まさしく、聖書に書いてあるとおりです。「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、
神の備えてくださったものは、みなそうである。」
(コリント人への手紙第一 2:9)
しかし、舌を制することができる人は、だれもいません。舌は休むことのない悪であり、死の毒で満ちています。
私たちは、舌で、主であり父である方をほめたたえ、同じ舌で、神の似姿に造られた人間を呪います。
(ヤコブの手紙 3:8-9)
キリストは、神の御姿であられるのに、神としてのあり方を捨てられないとは考えず、人としての姿をもって現れ、ご自分を空しくして、しもべの姿をとり、人間と同じようになられました。
(ピリピ人への手紙2:6-7)