なぜなら、肉の父親は、短い期間、自分が良いと思うままに私たちを懲らしめるのですが、
霊の父は、私たちの益のため、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして、懲らしめるのです。
(ヘブル人への手紙 12:10)
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。
イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
(ヘブル人への手紙 12:2)
「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」ということばは、まことであり、
そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。
(テモテへの手紙第一 1:15)
このブログに掲載しています聖句は、聖書 新改訳©1970,1978,2003新日本聖書刊行会からの引用によるものです。
なお写真と聖句とは関係ありません。