菊花賞馬トーホウジャッカルのドラマ

こんばんは。

今日は実現されるはずだった素敵な出会いが無くなってしまったので…。

午前中は、WINS渋谷と東急ハンズに行ってきて、午後からは、木曜日に購入した岸明日香さんの新作ＤＶＤ"Sweet life"を観ましたよ♪
冒頭のナース姿、プール、ストレッチ、ビーチ、スニーカー磨き、朝のベッド、サッカー、バス、そして再びナース姿、ソファーのシーンで、絶品ボディラインはもちろんですが、優しい笑顔とはんなり関西弁は本当に癒されますね♪


さて本題ですが、本日のＧ１菊花賞はトーホウジャッカル号が優勝しましたが、この馬の優勝までの軌跡が本当にドラマチックで応援したくなりますね。

まず、生誕が２０１１年３月１１日と東日本大震災当日の夜…。

２歳時に腸炎を患った為、デビュー戦は、今年のダービー前日で、１０着止まり…。

初勝利は３戦目の７月１２日。続く４戦目で２勝目を挙げて、５戦目で２着した後…。

６戦目の菊花賞トライアルで、ダービー馬のワンアンドオンリー号とタイム差なしの３着で優先出走権を獲得。

そして、７戦目の菊花賞で、従来のレースレコードを１秒７短縮するタイムで、デビューから１４９日での最短優勝を飾りました。

そして、栗毛で金色のたてがみの馬体も華やかでカッコいいデスよ♪

これからも、ガンバレ!!
トーホウジャッカル♪