いやいや、ホント懐かしい!
高校時代を思い出します。
大学受験対策と同じなんだもん~
TOEICの Part5 という穴埋め問題の答合わせを
みんなでやっていて
「どういう理由で自分はこの選択肢を選んだか」
を説明するのです。
例えば
She underestimates ( ) too much.
これに入るのは
A, her
B, herself
C, she
D, them
答は B,の herself になるのですが
いつもはもう、こういう穴埋め問題なんて
いちいち理論的に考えないで、カンでやっています。
感覚的に「これはおかしい」「こんな言い方聞いたことない」
「これが一番しっくりくる」みたいに。
日本語の、「てにをは」間違えていたら、不自然と感じるように。
もう、感覚的に。
それを、改めて「なぜ、herselfを選んだか」
理由を考えるなんて作業が、新鮮!
彼女は「彼女自身を」低く評価している...
と、言いたいのだから、herself
主語と目的語が同一人物だから、herself
先生「そうですね。~selfのような単語を
再帰代名詞と言いましたね。」
再帰代名詞なんて、懐かしい~!!!
そんなの忘れていたよ~。
私は今までたくさん外国人とも英語で話してきて
経験から、自然な英語を話せるようになった...
と、思っていたけど
なんだかんだ言って、私の英語のベースになっているのは
中学時代、高校時代叩き込まれた
多少のブランクがあっても
忘れたくても忘れられないくらい
脳に刻み込まれた、文法英語、受験英語なのだ!
だから、文法に関しては、アメリカ人より詳しい!
ある意味、しゃべれるようになるには
頭で考えないで
感覚的にいかないと、実用レベルにはならない。
だから、私たちが徹底的に仕込まれた
文法なんて、自然なスピードで話すことの
妨げになるだけ
(理屈で考えすぎて
テンポ良い会話のキャッチボールが出来ない。)
でも、たまにはこうやって
じっくり文法に向き合って
忘れていたものを思い出すのも、楽しいな。
ピアノの調律のお知らせハガキが届きました。
もう半年経ったんだ~。
最近、結構、予定が入っているから
8月くらいまで、出来そうにない...
暑いだろうな~。
停電に当たらないことを願う
高校時代を思い出します。
大学受験対策と同じなんだもん~
TOEICの Part5 という穴埋め問題の答合わせを
みんなでやっていて
「どういう理由で自分はこの選択肢を選んだか」
を説明するのです。
例えば
She underestimates ( ) too much.
これに入るのは
A, her
B, herself
C, she
D, them
答は B,の herself になるのですが
いつもはもう、こういう穴埋め問題なんて
いちいち理論的に考えないで、カンでやっています。
感覚的に「これはおかしい」「こんな言い方聞いたことない」
「これが一番しっくりくる」みたいに。
日本語の、「てにをは」間違えていたら、不自然と感じるように。
もう、感覚的に。
それを、改めて「なぜ、herselfを選んだか」
理由を考えるなんて作業が、新鮮!
彼女は「彼女自身を」低く評価している...
と、言いたいのだから、herself
主語と目的語が同一人物だから、herself
先生「そうですね。~selfのような単語を
再帰代名詞と言いましたね。」
再帰代名詞なんて、懐かしい~!!!
そんなの忘れていたよ~。
私は今までたくさん外国人とも英語で話してきて
経験から、自然な英語を話せるようになった...
と、思っていたけど
なんだかんだ言って、私の英語のベースになっているのは
中学時代、高校時代叩き込まれた
多少のブランクがあっても
忘れたくても忘れられないくらい
脳に刻み込まれた、文法英語、受験英語なのだ!
だから、文法に関しては、アメリカ人より詳しい!
ある意味、しゃべれるようになるには
頭で考えないで
感覚的にいかないと、実用レベルにはならない。
だから、私たちが徹底的に仕込まれた
文法なんて、自然なスピードで話すことの
妨げになるだけ
(理屈で考えすぎて
テンポ良い会話のキャッチボールが出来ない。)
でも、たまにはこうやって
じっくり文法に向き合って
忘れていたものを思い出すのも、楽しいな。
ピアノの調律のお知らせハガキが届きました。
もう半年経ったんだ~。
最近、結構、予定が入っているから
8月くらいまで、出来そうにない...
暑いだろうな~。
停電に当たらないことを願う