当教室には、様々なジャンルと目的で歌のレッスンに励んでいる生徒さんが
沢山いらっしゃいます。
タケダも皆さんのレッスンの合間にライブ活動を行っているのですが
きっと生徒の皆さんと悩みや思うところは共通だと思います。
「どのように声を出したらその人にとってベストなのか?」
「どのように歌ったら、相手に伝わる歌い方が出来るのか?」
「曲の歌詞やイメージを伝えるために大切なことは?」
などなど、もちろんタケダも日々研究であります!
良く勘違いされますが、ヴォイストレーニングと歌唱法は全く別のもの。
当教室でも「発声法・正確な音程・声のコントロール」と「歌唱指導」は分けています。
もちろんタケダも「ヴォイストレーニング」「洋楽歌唱」「クラッシック・日本語歌唱」
と先生を3人に分けて現在も大変お世話になっています。
そんな中、毎年1回洋楽の歌唱指導でお世話になっているオーレン氏が
タケダの生徒にもアドバイスをしてくれています。
彼はクラッシックからポップス、ジャズまでしっかり歌いこなすとともに
ディズニーシ―のスターライトジャズのメインヴォーカルも勤めていた為、
パフォーマンスも完璧!ミュージカルもオペラも歌いこなす
タケダにとって、とても理想な歌手なんです。
もちろん、プライベートでもライブでも仲良くさせて頂いてます♪
タケダは指導者になって16年なのですが、まだまだ教えきれない事が正直沢山あります。
アメリカに留学しなくても、しっかり教えてくれる先生が身近にいるのですから・・・幸せです。
そしてうちの生徒も本当に幸せだなぁ~と思っています。
今年は中学、高校生を含む10名がそれぞれ選んだ英語の曲を1曲ずつ練習し、
二日間で計10曲を聴講生も含み大変中身の濃いレッスンを受講しました。
クラッシックの発声、裏声(ヘッドヴォイス)や
ビブラート・ストレートヴォイスなど声の使い方をどのように楽曲に生かしていくか、
また、英語の歌詞を理解しつつ、発音の注意点、聞き手に伝わる表現方法まで
指導はそれはそれは、きめ細やかな事。
「趣味で楽しむだけ」「ライブ活動してるので」「将来プロを目指したい」
生徒さんのニーズは様々ですが、皆さんの学ぶ姿勢は本当に真剣でした。
そして、レッスンの最後に歌ってくれたオーレンの歌声にみんなうっとり~
今年の教室発表会が、今からとっても楽しみでなりません!!
沢山いらっしゃいます。
タケダも皆さんのレッスンの合間にライブ活動を行っているのですが
きっと生徒の皆さんと悩みや思うところは共通だと思います。
「どのように声を出したらその人にとってベストなのか?」
「どのように歌ったら、相手に伝わる歌い方が出来るのか?」
「曲の歌詞やイメージを伝えるために大切なことは?」
などなど、もちろんタケダも日々研究であります!
良く勘違いされますが、ヴォイストレーニングと歌唱法は全く別のもの。
当教室でも「発声法・正確な音程・声のコントロール」と「歌唱指導」は分けています。
もちろんタケダも「ヴォイストレーニング」「洋楽歌唱」「クラッシック・日本語歌唱」
と先生を3人に分けて現在も大変お世話になっています。
そんな中、毎年1回洋楽の歌唱指導でお世話になっているオーレン氏が
タケダの生徒にもアドバイスをしてくれています。
彼はクラッシックからポップス、ジャズまでしっかり歌いこなすとともに
ディズニーシ―のスターライトジャズのメインヴォーカルも勤めていた為、
パフォーマンスも完璧!ミュージカルもオペラも歌いこなす
タケダにとって、とても理想な歌手なんです。
もちろん、プライベートでもライブでも仲良くさせて頂いてます♪
タケダは指導者になって16年なのですが、まだまだ教えきれない事が正直沢山あります。
アメリカに留学しなくても、しっかり教えてくれる先生が身近にいるのですから・・・幸せです。
そしてうちの生徒も本当に幸せだなぁ~と思っています。
今年は中学、高校生を含む10名がそれぞれ選んだ英語の曲を1曲ずつ練習し、
二日間で計10曲を聴講生も含み大変中身の濃いレッスンを受講しました。
クラッシックの発声、裏声(ヘッドヴォイス)や
ビブラート・ストレートヴォイスなど声の使い方をどのように楽曲に生かしていくか、
また、英語の歌詞を理解しつつ、発音の注意点、聞き手に伝わる表現方法まで
指導はそれはそれは、きめ細やかな事。
「趣味で楽しむだけ」「ライブ活動してるので」「将来プロを目指したい」
生徒さんのニーズは様々ですが、皆さんの学ぶ姿勢は本当に真剣でした。
そして、レッスンの最後に歌ってくれたオーレンの歌声にみんなうっとり~
今年の教室発表会が、今からとっても楽しみでなりません!!
日本人の英語歌詞の第一のハードルとして、意味を良く理解しないと、想いが込めにくかったり、発音もしっかり練習しないと、センテンスや単語と単語の繋がりがネイティブの発音とかけ離れる、といった例が納得・確認できました。
『口を大きく開けなさい』とか『ニィーっというクチの形を意識して』とは、私の師匠の言葉。
楽しい時間に混ぜて頂き感謝です(^。^)
(しかしウォーレン氏、指導の一寸した歌いでも、震えるくらい上手ですねえー)
当日の会費、おさめっぱぐったので、後程請求願います(^^ゞ
今回は皆さんの資料に付け加えた和訳が実は大変でした。。。
英語の歌詞を直訳すると日本人には伝わりづらいところも実は多いんです。
・・・が、どのようにとらえて表現するかはとても重要ですね。
発音も、活字をそのまま読みあげてはだめな部分も多いので発音指導と歌唱指導がいっぺんに学べるのはとても大きいと思っています。
今度はぜひぜひ歌ってくだいませ♪
あ、エイサー見学してきましたか??
かなり悩むと思うけど、歌う人が自分で辞書引き引き訳してくれると、更に勉強になりそうですね。
確かにオーレン先生(^^ゞ の指導だと助かる部分おっきいですねえ。
ところで、エイサー。
見学だけじゃなくて、混ざることにしました。
とりあえず当日はバチの振り方指導受けてきました。
良い雰囲気でしたよ。
しかし、いつまで続くか・・・。
不安です(^_^;)
和訳、来年からは歌う本人に出来るだけやってもらおう!!
エイサー、仙台まではちょっと時間がないので
古川でも本当は立ち上げたいのですよ・・・私も踊りたいのであります。
同好会レベルならDVD見つつ、自分たちで研究して踊れるようになるかなぁ・・・練習場はハモフォレでも少人数なら大丈夫かも(笑)
ちなみに明日は新宿エイサー祭り。
いつもタイミングが合わなくて見に行けないのですが、踊れるようになったら一度は出てみたいイベントです♪