今日もジンと二人で気持ちよくお風呂に入った♪
最近のジンは全然じっとしていないんだ
溺れちゃ困るからしっかりと支えないといけないのに、
好奇心一杯のジンは僕の髪の毛を掴んだり、
なんで出ないの?と
僕のおっぱいを摘まんでいる。。汗
よくそんなに動けるな?
誰に似たんだ? 笑
僕がお前を落としたり、
傷つける事は無いと信じているから
出来るんだろうけど、(笑)
さあ、そろそろ出るか☆
チェギョン、ジンが出るよ~!
は~い、綺麗になったかな?
まあ、また一段と男前になりましたね、ジン君☆
パパが磨きを掛けてくれたんだもんねぇ♪
さ、お白湯飲んで、お着替えしようね♪
僕がもう一度風呂に入りなおして出てくると
ジンがベッドに寝かされていた
さっきまでチェギョンがお白湯を飲ませていたと思ったのに
ジンをおいて何処に言ったのだろう?
湯上りのほっぺがほんのり赤くて、
僕の顔を見ると両手を叩いて喜んでいる
オイ、もう飲んだのか?
もうちょっと飲むか?
抱き上げて飲ませようとしたけど、いらないらしい、
お前はもういらないの?
パパは喉がカラカラだよ!
美味しそうだな☆
お前は入れて貰うだけだから、いいけど
パパはお前の分と自分の分で二度も入るからヘトヘトだ
ママと一緒の時は全然平気なんだけど♡
なんてね 恥。。
湯上りの一杯が何とも言えないって言ってた
チェギョンの父上の言葉が身に沁みる
ビールはまだ飲めないから、、
一応正直者だから笑☆)
せめてフルーツ牛乳(笑☆)
腰に手を当ててグイっと一杯☆
なんて贅沢は言わないけど(爆笑♪)、
せめて冷たい飲みものでも持って来てよ~!!
と言ってもチェギョンがいない
何処行ったんだろう?
ジン君♪
お前のお白湯美味しそうだな、
ちょっと飲んでもいいかな?
良いって?
そうだろうとも♪
誰も周りに居ないのを確認してと、
哺乳瓶を咥えている皇太弟なんて様にならないもんな<悪>
何年ぶりかな~☆
あ、ダメダメ。。。●~*汗
ここにもカメラがあるのを忘れてた
でも後ろ向いてこっそり、さっと飲めば判らないよな?
わ、なんだ!?
こんなものが美味しいのか?
何の味もしない。。
ジン!
早く大きくなれ、パパがうんと美味しい物を食べさせてやるからな♪
うん?
なんか口の中がもぞもぞする、汗
痒い様な気持ち悪い様な、
ジンが飲む物だから変な物が入っている筈無いんだけど、
もしかして、ジンのヨダレか?笑
どうしたんだろう?
シン君、どうしたのその顔?
顔?
どうかなってる?
口の周りが真っ赤になっているよ、
何かにカブレたの?
かぶれたって?
何も触って無いけど?
ドキ!
可笑しいわね?
鏡見てみなさいよ、
え?
鏡を見た僕は愕然とした
口の周り鼻の下まで真っ赤になっているし
舌も唇も腫れている、
大変!
医務官に連絡しないと。。。
でも何が原因なのかしら、そんなに真っ赤になるなんて、
食事に問題があったのかな?
いつもの様にきっちり調べて有る筈なんだけど?
まさか、ジンのお白湯をこっそり飲んだなんて言えないよな、汗
だけど食べ物で他に考えられるのはジンのお白湯しかない・・・
チェギョン、
ジンのお白湯って只のお白湯だよね?
うん、昨日まではね、
今日からは少し果汁を入れてみたのよ、
ほんの少しなんだけど慣れる様にと思ってね、
その果汁ってまさか。。。
桃の果汁だけど?
まさかシン君??
泣き。。。
その夜、緊急に呼び出されたのはあのジンの担当の医務官兼僕の担任の教授!!
僕の顔を見た先生はいつもの冷静な先生では無く
驚きを隠せない顔で何があったのかと詳しく話す様に言われた、
夜中に呼び出されたのだから余程の緊急事態かと覚悟して来てみれば
口の周りを腫らした僕と笑いを堪えるチェギョンそして東宮殿の内人達、
段々と腫れて話し難くなってきたし、自分では恥ずかしさもあって話せなくなり、
チェギョンが詳しく事の次第を話し治療に当たる事になった
なんともお恥ずかしい。。。
ただ哺乳瓶を咥えて飲んだと言う事はいくら主治医でも
夫の恥になると思ったのか、その部分については言葉を濁して
飲んだ事実のみを話した事は妻として満点を与えても余りある程感謝している、
でも先生の疑いの顔をチラッと見てしまった僕は
完治するまでの2日間次の講義の時の事を考えると頭が痛かった(笑)
ただ息子のお白湯を飲んでみたかった?ばっかりに!!
(哺乳瓶で飲んでみたいんじゃなくて?)笑
この事件はそれ以後我が家の重大事件の一つに数えられる事となった、
勿論、門外不出の○秘事項として永久に開示されることの無い特秘扱いで。。
この夜のチェギョンの呆れた顔は今でも忘れる事が出来ない..泣
そして我が家は完全な「かかあ天下」となってしまった。
誠にお恥ずかしい。。
最近のジンは全然じっとしていないんだ
溺れちゃ困るからしっかりと支えないといけないのに、
好奇心一杯のジンは僕の髪の毛を掴んだり、
なんで出ないの?と
僕のおっぱいを摘まんでいる。。汗
よくそんなに動けるな?
誰に似たんだ? 笑
僕がお前を落としたり、
傷つける事は無いと信じているから
出来るんだろうけど、(笑)
さあ、そろそろ出るか☆
チェギョン、ジンが出るよ~!
は~い、綺麗になったかな?
まあ、また一段と男前になりましたね、ジン君☆
パパが磨きを掛けてくれたんだもんねぇ♪
さ、お白湯飲んで、お着替えしようね♪
僕がもう一度風呂に入りなおして出てくると
ジンがベッドに寝かされていた
さっきまでチェギョンがお白湯を飲ませていたと思ったのに
ジンをおいて何処に言ったのだろう?
湯上りのほっぺがほんのり赤くて、
僕の顔を見ると両手を叩いて喜んでいる
オイ、もう飲んだのか?
もうちょっと飲むか?
抱き上げて飲ませようとしたけど、いらないらしい、
お前はもういらないの?
パパは喉がカラカラだよ!
美味しそうだな☆
お前は入れて貰うだけだから、いいけど
パパはお前の分と自分の分で二度も入るからヘトヘトだ
ママと一緒の時は全然平気なんだけど♡
なんてね 恥。。
湯上りの一杯が何とも言えないって言ってた
チェギョンの父上の言葉が身に沁みる
ビールはまだ飲めないから、、
一応正直者だから笑☆)
せめてフルーツ牛乳(笑☆)
腰に手を当ててグイっと一杯☆
なんて贅沢は言わないけど(爆笑♪)、
せめて冷たい飲みものでも持って来てよ~!!
と言ってもチェギョンがいない
何処行ったんだろう?
ジン君♪
お前のお白湯美味しそうだな、
ちょっと飲んでもいいかな?
良いって?
そうだろうとも♪
誰も周りに居ないのを確認してと、
哺乳瓶を咥えている皇太弟なんて様にならないもんな<悪>
何年ぶりかな~☆
あ、ダメダメ。。。●~*汗
ここにもカメラがあるのを忘れてた
でも後ろ向いてこっそり、さっと飲めば判らないよな?
わ、なんだ!?
こんなものが美味しいのか?
何の味もしない。。
ジン!
早く大きくなれ、パパがうんと美味しい物を食べさせてやるからな♪
うん?
なんか口の中がもぞもぞする、汗
痒い様な気持ち悪い様な、
ジンが飲む物だから変な物が入っている筈無いんだけど、
もしかして、ジンのヨダレか?笑
どうしたんだろう?
シン君、どうしたのその顔?
顔?
どうかなってる?
口の周りが真っ赤になっているよ、
何かにカブレたの?
かぶれたって?
何も触って無いけど?
ドキ!
可笑しいわね?
鏡見てみなさいよ、
え?
鏡を見た僕は愕然とした
口の周り鼻の下まで真っ赤になっているし
舌も唇も腫れている、
大変!
医務官に連絡しないと。。。
でも何が原因なのかしら、そんなに真っ赤になるなんて、
食事に問題があったのかな?
いつもの様にきっちり調べて有る筈なんだけど?
まさか、ジンのお白湯をこっそり飲んだなんて言えないよな、汗
だけど食べ物で他に考えられるのはジンのお白湯しかない・・・
チェギョン、
ジンのお白湯って只のお白湯だよね?
うん、昨日まではね、
今日からは少し果汁を入れてみたのよ、
ほんの少しなんだけど慣れる様にと思ってね、
その果汁ってまさか。。。
桃の果汁だけど?
まさかシン君??
泣き。。。
その夜、緊急に呼び出されたのはあのジンの担当の医務官兼僕の担任の教授!!
僕の顔を見た先生はいつもの冷静な先生では無く
驚きを隠せない顔で何があったのかと詳しく話す様に言われた、
夜中に呼び出されたのだから余程の緊急事態かと覚悟して来てみれば
口の周りを腫らした僕と笑いを堪えるチェギョンそして東宮殿の内人達、
段々と腫れて話し難くなってきたし、自分では恥ずかしさもあって話せなくなり、
チェギョンが詳しく事の次第を話し治療に当たる事になった
なんともお恥ずかしい。。。
ただ哺乳瓶を咥えて飲んだと言う事はいくら主治医でも
夫の恥になると思ったのか、その部分については言葉を濁して
飲んだ事実のみを話した事は妻として満点を与えても余りある程感謝している、
でも先生の疑いの顔をチラッと見てしまった僕は
完治するまでの2日間次の講義の時の事を考えると頭が痛かった(笑)
ただ息子のお白湯を飲んでみたかった?ばっかりに!!
(哺乳瓶で飲んでみたいんじゃなくて?)笑
この事件はそれ以後我が家の重大事件の一つに数えられる事となった、
勿論、門外不出の○秘事項として永久に開示されることの無い特秘扱いで。。
この夜のチェギョンの呆れた顔は今でも忘れる事が出来ない..泣
そして我が家は完全な「かかあ天下」となってしまった。
誠にお恥ずかしい。。