツケバナらしい。毒はなし。食えるらしい。
なので早速茹でてお浸しにしてみた。
こちらハコベ。
タネツケバナ。
どちらもクセも無くおいしく食べられました。
メーさん曰く、ハコベの方がおいしいそうです。
ちなみにミチタネツケバナはヨーロッパからの帰化植物らしい。
庭の片隅から集めただけで結構な量になったので、まあ、残りは草取りの際のおまけで収穫するとしましょうか。
でも、こいつら開花時期がめちゃ早春なんだよね~。
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