影は薄いですが、いまだに現役活動中です。
メインのワームコンポスターですが、初期の想定と主役が変わり、カナブンの幼虫が活躍。
今時期はこんなサイズです。
厳寒期はさすがに活動していないようですが、3月頃から動き始め旺盛な食欲を見せ始めます。
この箱内で累代的に世代交代しており、屋外のたい肥箱から自然発生している幼虫も取り込んでいるので、100匹以上が活躍。
こちらは本来のミミズコンポスターですが、2箱ですが処理速度が比較するとゆっくりです。
合計3箱のコンポスターと、たい肥箱2つで生ごみと雑草の処理を行っているのでした。
メインのワームコンポスターですが、初期の想定と主役が変わり、カナブンの幼虫が活躍。
今時期はこんなサイズです。
厳寒期はさすがに活動していないようですが、3月頃から動き始め旺盛な食欲を見せ始めます。
この箱内で累代的に世代交代しており、屋外のたい肥箱から自然発生している幼虫も取り込んでいるので、100匹以上が活躍。
こちらは本来のミミズコンポスターですが、2箱ですが処理速度が比較するとゆっくりです。
合計3箱のコンポスターと、たい肥箱2つで生ごみと雑草の処理を行っているのでした。
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