私がどのようなことばで福音を伝えたか、あなたがたがしっかり覚えているなら、この福音によって救われます。そうでなければ、あなたがたが信じたことは無駄になってしまいます。
(コリント人への手紙第一 15:2)
恐れなければならない方を、あなたがたに教えてあげましょう。殺した後で、ゲヘナに投げ込む権威を持っておられる方を恐れなさい。そうです。あなたがたに言います。この方を恐れなさい。
(ルカの福音書 12:5)
アダムが初めに造られ、それからエバが造られたからです。
そして、アダムはだまされませんでしたが、女はだまされて過ちを犯したのです。
(テモテへの手紙第一 2:13-14)
このブログに掲載しています聖句は、聖書 新改訳 2017(最新版)新日本聖書刊行会からの引用によるものです。
なお写真と聖句とは関係ありません。
もしアブラハムが行いによって義と認められたのであれば、彼は誇ることができます。しかし、神の御前ではそうではありません。
聖書は何と言っていますか。「アブラハムは神を信じた。それで、それが彼の義と認められた」とあります。
(ローマ人への手紙 4:2-3)
聖書は、神が異邦人を信仰によって義とお認めになることを前から知っていたので、アブラハムに対して、「すべての異邦人が、あなたによって祝福される」と、前もって福音を告げました。
(ガラテヤ人への手紙 3:8)
神である主は、その大地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。それで人は生きるものとなった。
神である主は東の方のエデンに園を設け、そこにご自分が形造った人を置かれた。
(創世記 2:7-8)