スクリーンクオータ制の死守

アン・ソンギに続きチャン・ドンゴンの一人デモと、スクリーンクオータ（韓国映画の上映義務日数）制の縮小反対のためのデモがここのとこずっと話題になってます。
韓国には俳優組合なるものがあると聞いていたので、こういうときの結束ってすごいなぁ～。

そして、やはりビニもデモに参加していました。
この二人のツーショットも意外だったわ。「隣は、やっぱソナ姐さんでしょっ」と密かに期待してたんだけども…。　（偶然でしょうね～。）

ドゥナちゃんも大好きな女優さんなので、この二人の作品もぜひ見てみたいなぁ…。
あぁ～今頃、生ビニと対面しているペンの皆様がいるんですよねぇ…。百万長者の恋の反応はどうだったんだろう…。早く見たいっ！！！。


いずれはこういう制度はなくなって、映画作品も淘汰されていくのが自然な流れなのかもとは思うけど…。
新人監督作品や、チャレンジ作品っていうのは、こういう制度の上に成り立つものなのかなとも思う。そういう意味で、まだ時期尚早と映画人の皆さんは思っているのかな…。


補足
ドゥナちゃんとのツーショットでこれ書いたあと…。

ビニの左隣はソナ姐さんじゃん。　その奥にはコンユ君もいる～。
あっ、ドンちゃんも手前にいたのねー。　チョンアもいたので、思わずハンソンを探してしまった。＾＾；；　
な～んか、映画人の相関図を見てるような気分…。