猛暑が連続しますね。皆さんお元気ですか?
さて、前回Ubuntuの話をしました。
旧PCを活用するため、組み直しPCを作りました。
が、古いHDDはシリアルATAの接続ではありません。
40Pの接続のIDE HDDです。しかも容量がテラではありません。
そんなものを使えるのか?とお思いの方がほとんどと思われますが。
しかし、捨てれないんですよね、しかも、PC触るとどんどんHDD貯まります。
古いHDDですので、新しいM/BにはIF端子がありません。
接続用のカード類を探したのですが、アマゾンにあるんですよね。
で、これが、安いので、手を出しましたが、輸入品なんですよね。アマゾン
恐るべし。
でも、いつまで経っても、配達されません、追跡番号で調査のところ、某国からの
輸入の様です。しかも、輸出停止の文字がついに画面に出ました(本当か?)
おいおい、個人の購入物を止めるなよ!そんな、規制現在実施されてるのか?
怪しい物品でなく、ただのPC部品でしかない。
同じ部品がR市場では約倍の値段で販売されてます。
うーん、購入しません。高い。旧PCにそんなお金かけません。ジャンク品探した
方がいいかな?
まあ、もう少し待ちますが、駄目なら、返金でしょう多分。
アマゾンさんのことですから。何回でも返金の経験はありますので、驚きません。
でも、輸出停止は驚きですね。
某国の闇ですかね。アマゾンさんも大変です。
DOS6の時代、まだPC/AT互換機部品を個人で輸入し作成してた時代に、IDEのHDDを購入希望してFAXをアメリカのお店に注文したんです。
が、SCSIのHDDが到着したんですよね。(支払いはカードですよ)
それで、これは違うから、交換してくれと、ろくに英語もわからないのに、
出川英語のように用紙に書き込んで、航空便で米国に当時1万円以上送料を掛け
返品したんですよ(今考えたら、私アホですよ。送料がもったいない)
でも、そのお店、ちゃんと交換してくれましたからね!!
さすがワールドワイド?の米国商売。すごいと思いました。
(懐かしいな)
そのお店に迷惑かけたのは、私ですよね。交換に送料かかるのに、そんなことさせて。
(今なら、違う方法でHDDを活用してます。)
まあ、当時、AT互換機の部品はアキバでもあまり販売してない時代ですし、
T湾や香港へ個人で買付に行き、日本で商売してた人もいますからね。
あの頃の、怪しさが楽しかったんですよね。手探り感とか。
旧PCは、Ubuntuサーバーにしてみようと考えてますが、詳しくないので
挫折しそうですが、また報告します。(IDEの内蔵HDDは、接続はしばらく諦めです)
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