卵と私の日常サタン事

認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww

【クタビレートリ・マスヤン】

2024-02-27 17:45:47 | 日記


(↑プライベート・ライアンな…)


削り尽くして

持ち処すら失くなった

M2Bを手に

男は舌打ちをし

グリップの感触を確かめるように

右手で握り直す。


日出ずる国

日本が誇る老舗M社が開発した




【M(ミツビシ)2B】


が彼の相棒である。

木製フレーム鉛筆界の

精鋭である淑女は

その出番を待っていた。

彼の眼前には…

アスミック社製

電動シャープナーがあった!


『どうする…?』


彼の額には…

じっとりと汗が滲んでいた。


ここは繁華街の末端にある

まるで廃虚のような

友人宅である。


彼の真正面

1メートル先には

その友人の死体が転がっていた。


いや…

正しくは…

徹夜で計算のドリルをやりきり

力尽き…

死んだように

眠っているのか…

眠るように

死んでいるのかは不明だった。







ただ…

友の亡き骸は

片目を開けていた。


死体と目があった!


それはまるで…


「お前も…こちらの世界に来い!」


そう言っているようだった。


事実…

彼も抗いきれぬ睡魔に襲われていた。


しかし…眠る訳にはいかなかった。

なぜなら彼は

与えられた宿題をほぼこなし

残されたのは…


【絵日記】


ただひとつだったからだ!

あとは8月の終わり…

最後の日記をかき終えれば

全ての仕事が終了する!

その矢先…

彼の相棒【M2B】

芯がへし折れてしまったのだ。


眼前にある

電動シャープナーで

鉛筆を削れば良い…

ただそれだけの

単純な仕事だった!


しかし…長年愛用してきた

彼の愛妻【M2B】

限界まで擦り減っていた!


呼吸を整えようと

大きく息を吐き…

少しずつ吸った。


辺りは既に

夜食で食べた

カップラーメンと

鉛筆の削りカスの

瘴煙の臭いで

充満している。





一秒毎に戦場の濃度が増していく

埃っぽい室内で

己の心臓だけが

唯一の自己証明になっている。

早鐘を打つ

この鼓動が聞こえなくなれば

自分が生きているのか

死んでいるのさえ

分からなくなる。


それはある意味…カケだった…!









親指と人差し指の爪で

【M2B】

トリガー部分を摘み

アスミック電動シャープナーの

銃口に

恐る恐る突っ込む…






ギュイ〜ン!


ガリガリ…ギャリ…











沈黙…





【M2B】


電動シャープナーに

飲み込まれ…

生命の営みに

終止符を打った!






『バニア〜〜〜!』





男は叫んだ!


両膝から崩れ落ち…

天を仰ぎ…

両手を広げて…

神を呪った!


【バニア】とは…


長年愛用してきた

相棒の名前であり…


ペンシル


ペンシルバニア


バニア


から来ている。










全長193ミリ

重量75グラム

芯硬度はバルブシステムの2B

木製フレームゆえに軽い

それでいて

最新科学によって製造させた

合成樹脂が

九ミリ…パラベラム弾の反動を

驚くほど吸収してくれる。


彼が最も信頼している

鉛筆銃器の一つだった。


まさか…

友人宅で妻の最期を看取るとは

思ってもみなかった!








男は…

掛けに負けたのだ!


替えの鉛筆など

持ってはいなかった!


ふと…

友人の屍に目をやると…

その右手には…


STAEDTLER

92515-05WH

限定モデル

0.5mmオートマグナムが

握られていた!









彼は無意識のうちに

そのシャーペンの肢体に

手を伸ばしていた…


『はっ…!いかん!

私は…何を…

しようとしているのだ?

妻以外のペンシルと…

そんなフシダラな事は…

ありえない…』


彼には理性があった!


しかし…

見てしまったのだ!


シャーペンの突先から

チラッと覗く…


【パイロット

PILOT

P-HRF5G-20-HB

ネオックスグラファイト】









の…

狂おしいほどの替え芯

0.5mmフルメタルジャケット!





折れにくい高純度の

グラファイト(黒鉛)

使用しているのが特徴で

折れにくさだけでなく

スルスルと書ける

使いやすさも魅力!


『うわあぁあぁあぁ…』


許してくれ…

許してくれ…

バニア!








彼は…何度も何度も

心の中で

亡き妻に謝りながら…


友人の手から

ステッドラーをもぎ取り…

スピードローダーに

グラファイトを

リロードすると…

ガンスピンさせ









【なつやすみの友】


絵日記の最後のページに

荒々しい筆圧で

こう書きなぐった…












『8月31日晴れ…』


.

.

.


特に…何もしませんでした。












阿呆〓たまこ〓学生

くたびれとりまんねん

2024-02-27 17:24:20 | 日記


あ〜しんど…

結局…

正月休み中に

【ドッキリ腰】
(↑ギックリな…)

に見舞われ…

正月休み中に

やっておくべき仕事が

山のようにあり…

やっとこさ

こなしても…

そもそも正月休みで

日数が足らず…

それを補てんする為に

仕事量を増やし…

病み上がりに鞭打つ

こんな仕打ちが

ありまっか?



いやまあ…

自分の…

責任…

な…








ギックリ腰

って…



自分の責任なのかなぁ…?

風邪とかならさぁ…

薄着で寝たとか…

風呂上がりに
裸で走り回ったやら…
(↑あんたいくつだ…?)

『かっぜのウイルス…
出っておっいっでっ♪』だの…
(↑まっくろくろすけ
みたいに歌うなっ!)

やったってんなら
まだしも…

腰痛って…

事故みたいなもんでしょ?











(ギックリ)やるの…





事故でしょ?





労〓たまこ〓災

Disappointed Love

2024-02-09 17:55:35 | 日記

【失恋スレ】






彼氏彼女…
とにかく…相手に死なれて
終わった恋ってありますか?

私は彼が
事故で逝ってしまいました。
私との約束場所に
向かっている途中でした。
悔やんでも悔やみきれません。





【名無し】

ある日
左腕が痺れると言い出した。
俺は

「寝相が悪いからやろ」

っていつもの焼き鳥屋で言った。
その焼き鳥屋が
最後のデートになってしまった。

その次の日に入院して
意識失って
そのまま目を閉じちゃったね。

あの焼き鳥屋
今でもたまに一人で行くよ。

そしたら店の親父が
ほかの客がいても
どかしてくれて
俺らの定位置を空けてくれる。

座るの俺ひとりやけどね
だけどキャベツは
二人前出してくれる。

もう十年経つかな…

いろんな人に励まされて
やっとここまで
立ち直れた…

みんなありがとう。





【名無し】

俺も彼女と死別した
なんか気づいたら
もう3年も前の話だわ…

彼女の誕生日の前日
プロポーズした。

「誕生日プレゼントと
婚約指輪一緒にしちゃっていい?」

とか笑って話してたのに…

その日の夕方
俺んちに帰る途中だった!

後ろからすごい音がして
同時に右側にいた彼女が
いなくなった…

わき見運転の車に撥ねられて
彼女だけが飛ばされた。

腕組んで歩いてたのに
彼女だけが撥ねられた。

抱きかかえたら

「ごめんね…」

だって…

意識だって
あるかないかってぐらいなのに
必死で首にしがみついてくるんだよ。

息があるうちに
最後にキスしてあげられたのが
せめてものってやつだった。

立ち直れる人は凄いと思う。

俺はだめだ…

この先も一生
彼女の思い出と生きていく…

今でも渡せなかった
婚約指輪見るたびに涙が出るよ…





【名無し】

高校2年の終わりに
図書館で受験勉強のため
勉強してた時に
偶然隣りに座った
ショートカットの女の子に
一目惚れして声を掛けた。

君はすごく笑顔が可愛くて
本当に自分には
もったいない気がした。

学校が終わったら
すぐ図書館に行って
君に会いたいって思ってた。

でも君には彼氏がいて
つきあう事は出来なかったけれど
傍にいるだけで良かったんだ。

そうやって迎えた春休み。
俺みたいな奴のために
特別に弁当作ってくれたよね。
あれ本当に美味かった
今でも忘れられない。

その時
君の異変に気がついたんだ。
会ったときよりやつれた感じがして
聞いたら食欲が無いって…
でも笑って
受験勉強のせいだよって
君は言った。
そうかって
その時はお互いに納得したけど…
図書館で会ってる時に
急に目眩がしたりし始めて
病院に行った。

そこで大きな病院を紹介されて
検査入院することになって
俺はびっくりしたけど
たいした事ないって思ってた。
そうやって会えない日が
2〜3ヶ月続いたっけ…

久しぶりに図書館に来た君は
普段帽子なんてかぶらないのに
おかしいと思った俺は
聞いちゃいけない質問を
君に投げかけた。
でもその時は
君の病気を知らなかったんだ。

その時言いにくそうに

「私…急性骨髄性白血病なんだって」

俺は冗談だと思ったけど…
君の髪の毛が無いのを見て
やっと理解したよ。

ある時図書館で勉強してた俺に
嬉しそうな君の顔が見えた。

「ドナーの人がみつかったんだ」

って本当に嬉しそうな表情してた。

だけど一ヶ月後
そのドナーの人の都合で
骨髄移植できなくなった君を
見舞いに行った時に
声さえ掛けれなかった。
今でも思うよ…
何故あのときもっと
優しい言葉を掛けて
あげられなかったんだろうって…
その日君は俺に言ったよね

「彼氏にも逃げられて…
ドナーにも逃げられて」

俺が一週間後
君に告白した時

「私でいいの?」

って聞いてくれた。
俺は…

「勿論だよ」

って言った。
その時初めて
君の手を握った。
骨と皮だけになってたけど
すごく温かかった。

それから毎日は
お見舞いに行けなかったけど
病室に行くたび
受験の心配してくれたよね。

それからちょうど一週間後
君は俺に手紙だけ遺して旅立った。

「あなたとつきあえた
一ヶ月とても楽しかった」

すごく苦労して
書いたであろう字が
そこにあった。

通夜も葬式も行ったけど
悲しすぎて
外で泣くことしか出来なかった。
葬式終わった後に…
おばさんに言われたよ。

「俺と大学に行きたい」

って言ってた事。
願いを叶えてあげられなくて…ごめん。

君が居なくなって
8年が経ちます。

来月…
君と同じ境遇の人に
俺の骨髄を移植する事になりました。
これが君への罪滅ぼしだと思っています





【名無し】

高校3年の時だった。
俺には当時…
2年付き合っていた彼女がいた。
5月の終わりぐらいだったかな?

お茶してたら
背中が痛いって言うんだよね。
医者に行って診て貰った方がいいよ
と言って彼女を抱えて
家まで送った。

そしたら翌日から
なんの連絡もなく
学校を休んだ。

携帯なんてまだ高い頃で
ポケベルしか連絡手段がなくて
彼女の家に電話したら
母親が出て
入院したって言った。

お見舞いに行ったら
真っ青な顔した彼女が寝てて
病室の外で母親の話を聞いたら
すい臓ガンで
あと一ヶ月だって言うじゃない…
冗談でしょう…
一昨日には
あんな笑顔で
楽しそうにしてたんだぜ?

病室に戻ったら
彼女の顔をまともに見れなかった。

あんなにも
1秒が惜しいって思った事はなかった。

学校の帰り
毎日病院に行った。
一日一日と目に見えて
痩せていく彼女に対して
何もできない自分が
本当に情けなくて…

悲しい雰囲気を出すと
心配までしてくれて
苦しいのは自分なのに…

だから笑顔で接して
彼女に出会えて良かったっ
ていう気持ちが
精一杯伝わるようにしようと…

亡くなる二日前
もう冷たくなった手で
ありったけの力で
俺の手を握りしめて

「ありがとう本当にありがとう」

って何回も言ってくれた。
ぼくは彼女の手を握り返し
声を上げて泣いてしまった。

ありがとうって言葉が
こんなにも
重いものだとは思わなかった…





【名無し】

三ヶ月前…
5年付き合った彼が
交通事故で亡くなりました。

それ以来…
毎日泣き続け
死んで彼の傍に行く事も
考えました。

でも…
私が泣いたり悔やんだりする姿は
彼を余計に苦しめている気がします。

多くの事を
やり残して亡くなった彼は
私なんかより
ずっとずっとつらいはず…

もうこれ以上
彼を苦しめたくないのです。

きっと…
今私に出来ることは…
精一杯生きて…
彼を支えてあげることだと思います。

今まであなたに
ずっと支えてもらっていたから
今度は私の番だね。

ふたりぶん生きるなんて
そんな大それた事は
言えないけれど…

思い出を大切にしながら
前に進むように努力するね。

あなたに会えて
本当にしあわせだよ。

ありがとね。

愛してるよ。






世界中でこんなに

沢山の人がいるのに

あなたに出会って恋におちて

同じ気持ちになれたのに


会えない…

会いたい…

今あなたに会いたい…

ただあなたに会いたい

ただあなたに会いたい



ただ…

あなたに…

逢いたい…















献〓たまこ〓杯

5回で気持ち悪くなるもの

2024-02-04 09:45:47 | 日記


来年こそ
良い年で
ありますように…
(↑諦めるの早くな〜い?)

お久しブリーフ!

新年早々…
ギックリ腰とか
連続目眩やら
浴びるような浪費だの
(↑それは自業自得…)

ようやく
人並みに歩けるように
なりました♪

さて…
本来なら
テンション上がる事も
5回連続すれば
気持ちが悪くなる!
そんな場合が
多々あるのです…!





もう…下手すりゃ
10〜15年…?
タクシーに乗っていない…

東京で働いていた時は
頻繁に利用していた。

水商売をしていたからだ!

デロンデロンに酔った
お店の娘を
同じく酒の入った
私が…家まで
タクシーで連れて行く!

そんなシチュエーションが
多々あったからだ…!

勿論…普段の移動手段は
徒歩…とか
電車…やら
自転車…だのを
利用していたのだが…

デロンデロンに酔った娘を…
自転車の後に乗せて
家まで帰るわけにも行かず…

店の売上金を持って
徒歩やら電車で
移動するわけにも行かない…

もしくは…
遅刻しそうな場合…

つまり…
イレギュラーな時に
タクシーを利用していたのだが…




その日…

遅刻ギリギリで
タクシーを拾って
店まで向かっていた。

途中の6又交差点が
いつも混んでいる。
その日も渋滞だった!

店の場所は
交差点から走れば
3分ぐらいの距離なので

『運転手さん…この辺で…』

と言ってタクシーを降りた。
その際…
急いでいたのもあったが…
ガンガンに稼いでいた時期
だったので…
(↑やらしいな…おい…!)

『お釣りは取っといて♪』

的なセリフを…
おでこに指を2本
当てながら言った…!
(↑だっさ…!びっくりした…!)




そして…
その日の夕方
面接の娘を駅まで
迎えに行くために
タクシーをとめた!

『池袋駅までお願いします』

「先程は…有難う御座いました」

そう…!
さっきの運転手さんだった…!
そういう事って稀にある。
まぁ…
タクシー会社にも
ある程度のテリトリーもあり
同じ街を
ぐるぐる回っている
わけだから…
こういう事もある。




しかし…
売上金を店から会社に
持って行こうと
タクシーを拾ったら…

「あら〜?
たまたま偶然ですねぇ…」

また同じ運転手さんで…

『こんな事ってあるんですねぇ…』

その時は…
その偶然話で盛り上がって…

会社に売上金を納めて…
更にそこから…
お店の女の子が飲んでいる
ホストクラブまで
行かなきゃならない…




タクシーを停めようと
手をあげて…

『うっそ…だ…ろ…?』

「うわぁ…」

また同じ運転手ですよ…!
(↑さん…付けなくなったな…?)

『何か…怖くないですか…?』

「まぁ…まぁ…まぁ…」

そいで…
新宿のホストクラブまで
微妙な空気のまま向かって…

「ひ〜は〜!たま来たな?飲め〜!」

という泥のように酔った
キャバ嬢とドンペリ三昧!
数時間…飲みまくり…
デロンデロンの娘を
店の外まで引きずって行って…
もう明け方で…
カラスがアーアー言ってて…
朝靄の中から…

デデンデンデデン…!
デデンデンデデン…!
(↑ターミネーターの曲)

一台のタクシーが現れ…

『ぎゃあぁあぁあ…』

「うひぃいぃいぃ…」





ね…?

いくら
たまたま偶然だとしても…
この間隔で
5回も同じタクシーに乗るって
気持ち悪いんです…!





てか…その運転野郎も…
(↑野郎は無いだろ…ばか!)

数時間…仮眠して
最後に客を乗せて
帰ろうとしてたんですって…



だからね~
たまたま偶然って…
回数が増えれば増えるほど…
気色が悪い事なんですよ!



「わたし…あの人に
乱暴されたんです…10年前に…!」

「あ〜!
あたしもです…
あの時は怖くて…
誰にもいう事が出来なくて…」

「たまたま偶然〜!
あたしもなのよ〜♪
ボッコボコよ!」


まだね…
3人ぐらいなら
そっか〜
たまたま偶然なのか〜?
とは…思うんだけれども…
それがあ〜た…



たまたま10人が…

たまたま暴力受けて…

たまたまその時は訴えもせず…

たまたま10年後に…

たまたま同じゴシップ誌に…?



きっしょい

【たまたま偶然】

やなあ…?



人の言葉って…
たったひとことで…
信憑性が
無くなるじゃないですか?

例えば…

事故物件に
1年住んでいて…

血まみれの
(やだやだ…)

ロングヘアーの
(こわいこわい…)

貞子チックな
(くる…きっとくる…)

幽霊が…浴室に…
(きゃーーーーー!)





【いつも】出るのよ…!
(いや…いつもか〜い!)




ね?


365回見たら…
そりゃもう…
家族以上やん?

【いつも】

このひとことで
怪談として台無しなのよ!

それが真実でもね…!

実際に
血まみれロングヘアー貞子が
毎日…いるならば…

それはもう…
【怪談】として
成り立たない!

コメディーとして…

『俺…同棲してんだ!
髪の長い女性と…
ま…そのひと…
血まみれなんだけどね♪』

…語るしかないんです!
でも…
信憑性は無くなりますよね…

たまに
ヘラヘラしながら
怪談を語る人が
いるじゃないですか?

本人はね…
もう金縛りが
いつもの事だから…

「…その時もピキッてぇ
金縛りになっちゃってぇ
ああ…いつものね♪
アハアハ…だる〜!」

とかいう語り口に
なってるから…

【信憑性が0】

一度信憑性が0になったら…
オオカミ少年みたいなもんで…
信じられないですよ!

いや…
信じるワケには
いかないでしょ?

『真実は…いつもひとつ!』

とか…
良く聞くでしょ?

違いますよ…



【真実】



なんて捏造されまくりですよ…?



『これこれ…
こういう事が…
あった事にしよう!
いいね…みんな!
このことは他言無用!
墓場まで持って行くように!』






そうやって作られ
闇に葬られてきたのが…

【真実】

ですよ?
知ってますよね…?













実際に起きた出来事は…



【事実】



って呼ぶのです!


事実が明らかに
なってもいない
時点で…

『へぇ〜!
じゃ…多分…
真実は…こうなんだろうね?
やだねったらやだね〜♪』

みたいな解釈をする
脳ミソは…
荒れ狂う大海原に
捨ててしまいなさい…!






マ〓たまこ〓ジ