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どんな人がトレーダーに向いてる?

2020-04-20 13:06:18 | 日記
こんにちは♪
shuです。
お昼は塩焼きそばを食べました。自炊にて(^^)
相場もこんなだし、こんな日は昼から1パチでも行って暇つぶしてサウナにでも!って感じなんですけど、自粛ですね。
感染するのも、させるのも防ぎたいです。

今回は、どんな人がトレードに向いてる?そんなお話しをしたいと思います(*^^*)

あくまでも、私の考えです。
決して頭が良い人が勝てる訳でもないと思います。

まず入口的な事で言うと…
絶対負けを許さない!って方。
もしくは、負けてお金が減ることに耐性がついてない方。

こういう方は、負けを受け入れる訓練を相当していかなくてはいけないのかなと思います(*^^*)損失も必要な経費だと。

そういう観点から見ると、パチンコ、競艇、競馬など、負けることありきに耐性がついてる方は負けた時のメンタルコントロールさえ身につければ良いですよね。
負けることに耐性がついてるのは始める上で有利だと思います。
ただし、すぐ熱くなってしまう方はコントロールが大事ですよ。多分、自分でわかってる方は多いと思います。熱くなってしまうんだよなぁって(*^^*)
私もわりと熱くなる方です。
パチンコ、パチスロ、競艇など、財布の中が空っぽになるまでやってしまうクズでした(*^^*)数年前からギャンブルはしていませんが。暇つぶしの1パチは暇つぶしですので(^^)

fxでも負けたりすると、すぐに取り戻してやろうと思ってた頃がありました。
そういう性格なので、時間軸を長くしたのもあります。すぐにチャンスが来ないのがわかってるから、すぐに取り戻そうとしないです。

まずは、負けることへの耐性ですね。

次に、なんでも記録を残したり、こだわりを持つ方は後々それがFXでも生きてくると思います。

コツコツできる方も良いと思います。

何か1つのことに執着できる執着パワーのある方。それは些細なことでも良いと思います。私の場合でいうと、例えば、面白い映画、ドラマ、漫画など見つけたら、何回も何回もずっと見たりします。飲食店でも、オムライスが美味かったら、そこのお店ではオムライスしか頼まない…とか(*^^*)
そんな些細なことでも、1つのことをやり続けれれる性質を持っているのならFXは大丈夫だと思いますよ♪

そして、諦めないこと。
最終的にはこれに尽きると思います。

勝ってるときや負けてるときの、メンタルコントロールは訓練するなり、時間軸を変えるなり、矯正的変えていくこともできると思います。

相場感などは、時間と共にある程度見れたりすると思います。それでも勝てないのはどうしてなのか?私はバランスが悪いのではないかと考えています。
ちょっとしたキッカケで相場の見方が変わってきたりする時期はやってくると思います。そういう自分の成長に気付き、取引に融合していく。
ラーメンのスープ作りのようなものです。絶妙なバランスで出来たスープで美味いラーメンを作る!一度作ってしまえば後は微調整でこれから先ずっと美味いラーメンを作ることができる。

見てる時間軸 
方向性
リスクとリターン
トレードスタイル
個々の性質
と相場感。

もしかすると、買いと売りの2つがあるから混乱してしまう方は、買いだけをする!たか売りだけをする!にした方が、バランスが取りやすくなるかもしれません。
私も実はほとんどショートしかしません。
レンジの時に自信度マックスの場合ロングもしますが、基本はショーターですので(*^^*)

脱線しちゃいましたが、1円でもお金が減るのは許さない!って人以外なら、チャートの向き合い方を適切に取れれば、わりと大丈夫なんじゃないかと思います。

超真面目よりは、どこか欠落してる人くらいが調度良いのかもしれませんね(*^^*)

次回は、私なりのマルチタイム分析のお話しをしたいと思います。
マルチタイム分析とは、大きな時間足から小さな時間足に落としながら分析してみる。
どんな分析をしてるか、お話ししてみたいと思います。

トレードするのにモニターは何枚?

2020-04-20 11:30:25 | 日記
こんにちは
shuです。
トレードライフは如何ですか?

今回はトレードするのにモニターは何枚必要かな?ってお話しをしたいと思います(*^^*)

私のブログはあくまで私の考え方ですので、違う意見もあると思います。

私は初心者のころ、最初はノートpc1台で取引していました。取引!?ってより、シューティングゲームでしたが。
そのうち、モニターが多い方が便利で勝ちやすくなるんじゃね?と思い、大型のディスプレイを購入し、もう1台ノートを増やしました。プラス、タブレット…
計4枚の画面になりました。
大型のディスプレイの中も分割してチャートを出していたので、机上はまさに、ファンドトレーダー気分です(*^^*)
形から入るタイプのようです…

それで勝てるようになったかというと…

迷いが多くなり、頭の中が混乱することが多くなりました。
勝てるようになってませんでしたね(*^^*)

便利さで言うと便利でした。

カチカチと、時間足を変えたりしなくて済みましたからね。
逆に、カチカチしない分、環境認識がおろそかになっていった記憶があります。
そもそも当時の環境認識自体あやふやでしたけども(*^^*)

そこから、紆余曲折ありーので、メインのトレードはタブレットだけでもokくらいになりました\(^o^)/

結論…モニターが多ければ勝てるってもんじゃないってことです。
画面1枚あれば事足りるものです。

たくさんの通貨ペアを取引してる人であれば、話しも変わってくると思いますが。

便利は便利です♪
勝てるかどうかは別として。

最近ではスマホだけで、FXをしている人もいると聞きます…
私はスマホだけってのはオススメしません。
勝てる勝てないの前に、トレード環境としては良くない感じがします。
見落としも多くなるでしょうし。
ただ、スマホだけでも苦にならないルール作りをしているならokだと思います。
日足レベルくらいの長期トレードとかならスマホだけでも大丈夫だと思います。

チャートとの付き合い方が苦にならないようにモニターの枚数などを調整すれば良いと思います。

モニターなども見ずに、朝刊に出てるレートを毎日見ながらトレードしているという大投資家もわりと多いみたいですしね。

仕事感を出すと、やらなくちゃいけない!感が日本人は出てきますよね(^^)
真面目!
トレードでは、それがかえって損失を生み出すことになったりします。
いかに楽に、自由に、苦にせず、努力せず利益を出せるのがマーケットです。
スーパーくず人間ですよね(*^^*)

次回は、どんな人がトレードに向いてるのかな?そんなお話しをしたいと思います。

その次は、危険なスキャルピングで勝率95%? そんなお話しもしたいと思います。

私の失敗談(*^^*)

2020-04-19 22:59:10 | 日記
今回は私のトレードにまつわる失敗談のいくつかをお話ししたいと思います。
多分、同じような経験された方もいらっしゃると思います(*^^*)

私はFXを最初にしたのは、DMMのデモ取引が最初でした。しかも、スマホから。
デモ取引ながらも、ドキドキしながら取引していましたね。その頃はまだ仕事もしていたのですが、仕事中も気になってチラチラ見たりしてました(*^^*)

数日デモ取引をして、本口座に30万入金しました。そこから、シューティングゲームのようなトレードをし、少しづつ資金が減っていきました。
チャートの使い方にも少し慣れて、寝る前に指値を入れてみることにしました。成行時は10ppで損切りするよう設定してたので、指値注文でもその設定は自動的にしてくれると思ってました。
朝起きてチャートを見てみると、-34000くらいになっていて、びっくりしました。損切りの設定してるのに、なんでよ?と思い、カスタマーセンターに電話をしました。
指値注文の場合は損切り設定は自動的にならないと回答がありました。
私は操作方法がわからなかったので、今回の取引の負けのお金は返金して欲しいのですが…と掛け合いましたが、それは出来兼ねますと言われました。

私は、変な会社だ!ってことで、次から次に口座開設し、少し負けたら証券会社のチャートがわかりにくいなど理由に、あちこちの口座を渡り歩きました(*^^*)
勝ってもないのに、外為ドットコムに100万入金し、20枚をロングし損切りしてはロング、損切りしてはロング…1日で12万円失くしたり(*^^*)
損切りできずに10万円失くしたり(*^^*)
勝つときはあっても、そんなときに限ってロットがめちゃくちゃ小さく、2000円とか…
チャートはmt4が良いと聞き、オアンダやXMの口座も開設しました。
海外の証券会社なら勝てるかもと思い、XMに50万円入金しました。
仕事前に指値を入れて仕事に行きました。注文ロットは10ロットで。私は10ロットは1pp=1000円だと思っていました。国内はそうだったので。

昼過ぎにタブレットで確認すると、爆益になってましま(^^)プラス80万になっていんです。ポンド円をエントリーしていました。ポンドだからかぁとか思って仕事に戻りましたが、あれ?800ppも取ったってことか?
私はもう一度タブレットで確認しました。少しプラス分が減っていましたが、80ppくらいの値幅を取っていました。私は急いでググりました。ロット数の扱いがどうやら違うみたいなことに気付きました。急いで利確しました。大興奮して、家に帰り再度ロット数について調べました。私は1pp=10000万の取引をしていたのでした\(^o^)/
逆行してたら1発koです。
私は次の日も10ロットでエントリーし、18ppくらい勝ち4日間で50万が230万になりました♪
私は完全に投資家気分でした。
仕事先でも、ついつい調子に乗って自慢したりしてしまいましたね。
そして、悲劇は週明けの月曜…
調子に乗って、気軽にロングを打ちこむとドンドン下がっていき、人生初のナンピンを噛ましても容赦なく下がり続け…
私は証拠金のほとんどをその取引で失いました。
現実に起きたことなのか、何がどうなったのかよくわからない状態になりましたね(*^^*)血の気も引きました。吐き気もしてきたり…
これが資金を吹き飛ばすということか…と痛感しました。

しばらくトレードをするのが怖くなりました。

そのトレードをキッカケに私はトレードは、一切せずにチャートを見続けました。本もたくさん注文し、勉強しました。

FXあるあるのような失敗ですよね。

風呂に入ってる間に損切り…とか。

次回は、モニターは何枚?のお話しをしたいと思います(*^^*)

トレード回数について(^^)

2020-04-19 20:16:15 | 日記
こんばんわ。
自粛疲れしてる方も多いと思います。
もう少し頑張りましょう。

早速ですが、トレード回数についてのお話しです。

皆さんはどの位の頻度でトレードされてますか?

私は初心者のころ、1日100回とかトレードしてました(*^^*)もう、トレードじゃないですね…シューティングゲーム状態です。1分足を見て、飛び乗ったり、ドテンしたり、もう色々です(*^^*)

私の失敗談も次にしますが。

とにかくフラフラになりながらトレードしてましたね(*^^*)
パソコンのモニターも3つくらい用意して。。
気分は投資家。ごっこだったです。

あれから、数年…

私のトレード回数は、月に10回あるかどうか。ないときは5回くらいです。
通貨ペアは4つ監視していますが、それくらいの回数です。

もっとも、指値を置くのは月に15回くらいある月もあります。指値に全く掛からない月もあったり…

この回数が多いか少ないかは、わかりません。

私はトレード回数を増やすのは、危険だと考えています。そうじゃないよ!と思う人もいると思います。

方向性のないときは、チャンスもないですし。
かと思えば、いきなり火を吹き始めたり。

まだはもう。もうはまだなり。なんていう相場の格言もあります。

焦ってトレード回数を増やすことはしなくて良いと思います。

短期トレードでも、1日1回あるかないか位だと思います。
超短期トレードは別でしょうけど。

私はチャートの前にずっと居るのが苦手なので、初心者のときのように、しがみついてトレードしてたときは、これから先ずっとこれをやっていくのか?って、思いにふけていました。

今では、チャートもそんなに見ないでよくなり、時には指値を入れてることも忘れているときもあります(*^^*)
ユーチューブなどで、お笑いなんかを見てると、はっ!指値入れてんだ!みたいな感じです。

チャートとの向き合い方とトレード回数は比例すると思います。

チャートの監視が苦にならない方は、ずっと見てても良いと思います。が、短期足の値動きにつられて、飛び乗ったりするのはNGですよ(^^)

次回は、私の失敗談のお話しをしたいと思います。

損切りについて

2020-04-19 16:07:04 | 日記
今回は損切りについての私なりの考えを、お話ししたいと思います(*^^*)

損切りと一言で言っても

ストップを最初から設定しておく。
ストップ予定レートに到達したら、少しの戻りを待って損切りする。
レートはわりと戻ってくるから放置するが、明らかに方向性が違うとなったら損切りする。

それぞれの考え方があると思います。

どれが正解とも言えないです。

私の場合は、指値を入れるときにストップも入れます。
スパッと切られないと、私はズルズルいってしまうタイプですし、過去にもズルズル資金を全て持っていかれたこともあることからスパッと切られる方を選択しています。

ただ、私は指値を入れるレートも来たらラッキーくらいまでスレスレで入れてる分、ストップもその分みんながストップ入れてるだろうなと思うところより離れたところに置いています。

機会損失…私はわりと多いです。
後少しで指値にささらなかった…ってことはよくあります。
機会損失を防ぐには、指値をレートに近寄らせる必要があるのはわかっています。
その場合、ストップまでの値幅も大きくなります。
なので、長く取引していく上では、機会損失を防ぐのもスレスレを狙うのも、どっこいどっこいになるのかなと思っています。
それよりも、今回は、機会損失を防ぐ。次回はスレスレを狙う…というようにコロコロ変えることに問題が出てくるのかなと思っています。

熟練トレーダーさんだと、このレートなら戻ってくるから問題ないとあまり損切りしないトレーダーさんも多いと聞きます。ただし、損切りをするときはそれなりに大きな損切りをするらしいです。
でも、それも考慮した上でのトレードされてる熟練トレーダーさんと、ただ祈るばかりの初心者トレードさんとは大きな違いがあります。

結局のところは、コツコツ損切りしておくか、あまり損切りしないがする時はドカンとするか。これも、長い取引だと同じくらいの値幅を損切りすることになるんじゃないかと思っています。
なので、自分の性格との判断にして良いと思います。私は、保有し続け戻るのを待つことをやり始めたらダラダラズルズル行く可能性があるので、スパッと切られています。

損切り貧乏…
すぐすぐに損切りをしてしまうのも、それは問題かなとも思っています。
ある程度のリスクは飲み込まないといけないのが相場です。
損切りを伸ばしたりできない性格の方はエントリーをスレスレまで来るまで待つしかないと思います。
短期足だけを見てトレードしていたりすると、ここ抜けたら目線変わるよなぁってレートもあると思いますが、1時間足、4時間足レベルだとヒゲ先になってたりしてることもよくありますよね。
私はそのヒゲ先に指値を置くようにしています。

わかりやすく言うと、このレートにストップを入れてあるだろうなぁと思うところに指値を置いています。なので、ストップは前回高値とかではなく、前々回高値に置くことが多いです。(方向性が出てるとき)
レンジ戦略の場合は前回高値にほぼピタリにしています。多少オーバーシュートするときもありますが、それを考えだしたらキリがなく、指値をレートに近づけて損切り幅を少し余裕を持たせた分ロットを落としたら良いのかなと思ってた時もありました。なので、レンジの場合は少しロットを抑えて指値をレートに近寄せるかわりに損切りは広げないことにしています。

相場はその時その時で顔が違います。
相手が毎度変えてくるなら、こちらは変えずに待つしかないのかなと思っています。多少精度は変えていく必要はあると思います。

ある程度の施行回数がないと、見直しもできません。

ストップについても、基本の時間軸とトレーダーさんの性格に合わせて、取り決めをし、それを続けていくことが大事なのかなと思っています。

私なりの考え方ですので、違うなぁ!とか思われる方もいらっしゃると思います。

次回は、トレード回数について、お話ししたいと思います。